2020.1.19はカゴアミドリへ!

東京国立市にお店を構える
世界のかご「カゴアミドリ」さん。

世界のかご・カゴアミドリ
https://kagoami.com/smp/

カゴアミドリさんで、石木ダム関連のイベントが1/19(日)に開催されます。



写真家の大西暢夫さんをゲストにお招きし、
大西監督の映画「水になった村」(徳山ダムのドキュメント映画)が上映されるそうで、

さらにさは、上映会のあと大西監督による
石木ダムのトークショーが開催されるらしいです。

詳しくは、カゴアミドリさんのHPで確認して下さい。
あと、参加希望の方は予約しておいた方がいいです。



期間限定で(今月1月いっぱい)石木グッズも置いてもらっています。



特に、こうばるのお米がなかなかの人気だそうで、急きょ追加で23キロ分昨日発送しました。

カゴアミドリでは、お持ち帰りしやすいよう1.5キロサイズのミニ支援米を用意しています。
(追加分は袋が足りなくなって2キロサイズも作りました…)

渾身の?いしき手ぬぐいは、カゴアミドリさんのネットショップでも買えるそうです!

とてもステキなサイトです。
見るだけでもうっとり……
みなさん、まぁここはひとつ、
癒されにアクセスしてみて下さいよ~



イベント詳細
(ほとんどカゴアミドリさんのHPをコピペ…)

1/19(日) 大西暢夫さんトークイベント「石木川と暮らす13の家族」&映画「水になった村」上映会

日時 2020.1.19(日)

場所 世界のかご・カゴアミドリ

東京都国立市2-19-2第一村上ビル2F


1)映画「水になった村」上映会& 大西暢夫監督ミニトーク
時間:1/19日(日)13:00-15:00(映画90分+トーク30分)
参加費:2,000円
定員:20名(要予約)

2)「石木川と暮らす13の家族」大西暢夫さんスライドトーク
時間:1/19日(日)16:00-17:00
参加費:1,500円(佐世保「麹香」さんが こうばる支援米で仕込んだ「甘酒」付)
定員:20名(要予約)

<お申込み方法>
◎メールにてお申し込みをおねがいいたします(お電話では承っておりません)。「info@kagoami.com」宛に、メールタイトルを「水になった村」or「石木川トーク」とし、以下についてお知らせください。48時間以内に予約確認のメールをお送りいたします。恐れ入りますが、当店からの返信が無い場合はお問い合わせください。

1)参加者のフルネーム
2)人数(学生の有無)
3)携帯電話番号(緊急時の連絡先として)
4)このイベントはどちらでお知りになりましたか?(任意)

~ 当日の会場について。 お申し込みの前に必ずご一読ください ~

・席数が限られておりますので、キャンセルをご希望の際はお早めにご連絡をいただきますようお願いいたします。1月15日以降のキャンセルはご遠慮ください。
・参加費、イベント用グッズのお支払いは現金にてお願いいたします。
・イベント会場は、営業中の店内の一部を仕切って行うため、ご来店中のお客様の声や物音が響いてしまうなど、防音設備が整っている場所ではございません。また、かばんやコートなどのお荷物は、膝の上に置いていただくなど ご不便をおかけしますこと、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
・会場20分前より受付を開始します。駅から当店まで徒歩で20分程度かかりますので、お時間にゆとりをもってご来店をお願いいたします。

ゲスト 大西暢夫監督


<大西暢夫さん プロフィール>
写真家、映画監督、作家、記者。1968年生まれ、岐阜県揖斐郡池田町育ち。
18歳で上京し、東京綜合写真専門学校卒業後、写真家/映画監督の本橋成一氏に師事。
「ナージャの村」のスチールカメラマン等を経て、1998年に独立。
2010年、東京から岐阜県揖斐郡池田町に拠点を移す。

著書:
『僕の村の宝物』『水になった村』(情報センター出版局)
写真集に『アウトサイダーアートの作家たち』(角川学芸出版)
写真絵本『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社)
『津波の夜に 3.11の記憶』(小学館)、他多数。

映画監督作品:
2007年『水になった村』(第16回地球環境映像祭最優秀賞)
2016年『家族の軌跡 -3.11の記憶から-』
2018年『オキナワへいこう』

第4回ながさき・愛の映画祭最終日

第4回ながさき・愛の映画祭…

石木チームは無事に3日間イベントに参加することができました。



#いしきをかえよう
署名も43筆いただきました。

石木の問題を共有していたら
石木ブースの前でおもむろに……
「せやろがいおじさん」作成の石木ダムのユーチューブ動画を再生させて、
その場で勉強して下さるおじちゃんまでいてサイコーでした。

最終日は18:40くらいで物販・展示は終了し、
最後の映画上映前に、アピールタイムをいただきました。



こんなかんじで、
わたしたちの映画
「ほたるの川のまもりびと」のDVDが
ついに販売開始されました!
というアピールと…

「石木ダム県民ネットワーク」の会員も大募集しています!
という二点のアピールをさせていただきました。

「ほたるの川のまもりびと」DVDはネットショップで買えます!

https://shakainoad.base.shop/

石木ダム県民ネットワークはSNSで発信もしていますが、HPのチェックもお願いします。

https://ishikinetwork.wixsite.com/kobaru





第4回ながさき・愛の映画祭

回を重ねるごとに訪れるお客さんや、関わるスタッフさんもパワーアップしていっているように思います。

わたしたち石木チームも大変よい機会をいただき、
すごく勉強させていただいてます。

また、何かのおりにお互い協力・応援できたらと思います。

いや、毎回のことですが本当にお世話になりっぱなしです!

関係者すべてのみなさん、ありがとうございました!


石木にあそびにおいでよブース登場

昨日突然お知らせした
第4回ながさき・愛の映画祭と
それに出展参加するわたしたち…

その後……

無事に搬入作業完了!!!





わたしたち石木チームのブースのはこんなふうになりました。

ブースのタイトルは、



「石木にあそびにおいでよ(ハートマーク)」

適当です。



#いしきをかえようの署名もあつめています、

石木ダム県民ネットワーク会員さんも集めています、

こうばる支援米の受付もやってます、

いしきグッズ、もちろん販売してます、

カンパも大歓迎です!



この日は18:00から前夜祭みたいなかんじでスタートの日。

本番は1/11、12かなぁ~

石木ブースにも、誰か店番がおりますので
どうぞよろしくお願いします!

以下、会場ホール前のロビー展示風景(ざっくりと…)です、













さて、
「みんなのトイレ」
あたりまえに男性トイレ・女性トイレがありますが
みなさんよ~く考えてみて下さい…





・どうして赤をえらんだの?



・男女に分かれるトイレの中でも性暴力は起きている。



・何も考えていなかった…そんなトイレで悩んでいる方もいます…



・日本語が第一言語ではない人も訪れます。
(わたしはまったくよめません………)



1/12最終日はほずみも12:30-18:00くらいまで
石木ブースにいる予定です。

店番の合間にほかのブースの展示にも目を通したいです。



第4回ながさき・愛の映画祭

2020年1月10日(金)〜1月12日(日)

場所 メルカ築町5F (長崎市築町3-18)





第4回ながさき・愛の映画祭で上映される映画の内容については、

以下のながさき・愛の映画祭HPで確認をお願いします!

ながさき・愛の映画祭HP

https://nagasakiainoeigasai.jimdofree.com/

第4回ながさき・愛の映画祭出展します

告知が当日なんて…
相変わらずダメダメです。

今、わたしは長崎市内へ向けてJRで移動中です。

石木川まもり隊(の中の人、こうばるショップ)と
石木ダム県民ネットワークの合同出展なかんじで

第4回ながさき・愛の映画祭に展示(写真とイラスト)・物販参加いたします!

映画祭会場の入り口のロビーです。

石木の問題の共有、石木ダム県民ネットワークのご案内、物販を通してのみなさんとのゆるい交流を目指してます。

石木ダム県民ネットワークがやっている支援米の受付も行います。



第4回ながさき・愛の映画祭

2020年1月10日(金)〜1月12日(日)

場所 メルカ築町5F (長崎市築町3-18)





肝心な、ながさき・愛の映画祭で上映される映画の内容については、

以下のながさき・愛の映画祭HPで確認をお願いします!

ながさき・愛の映画祭HP

https://nagasakiainoeigasai.jimdofree.com/





ラムサールのニック博士、現る!

8月22日(木)、石木の視察にニック博士がやってきました!



(支援者のTさんから集合写真いただきました、ありがとうございました…感謝!)

本当にやってきました!

ニック・デイビッドソン博士は、ラムサール条約元副事務局長です。

ホンモノです!

イギリスから来てくださいました!

《地元のみなさんとの交流の様子》
石木ダム水没予定地こうばる地区でとれたお米でこさえたおにぎりを食べていただきました!


(提供:Hさん)

《こうばる公民館の壁にサインを入れるニック博士》
近くには坂本龍一さんのサインも!


(提供:Hさん)

《ニック博士、現地を視察しての提言のポイント》

・計画から40年以上経ち状況は大きく変化しており、利水などの事業目的は破綻している

・絶滅危惧種や希少種など多様な生物が生息している実態が環境影響評価には反映されておらず、
事業実施が前提の不誠実なアセスメントになっている


・持続的に営まれている地元住民の生活や自然を守ることがラムサール条約で唱えるワイズユースである

ワイズユースとは…
《「賢明な利用」の意》ラムサール条約で提唱された考え方。
湿地の生態系を維持しつつ、人類の利益のために湿地を持続的に利用すること。

などの理由から、石木ダム建設は中止すべきと述べられました。

これを踏まえて、

ラムサール・ネットワーク日本(ラムネットJ)からは2019年8月29日、
「石木ダム建設事業の中止を求める意見書」を
長崎県知事と佐世保市長に提出されたとのことです。

石木ダム建設事業の中止を求める意見書
http://www.ramnet-j.org/2019/08/information/4297.html

《新聞記事》
石木ダムの建設 中止求め意見書 自然保護団体
2019/8/30 11:54 (JST)
©株式会社長崎新聞社
https://this.kiji.is/540002684173337697



出来るだけ中立性を保つために、

長崎県の石木ダム建設事務所へのヒアリングも行われました。

片方にえこひいきは良くないもんね…

当初の予定では、

視察時間は石木ダム事務所へのヒアリングを含めて12:30~15:00の予定でした。

ところが、

その予定の時間を大幅に超えて16:30近くまで延長して視察してくださいました。

ニック博士は、

通訳が追いつかないほど熱く話してくださって…

特に、

石木川流域の上流に位置する石木ダム建設における残存集落である

木場地区(こばちく)の日本の棚田百選にも選ばれている「日向の棚田(ひなたのたなだ)」には猛烈に感動!





「あの家に生まれたかった!」と目の前の家を指差しながらまた熱く語られ、





石木ダムが完成したら水没するヒミツの石木川のほとりにもすごく感動!





なかなか地元のみなさんが待っているこうばる公民館までたどり着けない!ほどでした〜

石木の後には諫干の現場も見る予定で、さらには次の日には熊本での視察も控えていてとてもタイトなスケジュールの視察だったそうです。

そんな中、

わたしたち石木ダム建設予定地の視察にこんなに時間を割いていただき、もう感謝しかないです。

ニック博士・ラムサールネットワーク日本のスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。



余談…

今や「台風の目」=せやろがいおじさん…

が、石木ダムの動画で最後に飛び込んだあの橋(木場橋)を案内している時に、

ニック博士に振ってみた。





ほずみ「ニック!ドゥーユーノー、セヤロガイオジサン?」

ニック博士「???」(やはり、まだご存知でない…当然だけど…)

でも、大丈夫!

若手通訳のYさんは当然ご存知で、石木の動画もどうやら観てくださっていたようです。

早速、その場でニック博士に動画をお見せすると…

Yさんがうまいこと動画について説明してくださりつつ…

おじさんの体を張ったアクションにウケていましたね〜

ニック博士「僕も飛び込まないとダメかな?」(動画を見ながら)

ほずみ「おお!それは、ちょっと待って!オチがあって…」

Yさんが動画とともに最後のオチを説明…

ニック博士「ワオ!気をつけないと!痛そうだ!」(みたいなこと言ってらっしゃいました…)

おさらい↓





ついでに…

こんなブログも発見!

「家の土地に勝手に池が作られる」
https://ameblo.jp/sawanbone/entry-12511559015.html

石木ダム問題、

ご近所付き合いに例えると

まさに、こんなかんじ………

こちらのブログ、おもしろいし1分で読み終えるので、

みなさん必読!



《ニュース動画》
削除されるまではご覧いただけます

ラムサール条約事務局元次長 石木ダム計画に疑問
8/23(金) 19:50配信 NBC長崎放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00002781-nbcv-l42
ラムサール条約の元事務局次長が石木ダムを視察
2019年8月23日 12:23 KTNテレビ長崎
http://www.ktn.co.jp/news/20190823260600/

《新聞記事》
石木ダムに疑問投げ掛け 元ラムサール条約事務局次長 予定地を視察
2019/8/23 10:14 (JST)8/23 10:18 (JST)updated
©株式会社長崎新聞社
https://this.kiji.is/537440231431488609



ほずみの個人ブログでも別の切り口でつづっておりますので、

気になる方は読んでみてください。

石木川とシーボルトコレクション
http://hozumix.blog32.fc2.com/blog-entry-474.html

第32回こうばるほたる祭り



今年も恒例のこうばるほたる祭りが開催されます。
今日は地元川棚町内の新聞折込にもチラシが入っていました。
「毎年5月の最終土曜日に開催」が定着しています。
今年は今のところ天気にも恵まれそう。
みなさん今年も遊びに来てね。



第32回こうばるほたる祭り

日時 2019年5月25日(土)

雨天決行!

時間 18時よりぼちぼち始まります

場所 こうばる広場

住所 長崎県東彼杵郡(ひがしそのぎぐん)川棚町岩屋郷



こうばる地区のホタル鑑賞期間は5月下旬から6月中旬ごろまでです。

水道の未来



3月16日(土)午後、アルカスSASEBOにはたくさんの佐世保市民が集まり、水ジャーナリスト橋本淳司さんの講演に耳を傾けました。



講演のタイトルは「佐世保の水事情と水道民営化を考える」で、やや硬いタイトル。にもかかわらず、約130人もの方々が参加されたことは、私たち実行委員(佐世保市民有志)にとって予想以上の結果でした。

中には、嘉田由紀子さん(水行政に詳しい元滋賀県知事)の話が聴きたくてやってきたのに、突然の体調不良(インフルエンザの疑い)によるキャンセルでがっかり!という方もおられましたが、そんな方でさえ、「橋本さんの話は予想以上に素晴らしかった。来て良かった!」と喜んで帰っていかれました。

まぁ!そんなに良い講演だったの?聴けなくて残念!とお思いの皆さん、ご安心ください。近々、実行委員の1人がYouTubeにアップする予定ですので、アップされたら、石木川まもり隊ブログでも公開します!ぜひ、お楽しみに!

こちらの新聞記事が、その内容を的確に伝えていますが、



橋本さんの講演のテーマは、まさに人口減少!

人口減少→水道料金収入の減少→施設の維持管理費の不足→施設の老朽化→自治体にとってはお荷物。

そんな中で出てきた水道の民営化案。



政府はコンセッション方式なるものを推奨していますが、それにはデメリットも多いんですよね。

これまでの業務委託の場合、私たちの水道料金は市水道局に支払ってきましたので、それは100%水道事業のために使われましたが、コンセッションの場合、契約した民間企業に支払うので、その料金収入から役員報酬や株主への配当金、法人税などが支払われます。その分、当然、水道事業の質やサービスの低下が予想されるし、経営状態も民間は不透明になるので心配です。

そのようなことから、民営化した海外のケースでは、水道料金の高騰や水質の悪化を招き、再公営化がどんどん進んでいます。

そこで、橋本さんは、水道を持続させるには、ダウンサイジングこそ大事だと力説。



人口減少社会において水道事業を持続させるには、発想の転換が必要。

新たな施設を造って投資する時代の考え方から脱却し、今あるものを補修し更新して持続させる。大規模化ではなく、縮小化、ダウンサイジングこそ大事。

水道から水点へ。遠くから導水するのではなく、地元の地下水、伏流水、雨水を活用。山間地域など。

そのような話を、第2部のトークセッション(橋本淳司×辻井隆行パタゴニア日本支社長)では、さらに広げたり、深めたり。



中でも、会場の関心を集めたのは、水道料金の話。

前述のような老朽化対策やダウンサイジングをせずに、旧態依然のままの運営を続けていると、2040年には水道料金をこんなにも上げざるを得なくなるという予測の表が紹介されました。



これは橋本さんが作られた資料ではありません。「新日本有限責任監査法人 水の安全保障戦略機構事務局」の作成によるものです。新日本有限責任監査法人とは、国内4大大手監査法人の1つです。

そこがまとめた資料「人口減少時代の水道料金  全国推計 推計結果」(2018年3月29日)https://www.shinnihon.or.jp/about-us/news-releases/2018/pdf/2018-03-29-02.pdfの中の1ページを取り出したものが上の写真です。

この推計によると、2040年の時点では、長崎市よりも佐世保市の方が水道料金は高くなっています。(20㎥あたり)

2015年=佐世保市4,119円、長崎市4,433

2040年=佐世保市5,827円、長崎市5,770

何故でしょう?それは老朽化対策にどれだけ取り組んでいるか、将来のツケを減らす努力をどのくらいしているかの差と言えるでしょう?

ところで、この表を見て皆がギョッとしたのは、川棚町のデータでした。
値上げ率248%!?全国トップ9位の値上げという予測。
う~ん、この要因は何でしょうねー
人口減少だけではなさそうです。

最後に会場からの質問を受け付けると沢山の手が上がりました。

Q:雨水や再生水の利用が大事だと思う。それを広めるにはどうしたらいいか?

A:雨水を溜めることは水源確保だけでなく、下水の負荷を軽くしオーバーフローを防ぐ。また、ヒートアイランド現象対策にもなり、温暖化への対応としても有効。個人と行政の間に水道サポーターのようなものを作ったらどうか?水道局と市民がもっと近づいて意見交換できるような仕組みが必要。岩手県矢巾町のような。

Q:周りには石木ダムが必要と言う人もいるが、人口減少社会への危機感が足りないと思う。私は不便を感じていない。足りないと思うなら工夫して暮せば良い。ナンバーワンではなくオンリーワンの佐世保を目指すような社会にするには、どうしたらいいのか?

A:水についての教育も大事。こどもたちに情報を発信し、考えさせる。先生が教えるのではなく、子どもに考えさせる。子どもは未来を切り開く力を持っている。

その他にも、漏水率についてや、地域格差をなくすには、水道事業はなぜ独立採算制を取るのか等々の質問が出されました。

最後に、辻井さんが「昭和」という言葉を投げかけ、それがキーワードとなって、橋本さんは素晴らしいメッセージで締めてくださいました。

辻井:最近、高校生が「昭和時代」と言ってるのを耳にした。僕らが明治時代と言うように、若者にとっては過去の時代なんですね。この春には新しい年号が生まれる。1ヶ所に大きなものを造って遠くに届けるという昭和の発想は、もう古い。切り替えなければならないですよね。

橋本:過去を振り返るタイミングは年号が2つ変わった時のようです。江戸時代を振り返れたのは大正時代。明治時代を振り返ったのは昭和のとき。私たちもまもなく昭和の呪縛を俯瞰して見られる時代に突入しようとしています。

橋本:これから我々は気候変動に悩まされるだろう。それは水となって表れる。水が無くなったり、大雨が降ったり。そのとき人間の力には限界がある。生きものや、森や土に守ってもらうしかない。新しい時代を機に、これからは水の循環に目を向けてみませんか?川の流れを追いかけたり、さかのぼったり。水版ブラタモリをやって、自然を大切にしてもらいたいと思います。

という提案に、笑いや拍手が巻き起こり、皆さん、笑顔で会場を後にしていかれました。

難しい話を分かりやすく語って頂いただけでなく、佐世保水道に関する私たちの悩み(漏水や石木ダム)に風穴を開けて頂いたような気がします。

佐世保市民の皆さん、佐世保市水道の未来のために、私たちにできることは何か?発想を切り替え、新たな視点で、一緒に考えていきませんか~

    (^^)/

 

石木ダム建設絶対反対同盟 第40回団結大会

石木ダム建設絶対反対同盟が結成されて40周年の節目となる今年の団結大会。川原公民館は多くの参加者でギューギューです。

住民代表の挨拶。

この1年を振り返って、いつものように石丸さんが報告。

今回は、過去40回の決議文のコピーも配布され、歴史の重みを実感させられました。

その後いつものように来賓挨拶。弁護団の高橋先生に始まって、県内の各団体(石木ダムに反対する川棚町民の会、石木ダムの清流とホタルを守る市民の会、いしきを学ぶ会、石木川まもり隊)、川棚町議等の挨拶が続き…今年はこの方も!

映画監督で、絵本作家で、カメラマンの大西暢雄さん。

こうばるの人々、風景、闘いを追い続けて数十年。3.11以後は全国の被災地を飛び回り、多忙を極めながらも、時間を見つけては、ひょっこり現れます。大西さんの温もりと優しさは、お顔だけでなく作品にも滲み出ていますね~

こちらは金子サトシ監督。

今度あらたなドキュメンタリー作品を制作されます。「悠久よりの愛~ダム建設を阻止した人びと」(仮題)

その中に、この石木ダム問題も取り上げられるのです。ぜひ良い作品を生み出してほしいですね。完成が待たれます。



がんばろうー!の後は、



いつものように、美味しいご馳走(こうばるのお母さんたちの手作り「団結料理」です!)に舌鼓。笑顔と会話、ハーモニカの演奏など、会場は熱気ムンムンでした~

 

NHK NEWS WEB

長崎 NEWS WEB


石木ダム建設反対 40回目大会




川棚町に建設が進められている石木ダムの予定地の地権者らが建設に反対する40回目の大会を開き、ダムの白紙撤回を目指すことを改めて確認しました。

長崎県と佐世保市が川棚町に建設を進める石木ダムをめぐっては、13世帯の地権者でつくる「石木ダム建設絶対反対同盟」が毎年、この時期に大会を開いています。

ことしで40回目となった10日の大会は、川棚町の川原公民館で開かれ、地権者や支援者などおよそ80人が集まりました。

この中で、地権者の炭谷猛さんは「ダム建設に絶対反対を貫こうと決起し、私たちが40年間やってきたことは間違っていなかった。若い人たちと一緒になって継続していくことが大事です」と話しました。

このあと、別の地権者がダム建設に伴う道路工事に対する抗議の座り込みが、延べ590日にのぼっていることやダムの事業認定の取り消しを求めた裁判の状況などについて説明しました。

また、支援団体からは、学習会の開催や地権者の暮らしを追ったドキュメンタリー映画の上映などによって石木ダム建設の必要性を考えてもらう機会が増えたことが報告されました。

最後は、参加者全員でダムの建設計画の白紙撤回まで団結していくことを確認していました。

石木イベント情報まとめ

こんにちは。

石木ダム水没予定地住民の石丸穂澄です。
最近見つけた石木イベント情報をいくつかご紹介します。



まずはイベント報告として…

2月2日には千葉県成田市で「ほたるの川のまもりびと」上映会が開催されました。
上映会の報告を勝手ながら紹介させていただきます。

成田平和映画祭第四回facebook投稿記事
https://www.facebook.com/man.oka.127/posts/1156936604466544

今回の成田での上映会には、石木ダム水没予定地こうばる地区の「ほたるの川のまもりびと」より寄せ書きを贈らせていただきました。



ひょんなことから、急きょ地元の皆さんにご協力いただきました。
仕上げは私が適当に水彩でまとめさせていただいてます。
たまにはこんな寄せ書きもいいですね。

また、こちらは会場で当日配布されたチラシです。
イベント運営スタッフの方が石木の近況を伝えるために直前に作ってくださったものです。





ゲストにはアーサー・ビナードさんが駆けつけてくれました。
お話は前向きになれるような内容でとても好評だったそうです。
石木グッズの宣伝までしてくださったおかげで「ダムのツボ」が40冊も売れたそうです!

会場は小さめのホールでほぼ満席だったと伺っています。

成田映画祭のスタッフの皆さん、それに上映会に参加してくださった皆さん、アーサーさん、本当にありがとうございました。



また、
長崎市内ではランタンフェスティバルが始まっています。
なにやら、楽しそうなイベントが行われるようです。
「#いしきをかえよう」署名アクションより



🏮👲🏮#いしきをかえよう署名アクション
+チャリティバザーのご案内🏮🐲🏮

🏮2月11日🏮

ランタンフェスティバル中の長崎市内で開催される🏮春節ミーティング🏮にて、
#いしきをかえよう署名アクション と
チャリティーバザーのブース出店させて頂きます💁

https://www.facebook.com/events/305681433411823/?ti=cl

浜の町アーケード内 クラブ♧BETAにて
13~18時のブース開設となります😊

またまた、署名またはスタッフ参加の大募集デス😚

どうぞよろしくお願いします🐲🏮👲



そして、

「ほたるの川のまもりびと」の上映情報です。

八ッ場あしたの会さんがブログにてまとめてくださっています。
https://yamba-net.org/45930/
すみません!以下、情報を勝手にコピペしています、本当にすみません!



★2月16日(土)東京・多摩市 【主催】EARTH VISION多摩 実行委員会
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/8511/

★2月16日(土)大阪 【主催】ほたるの川のまもりびと上映実行委員会
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area04/9776/
【自主上映】
★2月19日(火)東京・品川区 【主催】隣町珈琲
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9639/
★2月24日(日)東京・保谷公民館 【主催】自然環境復元協会
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9901/
★2月27日(水)神奈川・戸塚 【主催】ナマケモノ倶楽部
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9873/
★2月28日(木)東京・恵比寿 【共催】 株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング /キャスレー・コンサルティング株式会社
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9501/
会場はこちらに変更されているようなのでご注意ください!
株式会社リビタ (東京都目黒区三田1-12-23 MT2ビル)

★3月9日(土)東京・練馬区 【主催】江古田映画祭実行委員会
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9646/
★3月15日(金) 東京・日比谷図書館 【主催】関東弁護士会連合会
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9604/
★3月31日(日)埼玉・浦和 【共催】八ッ場ダムをストップさせる埼玉の会+埼玉リレーカフェ
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9860/
★4月14日(日) 東京・府中  【主催】 act634府中
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9383/
【劇場】
★2019年3月16日(土)~3月25日(金)大阪 第七芸術劇場
詳細➡http://www.nanagei.com/



最後に、
1月26日(日)の#いしきをかえよう署名アクションの様子が記事になっていました。



取材してくださったしんぶん赤旗の記者さん、寒い中ありがとうございました。
5万筆を目指して引き続き頑張ります🙂

雪もちらつく極寒@署名活動

こんにちは。

石木ダム水没予定地住民の石丸穂澄です。

この前の土日(1月26、27日)に佐世保市と長崎市で街頭署名活動を行いました。
ちょっと自信なくて「参加します!」とは言っていませんでしたが、
ほずみも佐世保での署名活動に参加してきました。



こちらはfacebookの「いしきをかえよう」の投稿から。

















佐世保。昨日は雪❄️がちらつき手がかじかむ寒さのなか、アーケードは人の行き交いも少な目でしたが、強力な助っ人の皆さんの活躍で、多くの方々が足をとめてくださいましたよ。

お隣でヒロシマナガサキ核兵器廃絶の署名活動がありましたので、署名したよーと通り過ぎらるところ、こちらは別ので~、とどちらの皆さんも頑張っていました。

194筆。ありがとうございます!
😊😊😊



1月27日(日)も頑張りましたよ。



二日目の成果はまだ確認していませんが、一筆一筆確実に積み上げていっております。

この署名は、
石木ダム建設のこと。
知らない人も多いから、
説明が不十分だ、という人も多いから、
公開討論の場をつくりましょう!
という署名です🍃

話し合いは、まちづくりのための第一歩👣

子どもたちに自信を持って手渡せる街と環境を自分たちの手でつくりたいから。

ぜひ、ご一緒に🌈



それにしても、
佐世保での署名活動はめちゃくちゃ寒かったです…
どんどん体が冷えていって、カチコチになってしまいました。。
私が撮った写真はこの2枚だけ。。





あまりにも寒そうにしているほずみを見るに見かねて署名してくださる方がいるほどでした😅