「うなぎ目線で川・海しらべ!」にチャレンジ(石木川の支流、岩屋川編)



「うなぎ目線で川・海しらべ!」

ここ最近、ニホンウナギの数が大きく減って絶滅危惧種に指定されていますよね。

それで、なになに…?「日本自然保護協会」というところが自然しらべというのをやっているそうです。

今年は「ウナギが戻れる環境を残したい」そんな気持ちで川と干潟をしらべるのだそうです。

パンフレットの中身をちょっとご紹介します。

 

スウェーデンで2010年に行われた研究では、1つの障害物に対してどれくらいウナギが越えられえたかを調べました。

結果は1つの堰などの障害物があると遡上成功率は30パーセントでした。

そのため河川に堰が3~5か所もあると、ウナギが遡上できる確率はとっても低くなります。

また、国内の研究では、堰が40センチ程度より高くなるとウナギの遡上が難しくなることも分かっています。

堰などの障害物があるとで遡上や育成に大きな影響を与えています。

 

ええ〜!そうなのぉ〜!?😳

堰って石木川にも沢山あります、田んぼに水を引くための堰です。

どれも2、3メートルはありますよ??

上の文章読むと、もう全然、石木川でもウナギ遡上できないっすよ!!

なんてこった…!😖

 

ま、まぁまぁ…、とりあえず気を取り直して、川をどんなふうにチェックするのか見てみます。

 

1川岸を歩いて堰を探す。

2堰を見つけたら「写真」を撮る。

3堰のまわりで質問事項に回答する。(堰の高さ、魚道のあるなし、川の周り土手と川の間、水際と川底の環境についてチェックします)

 

ふぅ〜ん…、こういうのだったら、専門家でない「ほーちゃん」でもできそうな気がしますね…😒

そういうことで、せっかくのご縁で手に入れたこのチラシ…調べてみることにしました。

ほーちゃんに川棚川もしくは石木川全部を調べる体力はないので、とりあえず一番簡単そうな石木川の中の支流、「岩屋川」のところだけ調べてみることにしました。

まず、岩屋川の説明ですが…



岩屋川は、石木川の中の支流です。

(地図の赤丸で囲んだところです)

水没予定地の川原(こうばる)地区からさらに右手に登っていくと岩屋方面、岩屋川になります。

ちなみに、川原(こうばる)地区から左手に登っていくと木場地区、石木川本流になります。

どちらから登って行っても九州のマッターホルン、虚空蔵山(608.5m)に登れます!😊



岩屋川は石木ダムが出来ると一部が浸水しますが上流は残ります。

ここには10数年前まで岩屋地区という集落がありましたが、ダムの移転に伴い、今は上流に一軒だけ家が残っている状況です😢

昔から、岩屋川は水質が非常に良いと言われていましたが、集落がなくなってしまい、現在は生活排水はほとんど流れてこない川となっています。

上流には田んぼと畑がありますので、農業用水は少し出るようです。

「うなぎ目線で川・海しらべ!」にチャレンジ(石木川の支流、岩屋川編)2では、岩屋川の下流から堰を見ていきたいと思います。

 

報告 地元住民 いしまるほずみ

“「うなぎ目線で川・海しらべ!」にチャレンジ(石木川の支流、岩屋川編)” への 2 件のフィードバック

  1. ほーちゃんお疲れ様でした。新たな視点でこうばるの魅力発信ですね。

    ところで些細なことですが「九州のマッターホルン、虚空蔵山(808.5m)」となっていますが608.5mではありませんか?別のところでは608.5mになっています。

    ちなみに我が家の後ろにそびえる(?)虚空蔵山は307mで川棚の虚空蔵山の半分の高さしかありません(笑)

    *これは公開しないでいいですよ。

    1. 西海ホタルさん、ご指摘ありがとうございます。
      本当だ!虚空蔵山が200メートルも高くなっています!
      時間がかなり経過してしまいましたが、訂正しました…
      これからも、チェックお願いしますね〜😉

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