佐世保市の水需要予測にお墨付きを与えた2教授へ 「科学者の会」が公開質問!

「ダム検証のあり方を問う科学者の会」が、再び公開質問書を提出しました。

今回は、佐世保市に対してではありません。

長崎県でもないし、県や市の第三者委員会でもありません。

今回は、まさに科学者と呼ぶにふさわしい「一流大学教授」と思しき、

東京大学大学院の滝沢教授首都大学東京の小泉教授のお二人に対してです。

 

両教授は、石木ダム事業認定の認定庁である九州地方整備局から

佐世保市の水需給計画について意見を求められ、

そろってお墨付きを与えました。

 

お二人の回答書はこちらです。

小泉教授の回答書

滝沢教授の回答書

 

それを読んで「ダム問題のあり方を問う科学者の会」は大変驚きました。

なぜなら、あの非科学的な水需要予測を、両教授が全面肯定していたからです。

 

「そこで、私たち科学者の会は、どのような根拠に基づいてそのような意見を

 提出されたのかを明らかにしていただくため、貴教授に対して公開質問書を

 提出することにしました。

  ご多忙とは存じますが、1月30日(木)までにFAXまたはメールでご回答
 
 くださるよう、お願いします。科学者としての社会的責任を果たすため、
 
 真摯に回答されることを切望します。」
 
 
として、具体的に次のような質問書が送付されました。
 
 
 
 
 
 
 
これまで数回にわたって佐世保市に提出された科学者の会の意見書は、
ほとんど無視されてきました。
あきらかに市は逃げているのです。
 
しかし、それで諦めることなく、追及を続ける「科学者の会」の皆様には
本当に頭が下がります。
 
その熱意は科学者としての良心?
マヤカシやデタラメに基づく虚構の論理を作り上げ、
それを根拠に有害無益な事業が進められていくことに、
同じ科学者として許せない強い思いがあるからでしょうか・・・
 
どうか、推進派の科学者の皆さんも、
同じ科学者として、逃げずに、きちんと回答してください。
それを私たちも心から願っています。
 
 
 

オンライン署名にぜひご協力ください!

石木ダム建設は説明不足。長崎県は一度立ち止まり、
公開討論会を開いてください。(Change.org)

ほかにも、こうばるを守るためやっていただけることがあります。

→あなたにできること

“佐世保市の水需要予測にお墨付きを与えた2教授へ 「科学者の会」が公開質問!” への 2 件のフィードバック

  1. 頭を変えること

    石木ダム建設反対の錦の御旗を上げるには、頭を変える

    ことです。



    つまり、長崎県知事選で、石木ダム建設反対をする人に、頭を変えることです。



    これが、一番です。



    しかし、石木ダム建設をする人が当選すれば、強制収容になります。



    そうならない為にも、頭を変えることです。



    それしかありません。





    これまで、諫早湾の干拓には、2500億円の税金を使って、無駄遣いも甚だしい、と感じます。



    まだ、無駄だった、と解かっていません。



    更に、石木ダム建設も無駄遣いになります。



    それは、佐世保市民の負担金、つまり、水道料金が30年間、17万円の負担になります。



    高い水を飲むことになり、企業や会社は、破綻、倒産するでしょう。経費過剰で、赤字になるのは、必定です。



    更に、人口の減少です。将来、佐世保市の人口は、20万人を切る試算が出してあります。



    今、現在、水は足りています。



    なぜ、知恵を出さないのか、不可思議です。



    石木ダム建設をすれば、末代幼稚まで、遺恨が残ります。



    戦国時代の繰り返しになるでしょう。



    平戸松浦藩が相浦松浦藩と戦い、その遺恨が残り、また、次の時代に、また戦い、その戦いに討たれた家臣の怨霊が、人々を悩ました、と歴史書に記載されています。



    大曲記、深江起、壺陽録、史都平戸、印山記、等に記載されています。



    歴史から学ぶことです。

  2. ”業界”の専門家なのですね!

    首都大の小泉特任教授の前職は

    (株)日本水道コンサルタント・・・自治体の設計業務を

    行う ”自治体”専門業者

     

    ”特任”教授・・・何の為に任命されたのか?

             各業界・学会の委員等も・・・・



    話は違いますが、

    ダムの計画前には ダムの外郭団体から自治体へ

    出向が・・・・帰りは・・・お土産が・・・あるとも・・・聞きますが・・・







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