こうばるの夏 初夏です。畑にはナスやキュウリなどの苗を植えます。 5月の最終土曜日には毎年こうばるほたる祭りが開催されます。この日は朝から川原公民館で仕込み作業を行います。 公民館の中では揚げ物やお餅つき、惣菜作りが行われます。 こうばる地区の若いお嫁さんたちもお手伝いします。 ほたる祭り本番、会場の様子。 ヤギもいます。 石木川に生息する川魚を展示しています。 石木川に生息する川魚を展示しています。 石木川にたくさんのほたるが乱舞している様子です。 ほたる祭りが無事に終了するとすぐに田植えです。二つのイベントの打ち上げが「作折れ」の食事会。こうばるのおばあちゃん。 作折れの食事会。子供たちもたくさん食べます。 サワガニ。水田が始まると田んぼに水を引きます。水路にはたくさんの生き物がやってきます。 石木川で川遊び。橋の上から飛び込みます! 地元の子供たちはもちろんのこと隣の町からも遊びに来ます。 小さい子は浅瀬の方で遊びます。 「ほたるの川のまもりびと(仮)」の撮影隊と。 こちら、毎日おばあちゃんたちが通っている監視小屋の「ダム小屋」です。 真夏は作業の合間にエノキの木陰の下で休憩します。 こうばるのおばあちゃん。 真夏は石木川の浅瀬で納涼そうめん流しをします。 夏休みが明ける頃、稲穂が顔を覗かせます。一ヶ月後には稲刈りが始まります。