SDGsの視点でよく考えて!

長崎新聞の2020年7月15日(水)の記事です。

https://this.kiji.is/655998332360655969?c=174761113988793844





さて、皆さんはこの記事を読んでどう思われたでしょうか?
わたし(ほずみ)は、不安を煽っているだけのようにも感じるのですがどうでしょうか?
不安なのはわかるけど、「不安だ不安だ…」とばかり言っていないで、
不安を解消するために考えて実際にどれくらい行動を起こしているか?
あなたは、いったい今まで何をしてきたのか?と、
80代のおばあちゃんの言葉を読んで思いました。
下流に住んでいる人たち…不安だと思うなら、行動を起こしましょう。
何が必要なのか考えましょう。
ダムがあれば本当に不安は解消できますか?
なぜダムがあれば不安は解消されると考えましたか?

わたしたちは、いつも対話の扉を開いています。
話し合いはいつでもできる状況です。
長崎県が話し合いが進まないと言っているのは、それがダムを作るための補償金に関する話し合いのみを指しているためです。
報道がいつも話し合いは平行線と発信するのは、伝え方が下手だからです。

SDGsの視点を取り入れましょう。


以下、2020年7月5日(熊本の球磨川での被害が出た直後)に発信したわたしのツイートです。




石木川まもり隊のツイッターもやっとこさフォロワーが2,000に近づいてきたところ。
変な人も時々いますが、あんまり気にならんのよ、わたしは。
どうでもいい。
だって、ここに住んでいるものが一番強く、説得力のある話ができるからね。

オンライン署名にぜひご協力ください!

石木ダム建設は説明不足。長崎県は一度立ち止まり、
公開討論会を開いてください。(Change.org)

ほかにも、こうばるを守るためやっていただけることがあります。

→あなたにできること

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