第38回 3.14団結大会

 

この格調高き決議文をぜひ最後まで読んでください。

字が小さくて見えない?

ならば、こちらをどうぞ。第38回「3.14団結大会」決議文

「石木ダムは絶対に、絶対に造らせない」と高らかに宣言。

会場は心からの賛意と感動の拍手に包まれました。

 

その様子は、翌日(13日)の新聞でも報道され、「3.14団結大会」の意味も解説されています。

 

この日、朝から男性は石木川の清掃、女性はご馳走作りにおおわらわ。

開会の1時少し前には準備完了。

石木ダム建設絶対反対の横断幕や幟が掲げられ、石木川まもり隊の「石木ダムは要らない」の立て看板も、まるで門松のように活用して頂きました。

 

1時少し過ぎ、同盟歌斉唱から始まって、開会宣言、地元代表挨拶と続きます。

挨拶は、昨年から総代になった炭谷さん。

続く経過報告は、例年通り石丸さん。

 

そして、弁護団挨拶は、馬奈木団長に代わって高橋弁護士。

この日は遠方(関東や熊本、福岡)からの参加者も10名以上いて、裁判の経過など全く知らない人たちには、とてもわかりやすかったと好評でした。

 

来賓挨拶。はじめはパタゴニア日本支社長の辻井さん。

いつものように、石木ダムへの関心を広げたい、それがパタゴニアの役目であり、こうばるは自分にとって第二の古里だとも語ってくださいました。

 

続いて紹介されたのは、衆院議員の真島さん。

みんなが爆笑したのは国交省へのヒアリングの話。
「住民の理解を得るために県は十分説明していると承知してます」というので、どのように承知しているのか尋ねたら「中村知事になって200回以上説明しています」と言うんです。(ここで爆笑が起きる)
説明の中身は何かと尋ねたら「説明会、戸別訪問、生活相談など・・・」問い詰めたら、1人と話したら1回と数える。しかも酷いのは、ゲート前で皆さんに話しかけたのも1回と数えるそうです。(大爆笑)

さて、いよいよ、決議文の朗読。

読み上げるのは川原の自然と石木川の魚たちと、2人の娘を愛してやまないS君。

決議文を書いたのは、3児の父でイケメンのJ君。

品格溢れるJ君の文章を、朴訥に読み上げるS君。(自ら小学生のようと評価)

このミスマッチがたまらない。とても楽しくて温かい空気が流れる。

 

みんなS君の声を聞きながら、1文字1文字確かめるように、決議文を追っていく。

朗読終了と同時に満場の熱い拍手!   

 

最後は「団結ガンバロー」ですが、ここでもちょっとユニークな一言が。

4行の前書きを読み上げ、「ガンバロー」の後に、

「来年こそは旅行に行くぞー!!」と大声で叫ぶのです。

いいですねーこの心意気。

何でも受け止め、笑い飛ばし、前に進んでいく。

川原人ならではのシュプレヒコールです。

 

大会閉会後は、製作途中の映画「ほたるの川のまもりびと」を見て、

その後は、いつものように懇親会。

たっぷり食べて、飲んで、語って、

団結はさらに、さらに、深まっていくのでした〜 

 

県知事はじめ河川課の皆様、佐世保市長はじめ水道局の皆様、

そういうわけで、川原の皆さんの団結はカチンカチンに固まってますから、

分裂を期待しても無駄ですよ〜 

 

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