こうばる支援米ネットショップオープン!

みなさん、こんばんは。

こうばるショップの管理人で、石木ダム水没予定地に住んでいるいしまるほずみです😊

大変お待たせしました!

本日より、ようやくネットショップ「こうばるショップ」にて正式にこうばる支援米の販売を開始します!



こちらからアクセスしてください!

http://koubarushop.buyshop.jp

清流「石木川」のおいしい水で育ったこうばる地区の新米です。

農薬はほとんど使っていません、減農薬米です。(田植えの頃に除草剤を撒いてます)

売り上げは、石木ダム対策弁護団と原告団などの支援団体に寄付されます。

なお、ネットショップのサイトを通してお買い物をされると、手数料を取られる仕組みのため、支援額が少なくなってしまいます😔

ネットショップを通さず、直接お買い求めいただける方は、ショップのContact(お問い合わせ)フォームに注文内容、名前、住所、電話番号、メールアドレスをご記入の上、送信してください。

もちろん、普通にネットショップをご利用いただいても問題ないです!

どうぞ、よろしくお願いします。

また、発送作業はゆるく行っております。

一ヶ月以内には発送しますので、どうぞご理解とご協力をよろしくお願いします。

現地までお米を取りに来られる方がおられましたら、お知らせください。

一緒に現地をご案内しますよ☺️



さて、10/8(日)には「石木川みまもり隊」を集めて、ご予約頂いた50件もの支援米を一気に発送いたしました。

ボランティアとして集まってくださったみなさん、とてもさばけるし、ナイスチームワークで今のところ、お米が返品されてくることは一件も起こってないです!

集まった方の中には、遠方から駆けつけてくださった方もいらっしゃいます😳

なんと、広島から!(石木ダム水没予定地は長崎県です)

素晴らしいです〜、本当に感謝しております、みなさん、本当にありがとうございました!







ところが!

やっぱりミスしている人がいる!

そう、ほーちゃん、私!😫

しかも結構めんどくさいミス!

私は前もってお米と一緒に振込用紙と振込用紙を使ったお支払い方法の説明書を請求書の茶封筒にセットしておりましたが…

実は、こうばるショップのゆうちょ銀行口座は普通の総合通帳というもので、振込用紙は使えないんだそうです。。

(振込用紙が使える口座は番号が0から始まる振替口座というものだそうです)

当然のことながら、「振込用紙が使えない」というお客さんからの問い合わせのメールがあちこちから寄せられました。。

使えない振込用紙を入れてしまったことで、お客のみなさんを振り回してしまいました…😭

みなさん、本当にすみませんでした。。😭

でも、みなさんお優しい方ばかりで…文句一つも言わずにお支払いただき、本当に本当に、みなさんの優しさに支えられております…

とほほ。。😔

今後、発送する方には振込用紙は絶対入れませんので!

お支払いは、お米と一緒にゆうちょ銀行の口座をご案内します。

(基本的に、予約注文の場合は後払いとなっています)

ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方は、ATMの操作で送金するのがオススメです!

手数料ゼロです。(月3回まで無料)

また、ゆうちょ銀行に口座をお持ちでない方は、銀行振込をお勧めしております。(手数料は取られますが…)

口座を何一つ持っていない方は……こちらにお問い合わせください。。😅

 

こうばるショップ管理人

いしまるほずみ

全国各地から共有地権者がやってきた!

核廃絶NGO「ICAN」へのノーベル平和賞、長崎出身カズオ・イシグロへのノーベル文学賞、目前に迫った衆院選、そして長崎最大の祭「おくんち」開幕!と話題いっぱいの今日の新聞に、昨日の石木ダム行動の記事も3紙に掲載されていました。



少々わかりにくいかもしれませんが、簡単に言うと、

誰が=石木ダム建設絶対反対同盟を支援する会

誰に=佐世保市長県知事収用委員会会長

何を=土地の収用や明渡の裁決申請

どうした=取り下げor却下するよう要請した

ということです。

また、「石木ダム建設絶対反対同盟を支援する会」の会員の多くは共有地権者で、石木ダム建設予定地の中の一部の土地を共有している人たちです。ある土地は54人で、別のある土地は182人で共有しています。つまり、のべ236人もの共有地権者がいるのです。

そのうちの数名が昨日、全国各地(神奈川、愛知、山口、熊本、佐賀)から集まって、県内の共有地権者と共に、知事や市長に要請に向かったのです。

まず、訪れたのは佐世保市役所。対応したのは谷本水道局長です。



手渡した要請書はこちら。→ 2017.10.6佐世保市長への要請書

受け取った水道局長は、「必ず市長に届ける。しかし、石木ダムは佐世保市にとって不可欠な事業であり、様々な手続きを適正におこなってきたところであり、取り下げるつもりはない。これは市長代理としての発言だ」と述べました。

今回私たちが訴えたかったのは、石木ダムの必要性に関することではなく、地権者の権利侵害の問題でした。

事業認定の際には「得られる利益」と「失われる利益」が天秤にかけられます。「得られる利益=公益」が「失われる利益」よりも遥かに大きいということが明白でなければ認定できないはずです。しかし、石木ダムによって失われる利益の中に、13世帯の財産権や居住権、生活権などの基本的人権は何一つ見当たりません。

遠藤代表:事業認定申請書に、水没予定地に13世帯が居住していることに一言も触れていないのは何故ですか?

水道局長:裁判で係争中のことには答えられません。私の発言が裁判に何らかの影響を及ぼすことがあってはならないので、控えたい。

遠藤代表:では、裁判を取り下げれば答えてくれるんですか?

水道局長:それはわからない。そのときになってみないと。

といったやり取りがしばらく続いたところで、タイムキーパーを務めていた秘書課の職員が、終了時刻を告げ、「次の会合予定がありますので」と打ち切ろうとしました。

参加者:では、市長から文書での回答をお願いします。

水道局長:市長には伝えますが、文書で回答する必要があるかどうかはこちらで判断します。

他県からの参加者:「不親切だなー」「冷たいねー」「こちらは文書で要請してるんだよ。文書で返すのが当然でしょ?」「市長が見たかどうかもわからないでしょ?」

水道局長:市長には確実にお見せします!

と言って出て行く水道局長に「恥ずかしくないの?」「逃げるの?」という言葉が飛び交いましたが、止めることはできませんでした。

佐世保市民として、本当に恥ずかしかったです。このような対応を受け続け、それに慣れてしまっていた自分自身を再発見しました。

 

午後からは、県庁です。

まず、県知事あての要請書を土木部の吉田次長に手渡しました。



要請書はこちらです。→2017.10.6長崎県知事への要請書

吉田次長は、「住民の命を守るのが行政の仕事なので、ご理解いただきたい」「係争中のことへの発言は控えたい」などと、いつもの台詞を繰り返していましたが、地元地権者や長崎市民も合流して

参加者:以前、関係自治体の長が石木ダムを中止したら莫大な違約金を払わなければならないので止められないと言っていた。そこで、国(総務省の行政評価事務所)に問い合わせたら、「石木ダムを中止した場合に大きな違約金を取るような法律はありません」と言われた。このように住民を偽り、地権者の人生を奪うようなことをなぜするのか?

など、活発な意見が相次ぎました。

最後に、収用委員会への要請書を手渡そうと、事務局がある用地課に出向きましたが…

なんと!廊下でのやり取りとなりました。立ち話で終わり?なんとも残念ですが…委員会の皆さんは、しっかり受け止めてほしいものです。

要請書はこちら→2017.10.6収用委員会への要請書

今回の要請行動をきっかけに、共有地権者と呼ばれる地検者の仲間が動き出したことに新たな可能性を感じます。

地権者は13世帯だけじゃなかったんだ…ということを県や佐世保市に伝えることができたし、私たち共有地権者自身も主体的に何ができるのか考え、今後に繋げていきたいものです。

黒髪町での勉強会 たくさんのご意見と予期せぬ贈り物♥

10月1日は5回目の石木ダム勉強会。黒髪町にやってきました~

とてもきれいな会場で、設備も充実。りっぱなスクリーンをお借りできたので、いつもより大きな画面でたいへん見やすかったです。

これまで同様、佐世保の水と石木ダムに関する動画上映に続いて、この問題について『石木川まもり隊』の見方考え方を説明させて頂きました。

石木ダムの大きな目的は、私たち佐世保市民のための水源確保だと言われているが、本当にそうなのか?最近も広報『つたえる県ながさき』9月号で、「水源が不足している佐世保市は、昭和50年以降たびたび渇水の危機に見舞われています」と書かれていたが、平成6年の大渇水以来22年間、渇水による断水は実は一度もおきていない。まずは現在の実態を知ることが大切。

そこで3つの資料を用意しました。

これは水道用ダム貯水率のグラフ。(画面をクリックすると大きくなります)昨年4月から今年4月までの貯水率の推移を示すもので、長崎市、佐世保市、大村市、平戸市、そして県全体の5つの貯水率を比較することができます。

それぞれの貯水率の最低値を見てみると、一番低かったのは水色の線の大村市で、65.7%まで下がっています。黄色の線の佐世保市は実はどこよりも高く、88.3%でした。これが現状で、20年前とは大きく変化しているのです。

その大きな要因は、人口減少節水機器の普及で水の使用量が年々減少しているから。それを示すグラフがこちら。

これは一日最大給水量(一年間で一番たくさん水を給水した日の給水量)のグラフで、青の線がその実績値。2001年度は100,830㎥でしたが、昨年度は77,526㎥。その差は約23,000㎥。つまりわずか15年で23%も減少!

ところが赤の線の予測値を見ると、急激に増加!昨年度の予測値は100,491㎥で、実績値との差はこちらも約23%!

でも、2015年度は実績の方が予測よりも多くなっています。それも極端に。
実はこれは本当の給水量ではありません。確かに10万㎥以上もの水が配水されたのですが、その全てが使われたわけではなく、このうちの4万㎥は漏水だったのです。
2016年1月の大寒波による断水、覚えていますか?
あのときは凍りついた給水管が破損して、あちこちで大量の水が漏れ出し、配水池の水が空っぽになってしまいましたね。2015年度の最大給水量にはあの漏水量が加算されているのです。
2015年度の本当の一日最大給水量は2015年8月8日の76,872㎥でした。(緑の〇)2014年度や2016年度とほぼ同じです。

さらに、2016年度(平成28年度)の実績値について項目別に、予測値と比較してみると…



漏水量は一日平均6,852㎥です。これは4トン車1700台分です。そして平均給水量の9.8%、つまり約1割もの水道水がダダ漏れしているということ。モッタイナイですよね。

その平均給水量は予測値よりも1万㎥も少なかった。つまり予測は15%も過大だった。そして、一日最大給水量は予測値より30%も過大だったことがわかりました。

工場用水に至っては…予測値6700㎥に対し、実績は1300㎥で、400%も過大だった!?あり得ない予測ですね~

こういう予測に基づいて石木ダムが必要と言われても説得力はありません。そのようなダムに私たち佐世保市民は353億円を負担することになるのです。それでいいのでしょうか?

ということで説明を終えました。

司会者の「質問、意見、何でもどうぞ~」という進行を受けて、まっ先に手を挙げた方は、上品なご高齢の男性でした。

Aさん
私は地域に下水道が通ることになった時、飲み水をトイレに流すなどとんでもない!風呂の水を流すようにしたいと思い業者に工事を依頼したんですがね、5社全部に断られました。そこで下水道工事をするための借入金制度を利用して、水をポンプアップしてタンクに溜める工事を依頼し完成しました。そのおかげで渇水の時もトイレの水には苦労しませんでした。
 私がなぜそこまでやったかというと、子どものころ水は貴重なものだったんです。学校から帰ると家の水道が止まっているので、バケツを持って共同水道まで行き、並んで水をもらって帰るということを経験してるからです。
 それで、やっぱり水源地はいっぱいあったほうがいい、余裕が欲しいと思っていた。でも、今の説明を聞いて、うーん、もう一度考えてみようかなと思い始めました。 

Bさん
この資料を見ると、工場用水が極端に増えるように予測してあるが、水道局は何故そのような予測をたてたのですか?

 まもり隊
一番大きな要因はSSKです。当時不況により新造船の受注が思わしくないので修繕船に力を入れるという経営方針の転換が発表されました。それを知って水道局は修繕船がドッグ入りした初日は大量に水を使うので、その水量を倍増させSSK全体の給水量が4倍ほどに増加するという予測をたてました。私たちは当時あり得ない予測だとずいぶん抗議しましたが、案の定その後も工場用水は増えるどころか減る一方です。

Cさん
私はダムを造るよりも、もっと節水を呼びかけたらいいと思います。

Dさん
漏水対策はどのようにやっているんでしょうかねー

まもり隊
年間8億円くらいかけて老朽管の敷設替えをやっているようですが、老朽化も激しくなかなか漏水率は減りません。ブロック化という方法を取り入れてから漏水箇所の発見が効率的になり、漏水量も日量3000㎥くらい減りましたが、その後は横ばいという感じですね。もう少し漏水対策に力を入れてほしいですね。 

Eさん
水道局は勉強不足。私も以前、漏水対策の方法を具体的に水道局長あてに提案したことがあるが、「貴重なご意見ありがとうございました」と返信がきただけ。こういう態度じゃダメですね。私に任せてくれたら、私は漏水を止めてみせます。でもそうさせてくれない。それはなぜか?石木ダムを造れないからですよ。市長や水道局長はそんなに石木ダムを造りたいなら、こういう場に来て説明せんといかんですよ。そして、まず、現地の人によくお願いしなければいかんですよ。心が通っていない。それが問題。

 司会者
「貴重なご意見ありがとうございました」(会場爆笑)
いや、ほんとにそうですよね。漏水対策を先送りにして、353億円の負担金も次の世代にツケを回すことになるし、ちょっと無責任ですよね。

Fさん
もう40年も経っているんでしょ?なんで解決せんとですかね。

Gさん
こんなに長引いて、しかも佐世保市が350億円も負担しなければならない。なんで市は止めようと言わないんですかね。誰が儲けるんでしょうか?誰かが儲けようとしているんじゃないか、そんな気がするんですが…
 それから、今日の勉強会のために1500通も案内状を出されたそうだけど、これだけしか来てない…そこが問題じゃないでしょうか?もう少し佐世保市民に関心を持たせないと。ここに来てくれた人はわかるんでしょうけど。なんか方法がないのかな?

Hさん
佐世保市はなんでムキになってるんかな~メリットとデメリットがあると思うけど、それは何なんかな~佐世保市の人が来て、ここで言いやっこすれば、そういうのがわかってくると思うんやけどね~(そうねー、そうねーの声があちこちからあがる)

司会者
僕たちは毎回水道局に参加のお願いをしているんですが、水道局は「いま裁判で係争中でもありますし、水道局便りや広報誌やホームページで説明していますので」と断ってくるんです。でも、そういうのを見ても僕はわからないです。だから、来て説明してほしい。まもり隊の説明と水道局の説明と両方聞いて初めて僕らは両方の違いがわかるし、どっちを信用できるか判断できると思うんですよね。

Iさん
いま市議会で石木ダムに反対してるのは何人?1人?

まもり隊
実は4人です。最近4人になりました。

Iさん
いくら運動しても4人じゃ変わりませんよ。これは政治問題ですから。役所は決めたことはやり通そうとしますよ。だから、選挙の前に、石木ダムに賛成ですか反対ですかと公開質問状を出して、反対と書いた人には入れない、そうするしかないんです。

司会者
選挙の前だけじゃなく、地域の議員さんには話す機会があれば、石木ダムのことを聞いてみてほしいですね。どういうふうに考えてます?って。
 それから、皆さんも帰ってから、ご家族や近所の方に、「こんな勉強会に行ってきたよ、面白かったよ」って話してほしいですね。

Iさん
石木ダムは本当に必要ないんですか?必要ないという安心感がないから、今もずーっと続いているんでしょ?もう渇水はおきない、その安心感があれば、石木の人たちを追い出してまで造ろうとは誰も思わない。

(そこで現在の保有水源と給水量の関係を図表で説明しようとしたら)

いや、数字ではわかるんです。でも、ここ(胸に手を置いて)の不安が消えないから、それを取り除くにはどうしたらいいかということなんです。

Eさん
100%取り除くのは無理でしょうね。でも、方法はあるんです。海水淡水化です。渇水の時でも病院などにはちゃんと水が届くようにそういう装置を確保しておけばいいんです。

などなど本当に様々な貴重な意見が飛び交った有意義な時間でした。絶対推進ではないけれど、ないよりはあったほうがいいと思われている方も少なくとも2名ほどいて、そんな方が参加して下さったのが、とても嬉しかったです。

最後に司会者から、パタゴニアが呼び掛けている署名の紹介とアンケートへのご協力をお願いしてお開きとなりました。(その場で8名が署名し、用紙を複数枚持ち帰った方もたくさんいたそうです)

そして、終了後に予想もしなかった出来事が…

参加者のお一人が受付に封筒を預けていかれました。帰宅後開封してみると、中には高額なカンパと、匿名のお手紙が添えられていました。

本日はお疲れさまです
いつも行動ができなくて申し訳なく思っています
諸経費の一部に使ってください

とても驚きました。
金額にも驚きましたが、このような仲間の存在です。
私たちの知らないところで、同じ思いの仲間がいる。
目に見える行動には参加しない(できない)けれど、しっかりとした意思を持ち、陰で支えてくれる市民がいる。

とても心強いです。元気が湧いてきました。
これからも頑張ろう!と、単純な私はつい思ってしまいます。

それにしても、これだけ市民のラブコールが高まっているのに、水道局はどうして参加くれないのでしょうね~

参加者のお一人が言われたように、お願いのお手紙ではダメなんでしょうか。

やはり水道局に出かけて行って、直談判しかないのかナ? (-.-)

こうばる支援米2017予約50件達成!



みなさん、こんにちは。

こうばるショップ管理人で地元水没予定地住民のいしまるほずみです。

facebookやtwitterでは先に情報発信していますが、9月はじめからこうばる支援米2017の予約受付を開始して約一ヶ月、大変ありがたいことに予約が50件を達成しました!

お米の量にして約20袋(1袋=30キロ)が予約でいっぱいとなりました〜

予約注文頂いたみなさん、本当にありがとうございます😊

現在、早くも石木ダムの水没予定地こうばる地区では稲刈りがぼちぼちと進んでいます。



猫の手ほーちゃんもお手伝い中♩

 

一番早く収穫作業を終えるIさんのお宅から今のところ20袋買い取る予定でいます。

先ほどIさんに連絡したところ、明日乾燥&籾摺りに出しているお米を受け取りに行くそうです。

明日取りに行ってみないと、どれくらいこうばるショップの方に協力できるかわからないそうですが…

20袋出せるかどうか、今の時点で確約はできないようですが、前向きに協力してくださるようですよ!

本当にみなさんのご協力に感謝しております、ご注文くださった方はもちろんですし、提供してくださる地元の農家さんにも本当に感謝感謝です!😭

 

が、しかし………

私たった独りでこの50件ものお米発送作業はさばききれない〜!!😱

そこで、大変恐縮なのですが、お手伝いさん(ボランティア)を募集しております。

久々の登場、「石木川みまもり隊」イベントの実施です!

10/8(日)10時より、こうばる公民館で50件分の発送作業をまとめて行うことにしています!

早速facebookでは「石木川みまもり隊」イベントを立ち上げました!→https://www.facebook.com/events/2010962659135338/?acontext=%7B%22ref%22%3A%22108%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D

どうか、お手伝い下さる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

お昼のお弁当はこちらで用意いたします!

お弁当は、

どんなのがいいですか?

リクエストありましたら、是非コメント欄へよろしくお願いします〜😌

 

そして、今後も予約受付はまだまだ続けます。

Iさんの次は、10月の末ごろにはSさんのお宅が収穫を迎えます。

Sさんのところからも実は20袋を買い取る予定でいます!

その後は、我が家I家のお米も完成します!

それも追って販売する予定です!

今年はガンガン強気で売り続けます。

なので、まだまだこうばる支援米はありますのでみなさん、今食べているお米が食べ終わったら是非、次は石木ダムの水没予定地こうばる地区でとれる新米をご注文ください〜!

よろしくお願いします😊



 

2回目の通行妨害禁止

今日、長崎地方裁判所佐世保支部は、石木ダム反対地権者らに対し、座り込みなどの通行妨害をしてはならないという決定を出しました。
(2017年09月29日夕方 NHKニュース )http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5034386931.html
県が仮処分の申し立てをおこなったのは昨年10月でした。
石木ダムの建設にともなう付け替え道路工事を妨害しているとして、ダム建設に反対する地権者ら19名について妨害禁止命令を長崎地裁佐世保支部に求めたのです。
                                  11ヶ月を経て出された決定は、19名のうちの10名は妨害行為があったとして仮処分が下され、残り9名は明白な妨害行為が認めがたく却下となりました。
前回は、2014年8月に通行妨害禁止の仮処分が申し立てられ、2015年3月に、債務者23名中16名に処分が下され、7名が却下でした。これで合計26名が処分を受けたことになります。
                                  決定の理由は前回同様、工事現場は県の占有権が認められた土地であり、その通行を妨害してはならないこと、工事が中断遅延するとその分費用が増加して損害が生じること等が挙げられていました。
                                  決定を受けて県は自分たちの主張が認められたので、できるだけ早く工事を進めたい(現在は予定の2割ほどしか進んでいない、今年度中に付け替え道路の完成を目指す)と述べていました。
                                  しかし、この決定が出ても、地権者の皆さんの意思は何一つ変わりません。 これまで通り抗議を続けるだけです。妨害行為と言われても、違法行為と言われても、そうしないと田畑も家も奪われてしまうからです。無駄なダムのために財産権や生活権が奪われてしまうからです。
私たちは、この工事そのものが違法だ、必要のないダムだと訴えています。でも、その勝訴判決が出る前に工事が進んでしまってダムができてしまったら、もう「後の祭り」なのです。ダムの是非についての話し合いには応じようとしない県に対抗するには、こうするしかないからです。
                                  刑事事件には正当防衛が認められています。
石木ダム地権者による座り込み抗議行動も、まさに正当防衛だと思います。
                                  自分たちの土地を理不尽に奪おうとする権力者への抵抗―それを正当防衛とは呼べないのでしょうか?

工事差止訴訟第2回口頭弁論 佐世保の予測は「水増しの水増し」

今日は石木ダム工事差止本訴の第2回口頭弁論。
前回同様、地元地権者の参加は2名のみでした。
他の皆さんは、裁判当日も工事車両の前に座り込んでの抗議を続けざるを得ないからです。

そんな地権者の皆さんに代わって、今日は多くの佐世保市民が裁判を傍聴しました。



川棚町や長崎市、西海市からも…だけじゃなく、福岡市や神奈川県からも!

そんな熱心な原告のためにも、少しでも裁判をわかりやすくしたい!と、石木ダム対策弁護団の先生方は毎回、法廷で陳述を行います。それは膨大な準備書面の内容を短くわかりやすくまとめた「要旨」を読み上げることです。

民事訴訟においては、「口頭弁論」といっても、ほとんどは書面のやりとりで終始します。
確かに石木ダム裁判でも、被告側(国であったり、長崎県や佐世保市であったり)の陳述は「書面の通りです」などというものばかりで、その書面を裁判当日までに見る機会のない傍聴者には、相手がなんと主張しているのか知る由もありません。

そこで当方弁護団は裁判所に提出した書面の要旨を作成し、傍聴者が理解できるよう、それを法廷で読み上げてくれます。おかげで私たちは何とか裁判の流れや双方の主張のポイントが見えてきます。

今日は、この2つの要旨が読み上げられました。

差止本訴・第1準備書面の要旨

第2・第3準備書面の要旨

要旨のさらに要点を言うならば、次の3つでしょうか。

➀佐世保の水需要予測は、石木ダム建設のための数字合わせに過ぎないでたらめなもので、特にSSKの予測は「水増しの水増し」であり、「このような違法なダム建設を止めることは裁判所の責務」である。

➁治水面においては計画規模や基本高水流量の設定が不自然で不合理で恣意的である。そして、ダムの代替案においては、こちらもコストを「水増し」している。

➂原告らは覚書の当事者(当時の総代)ではないので覚書の効果がないという県の主張は不合理。「総代」というのは地元住民の代表という意味だから。

また、最後に裁判長が被告側へ何か述べていましたが、声が小さくてほとんど聞き取れませんでした。報告集会での平山弁護士の説明によると、

被告(県と佐世保市)は、原告の主張(人格権などが石木ダム工事によって侵害される)に対し、「工事差止の根拠とならない」と主張しているが、そう考える根拠を次回の書面の中で具体的に示してください。

というような趣旨だったそうです。
双方の議論を嚙合わせるために裁判長は、被告の主張の根拠についてより具体性を求めた。具体的な根拠が示されれば、それに対して原告側も反論し、争点がわかりやすくなってくるから。
とのことでした。なるほど~確かにそうですね。

それにしても、三者(裁判長・原告側代理人・被告側代理人)のやり取りが聞こえづらいのはどうにかならないのでしょうかね~ほとんどの傍聴者が不満に思っていることなのですが…
石木ダム裁判は一番大きな法廷でおこなわれるので、裁判長と傍聴者の距離が遠く、どうしても聞き取りにくいのです。
特に被告側代理人は裁判長の方に向かって話すので、かなり大きな声で話してくれないと傍聴席まで届きません。

なぜ法廷ではマイクを使えないのでしょうか?
録音用のマイクを使っているからでしょうか?
どうにか工夫できないものでしょうか?

開かれた裁判にしようと思うなら、形だけの公開では意味がありません。

報告集会では、その点について何人もの方から要望が出されましたが、裁判所のルールなので、石木ダム弁護団がどうこうできるものではないようです。
ただ、聞こえないときは「聞こえません」と言ってもいいそうです。
そうしたら、裁判長も被告側代理人も大きな声で言い直してくれるはずだと。

次回から、聞こえないときは、聞こえないと言いましょう。
ただし、優しく、冷静にね!

♥すみません。聞こえないので、もう少し大きな声でお願いしまーす♥と。

私たちはみんな裁判官や被告代理人を見つめていますよ。
皆さんの声に耳を傾けていますよ。
という意思表示を込めて。

次回は、11月13日(月)14:00~です。😊

「うなぎ目線で川・海しらべ!」にチャレンジ(石木川の支流、岩屋川編)3

「うなぎ目線で川・海しらべ!」にチャレンジ(石木川の支流、岩屋川編)2の続きです。

 

岩屋川の中間地点(私が勝手に決めた!)を過ぎると左手に見えてくるのが岩屋権現です。



以下の岩屋権現の写真は3年前に撮影したもの😌



鬼が一夜で築いたという言い伝えの残る199段の階段に、



更に岩を削って作った階段を登っていくと祠があり…



祠の中にはこんな人が横になって一人通れるほどの穴を通って神様に拝みに行きます。



岩屋権現(岩屋神社)は今でも下流に移転した方々で管理をしているそうです。

夏でもこの辺りだけ草払いがされておりスッキリしていました。

私が生まれる7~8年前までは(だから40年以上前か…)岩屋権現でもお祭り(奉納?)をしていたそうです。

一度見てみたかったなぁ…

 

本題に戻ります、

岩屋川の7番目の堰を見つけました。

岩屋権現のちょっと上のところです。





ここもなかなか穴場のいいところ。

水遊びができそうですね。

田んぼに水を引くための水路には石が詰め込まれ草が生い茂っています。





実は、この辺りで道路一旦が急に広くなります。

今まで登ってきたボロボロの細い道はダムに沈むから放置されてきたということでしょうね…😔



《チェエクポイント》7

1堰の高さ、身長より高い(2メートル以上)

2魚道なし

 

岩屋川8番目の堰はちょっと見落としそうなところにありました。





まず、手前に人が降りれるような畦道がありました。

この畦道の少し先に…





ありました!

やっぱり端っこには田んぼに水を引く水路があるみたいです。

《チェエクポイント》8

1堰の高さ、腰から身長くらい(1~2メートル)

2魚道なし

 



その先にはちっちゃな橋が架かってました。

農地に入るために渡してあった橋ではなかったでしょうか?

上流は子ども時代にあまり行き来していないので、記憶が曖昧です…😅



赤岩橋を通過します。

ここからがほーちゃん的には難関だと思ってました。

上流に行くほどほーちゃんの生活圏から離れていきますので、よく観察していないと見過ごしちゃうと思います😓

こんな草が生い茂るところで堰をうまく見つけられるだろうか…と不安になっていたら、道端の水路から勢い良く水が流れていることに気づきました。

その水路をたどっていくと9番目の堰を発見しました!



この堰のから田んぼに水を引く水路は今も使われているんですね!

この辺りはダムには水没しないので今も水田があるのでした。

ほら、写真に小さく写っていますが、堰の真ん中に板がはめ込んであります。

上流に来て、使われている堰に出会えたことになんだか、すごくホッとしました…

(本当は、うなぎの目線で堰を調べているので、ホッとしてはいけないんですけど😅)

《チェエクポイント》9

1堰の高さ、腰から身長くらい(1~2メートル)

2魚道なし





堰の近くには、またダム事務所の立て看板が…

この立て看板がある場所には、以前家が建っていたということなんです😢

 

奥に同じような10番目の堰が見えます。



《チェエクポイント》10

1堰の高さ、腰から身長くらい(1~2メートル)

2魚道なし

さらに上っていくと、目の前に田んぼが広がります。



この田んぼに水を引くための水路と堰が必ず存在するはず…

探してみると、見つけました!11番目の堰!もちろん使われています。







ちゃんと水路が生きています、家はないですが水田の周りは手入れがなされています。

なんだかほっとします😌

《チェエクポイント》11

1堰の高さ、腰から身長くらい(1~2メートル)

2魚道なし



すぐ近くにもう一つ堰がありました、12番目の堰です。

《チェエクポイント》12

1堰の高さ、腰から身長くらい(1~2メートル)

2魚道なし

 

さてさて…

岩屋川の最上流まできました。

この辺りにも水田が広がっており、とてもいい景色を眺めることができます😊



虚空蔵山(608.5m)登り口の案内が。

ここから林道をぐるぐる車で走っていくと、登山口に到着です。



唯一、一軒だけ残ったログハウス風の家屋。住んでいらっしゃいます。





田んぼがあるってことは、水を引くための水路があり…堰は??



堰はありません!😳

上の写真でわかりにくいかもしれませんが丸で囲ったところ、田んぼに水を引く水路は大きな石の重なり合った段差をうまく利用して引いていることがわかりました。

素晴らしいです〜!

もう一ヶ所の水路をたどっていくと、こんな風でした。



特別に堰を作らなくても、水が引けるんですね。

最上流部では、先祖代々の知恵が現在も脈々と受け継がれているような気がしました😌

 

そういうことで、岩屋川の堰の数は合計で12あるようです。

たった数キロの小さな岩屋川ですが、田んぼに水を引くための堰がこんなにたくさんあることに驚きました!

これではせっかくの清流でもウナギが登ってこれない環境でとても残念です…😖

石木ダムが中止になったら、地域づくりを一からやり直さないといけませんが、それに合わせてこの堰についても見直しがなされるといいなと思いました。

(使ってないんだったら、個人的にはもういっそのこと壊したい衝動が……😅)

そもそも、1~2メートルもの高さの堰をわざわざコンクリートで固めて造らなくても、田んぼの水は引けそうな気がするんですが、そこんとこどうなんでしょう…?

そして、我が集落特有の状況なんですが、堰を調べてるんだけど、そもそも大半の堰がもう使われていない…人間が住んでいない…という哀しすぎる現状があります。

あと、石木ダム事務所さんは現状維持の草払いとか全然ちゃんとやっていないということもみなさんおわかりいただけると思いますがどうでしょう?

50年は草払いのために税金を使うみたいなこともちゃんと書いてあるし…

まぁ、私は前向きにふるさとの再生を考えているので、(立ち退き&生活再建の方じゃないですよ!)常にダムが中止になった後の未来を見据えて動いております。

もちろん中止のためにまず打ち込みますけどね😉

 

ここまで読んでくださった方、お疲れ様です、ありがとうございました!

日本自然保護協会の「うなぎ目線で川・海しらべ!」にも応募します。

以上、「うなぎ目線で川・海しらべ!」にチャレンジ(石木川の支流、岩屋川編)レポートでした。

 

報告 地元住民 いしまるほずみ

「うなぎ目線で川・海しらべ!」にチャレンジ(石木川の支流、岩屋川編)2

下流から岩屋川の堰について調べていきます。
(調べた日、2017年9月10日)



まず最初の堰は、家の近くのこの堰。

私のSNS投稿でもよく出てくる堰です。

幼児の頃はよくここで川遊びをしていました😊

あの頃はもっと堰がコンクリートで立派に固められていました。

今は、大雨なんかでコンクリートもズタズタに😅

おかげで元の自然が戻ってきたかのような有様です…

この真ん中に流れている滝みたいなところから、うなぎは遡上できるのかなぁ??

《チェエクポイント》1

1堰の高さ、身長より高い(2メートル以上)

2魚道なし

3川のまわり、自然物や農地ばかり(3点)

4土手と川の間、河川敷には、人工物はほとんど見られない(3点)

5水際と川底、水際に人の手が入っているが、植物が生えている(2点)

 

岩屋川の二番目の堰は、とても素敵な避暑地。

堰の高さは2メートルくらいでしょうか?

ここに堰があるのは、田んぼに水を引くためだだと思う。

大水でえぐられて一部の石垣が危なくなっています。修理してほしい…😖

それにしても、水が非常に綺麗ですね…









《チェエクポイント》2

1堰の高さ、身長より高い(2メートル以上)

2魚道なし

(3以降はずっと同じなので省略)

 

さて、岩屋川三番目の堰あたりからどんどん土地が荒れてきます。

ここから先はダムのために移転された集落です😢

以前は田んぼに水を引いていたと思われます。





《チェエクポイント》3

1堰の高さ、腰から身長くらい(1~2メートル)

2魚道なし



近くにはダム事務所の看板が…ここに立ち退かれた方の家がありました。



ちなみに、我が家の田んぼはこの辺りから水を引いています。

この辺りで田んぼを続けているのは我が家だけで、毎年、5月には長〜い水路を一軒だけで掃除しています😖

イノシシに荒らされて、もう大変!イノシシ、手強いです。。

 

岩屋川、四番目は小さな堰。

ここにも田んぼに水を引くための水路があります。





この辺りでやっと地元に生まれ育ち今もここで暮らし続けるほーちゃんは気がついたんですが、この辺りの堰って全部田んぼに水を引くための堰で必ず端っこに水路が付いているんですね!

確かこの堰からさっき説明した我が家の田んぼの水は引かれているのだと思います。

地元に住んでいながら、こんな基本的なことも知らないほーちゃん…

お恥ずかしい……😅

 

《チェエクポイント》4

1堰の高さ、膝から腰くらい(40センチ〜1メートル)

2魚道なし



近くには、平成一桁時代に建てられた石木ダム材料倉庫とかいう小屋があります。

いったい中に何が詰まっているのか…いったい何のダムの材料が詰まってんのか…私は全く知りません😅



そしてこの堰のすぐ上に渡井出の飛び石があります。





昔はここで近所の方が洗い物をして川端会議をしていたそうです。

飛び石の奥には畦道があったけど跡形もなく…

昔はここはとても美しい畦道だったんですよ。

私もしょっちゅう通っていました。

懐かしいなぁ…

こういうのを思い出すと、ふるさと、地域のコミュニティーを返してほしい!と切に思います😢

 

飛び石を通り過ぎた後は、岩屋の石造りアーチ橋が見えてきます。





土地があれすぎて、石造りの部分を写真に収めるのが難しかったです。

多分、地元の方以外は気づかないと思います。

資料によると、大正14年に架けられたようです。

未だに現役!と言いたいところですが、残念なことに近所の方はダムの移転に伴い下流に引っ越してしまいました😢

 

さてさて、岩屋川5番目の堰は河童伝説のある遊泳場です。

高さは結構あるみたいです。

田んぼに水を引くための水路が奥に見えます。





《チェエクポイント》5

1堰の高さ、身長より高い(2メートル以上)

2魚道なし

 

小学生の頃は、夏休みに入るとよくこの遊泳場に遊びに来ていました😊

奥まった岩場の遊泳場でガッツリと水で削られてできた深さが最高です。

草払いなど全くされていませんが、遊泳場には今でもなんとか降りれそうです。

泳ぎに行く方は自己責任となりますが、水もかなり冷たい場所なので気をつけてください😅

 

ちなみに、カッパ伝説はこの遊泳場ともう一か所あります。

もう一か所は、我が川原(こうばる)地区の公民館の建ってるあたりです。

毎年蛍が一番出るところ!😚

ここは本当に泳ぐと危ない所と言われていて、下が砂地になっているらしくて足を取られて溺れそうになった子どもがいたそうです。

カッパ伝説は、「危険」を意味する場所に存在するんでしょうね。

 

本題に戻ります、

岩屋のカッパ伝説のある遊泳場のすぐ上に6番目の堰を発見しました。

堰のコンクリートはまだしっかりしていますが、畔が荒れていて近づけません…😅



 

《チェエクポイント》6

1堰の高さ、身長より高い(2メートル以上)

2魚道なし

 

そして、この堰の上に小山橋があり、岩屋川の水没はこの辺りまでです。



 

まだまだ続きます、岩屋川上流もチェック!😘

「うなぎ目線で川・海しらべ!」にチャレンジ(石木川の支流、岩屋川編)3につづく。

報告 地元住民 いしまるほずみ

「うなぎ目線で川・海しらべ!」にチャレンジ(石木川の支流、岩屋川編)



「うなぎ目線で川・海しらべ!」

ここ最近、ニホンウナギの数が大きく減って絶滅危惧種に指定されていますよね。

それで、なになに…?「日本自然保護協会」というところが自然しらべというのをやっているそうです。

今年は「ウナギが戻れる環境を残したい」そんな気持ちで川と干潟をしらべるのだそうです。

パンフレットの中身をちょっとご紹介します。

 

スウェーデンで2010年に行われた研究では、1つの障害物に対してどれくらいウナギが越えられえたかを調べました。

結果は1つの堰などの障害物があると遡上成功率は30パーセントでした。

そのため河川に堰が3~5か所もあると、ウナギが遡上できる確率はとっても低くなります。

また、国内の研究では、堰が40センチ程度より高くなるとウナギの遡上が難しくなることも分かっています。

堰などの障害物があるとで遡上や育成に大きな影響を与えています。

 

ええ〜!そうなのぉ〜!?😳

堰って石木川にも沢山あります、田んぼに水を引くための堰です。

どれも2、3メートルはありますよ??

上の文章読むと、もう全然、石木川でもウナギ遡上できないっすよ!!

なんてこった…!😖

 

ま、まぁまぁ…、とりあえず気を取り直して、川をどんなふうにチェックするのか見てみます。

 

1川岸を歩いて堰を探す。

2堰を見つけたら「写真」を撮る。

3堰のまわりで質問事項に回答する。(堰の高さ、魚道のあるなし、川の周り土手と川の間、水際と川底の環境についてチェックします)

 

ふぅ〜ん…、こういうのだったら、専門家でない「ほーちゃん」でもできそうな気がしますね…😒

そういうことで、せっかくのご縁で手に入れたこのチラシ…調べてみることにしました。

ほーちゃんに川棚川もしくは石木川全部を調べる体力はないので、とりあえず一番簡単そうな石木川の中の支流、「岩屋川」のところだけ調べてみることにしました。

まず、岩屋川の説明ですが…



岩屋川は、石木川の中の支流です。

(地図の赤丸で囲んだところです)

水没予定地の川原(こうばる)地区からさらに右手に登っていくと岩屋方面、岩屋川になります。

ちなみに、川原(こうばる)地区から左手に登っていくと木場地区、石木川本流になります。

どちらから登って行っても九州のマッターホルン、虚空蔵山(608.5m)に登れます!😊



岩屋川は石木ダムが出来ると一部が浸水しますが上流は残ります。

ここには10数年前まで岩屋地区という集落がありましたが、ダムの移転に伴い、今は上流に一軒だけ家が残っている状況です😢

昔から、岩屋川は水質が非常に良いと言われていましたが、集落がなくなってしまい、現在は生活排水はほとんど流れてこない川となっています。

上流には田んぼと畑がありますので、農業用水は少し出るようです。

「うなぎ目線で川・海しらべ!」にチャレンジ(石木川の支流、岩屋川編)2では、岩屋川の下流から堰を見ていきたいと思います。

 

報告 地元住民 いしまるほずみ

付替え道路工事再開255日目

付替え道路工事の現場の中から見える向かいの採石場の山は、昨日の大雨が嘘のように晴れ渡っている。



昨日は激しい雨の中でも重機を動かしたのだから、県は今日も工事を進めようとするに違いない。

私たちは地権者のみなさんと一緒に大型重機の周りに座り込んだ。





重機は広い現場のあちらこちらに置かれていて、それぞれの重機のそばに分散して座り込まなければならない。

私は、山際にある一番大きな重機のそばに座り込んだ。

午前9時20分、本庁や各振興局からの応援を受けた県職員と業者24人が現場にやって来た。



機械のそばにやって来たい県職員とそれを止める私たち。 自分たちが設置した金網の作業ヤードが邪魔になり県職員は中に入ることができない。





午前10時、川棚警察署がまた呼ばれ、業者も県職員も私たちも一旦作業ヤードから出て話し合うようにと言って帰って行った。



警察が帰ると県職員は直ぐに動き出すのではないか…?

そう思っていたら案の定だ。

午後12時20分、円陣を組んだ県職員はすぐさま作業ヤードの中に走り込む。



私たちも重機の下に潜り込んで機械が動かないように必死の抵抗をする。



この後、いつも暴力的な対応をする県職員が、支援者のYさんを作業ヤードの外へ引っ張って行き、そのまま抛り投げた。

幸い怪我はなかったが、余りのことに今度はこちら側が警察を呼んだのだ。

警察は双方から事情聴取をし、抗議は非暴力でやるようにと念を押して帰って行った。


来週からはもっと厳しい抗議活動になることが予想されるが、力を尽くしたいと思う。