ダム中止で地域元気に!

滋賀県の多賀町に総事業費398億円をかけて建設予定だった芹谷ダム。

ダムに依らない治水を目指す嘉田由紀子氏が知事に就任後、慎重な検証検討の結果、

2009年1月建設中止を決定。

と同時に、水没予定地区の地域振興に力を入れてきました。

昨年3月までに家屋改修や合併浄化槽の整備などを終えて、

来年度にはバイパス道路工事も完了の予定。

昨日視察に訪れた嘉田知事は、その後の地域の様子を自分の目で確認するとともに、

住民の声にもしっかり耳を傾けていたようです。

今日の新聞各紙が報じています。

 

中止で「地域に元気」 知事、芹谷ダム水没予定地視察
(中日新聞滋賀版2014年4月21日)http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20140421/CK2014042102000045.html

 
嘉田知事が視察 多賀町・彦根市 ダム中止の元予定地で振興事業 
(産経新聞滋賀版2014.4.21 02:03)
 
 
 
嘉田知事は
「地域に元気が戻りつつあり、地域振興策で過疎に一定の歯止めはかけられた。
今後の課題は獣害対策で、前向きにやっていきたい」
と述べ、
「水谷地区むらづくり懇話会」の谷口俊夫会長(64)は
 
「ようやく夜が明けた感じだが、整備は遅れた。過疎対策の支援はこれらかも必要だ」
と県のさらなる支援を求めていたということです。
 
 
 
ほんとに素晴らしいな〜と思います。
 
知事が決断すれば、無駄なダムは止められる!
 
一日も早くその決断をすれば、一日も早く水没予定地は救われる!
 
一日も早くその決断をすれば、一日も早く税金の無駄遣いが止められる!
 
水没予定地の必要な地域整備にお金を使い、地域生活は快適になり、人口流失も防げる!
 
水没予定地だけでなく、無駄遣いが減った分、必要なところへ税金がより有意義に使われる!
 
 
 
これらのことが、知事の決断で実現できるのに…
 
それをやる知事とやらない知事の違いは、どこからくるんだろう?
 
やれる知事とやれない知事の差は、いったいなんだろう?
                             

 

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