集会翌日、11日の長崎新聞。
「ダム完成後は流域住民が永遠に苦しむ」という言葉が、記者さんも印象的だったのかな?
きっと参加者の多くも、同じだったかも‥・
こちらは3日後、13日の毎日新聞。
12日の宣言文提出と合わせて報じています。
ダムは地権者だけの問題じゃなかった。
多額の税金が投入されていて、自分たちにも関わりがある問題だと初めて感じた。
という参加者がいたという。
それこそ聞きたかった言葉!
これからでも遅くない。
一人ひとりが、しっかり考え、語り合い、自分たちで決めていきたいですね。