こうばる探検隊 冬の巻



12月9日、再び佐世保の子どもたちがこうばるにやってきました。大好評だった夏の川遊びに続く第2弾です。名付けて「こうばる探検隊 冬の巻」。さあて、今回も楽しめたかな?かなり寒い一日だったけど…



午後1時、こうばる広場に全員集合です。

親子25人と自然観察指導員2人(西澤先生と平野さん)、長崎市や川棚町の方4人、と、地元こうばるの方2人、と私、総勢34人が参加しました。

平野さんの司会で、今日の予定や注意事項を聞き、こうばるのおじさん達(炭谷さんと岩本さん)の話を聞き、さっそく炭谷おじさんの裏山へレッツゴー!



山登りではありません。枯れ枝集めです。

今日のメインイベントは「焚火で焼き芋!」。そのための焚き木拾い。焚き木が集まらないと焚火ができません。焚火ができないと焼き芋は食べられないよ!ということで、みんな頑張りました。



小さな女の子でも両手にいっぱい抱えて運びます。



大きな長い木は力を合わせて運びます。



お母さんたちも楽しそうに運んでいます。



おお!若いお姉さんたちも頑張ってますね!


 

ねーねー、これ見て!

ん?何?

視力0.4の私、ビニール管でも落ちてたのかと近づいて見ると、



ぎゃー!ミミズでした!

こどもたち、ぜんぜん平気で触っています。偉い!

私、恥ずかしい~!


 

さて、いっぱい集まった焚き木を前に、どうやって火をつけるのか、西澤先生が説明しながら手本を示してくれました。まずは、太い幹で土台作り。



その上に細い枝や杉の枯れ葉を被せます。



次に、さっきよりは少し太い枝を斜めに立てかけるように置きます。三角帽子みたいにね。



折りたたんだ新聞紙に火をつけて、枝の隙間から中に入れると、

杉の枯れ葉に火がついて、



煙がもくもく、中の方で燃え始めました。



小枝への着火を確認したら、今度は大きな枝や幹をドサドサ置いていきます。あっという間に火柱を上げて、ゴーゴー燃え出しました。

それを見ていた子どもたち、今度は自分たちで火おこしを始めました。



お!上手く火が着きました。すると、1人の男の子が腹ばいになって、フーフーと風を送っています。そのうち、こちらの焚火もどんどん燃えて大きくなりました。

が、まだまだお芋は入れられません。木々が燃えてたくさんの灰ができてやっと芋を入れるのだそうです。今しばらく時間がかかります。

「では、そろそろ自然観察に出発しますか?」西澤先生が腰をあげました。

西澤先生は実は「たびら昆虫自然園」の元園長さん。昆虫の専門家です。

ほんのひと月前までは秋の虫が沢山いたのに、今日は一見何も見えない。せっかく来てもらったのに申し訳ないな~と思い、「この時期はあまり虫もいないんでしょうね」と呟くと、「何を言ってるんですか!いないわけないじゃないですか。春になると何もないところからワッと現れるんですか?」と、叱られてしまいました。(>_<)

「いえ、土の中にもぐってて見えないのかなーと思って…」と言い訳すると「そんなことありません。ほら、そこにも」

こうばる広場の隅っこに、枯草に紛れるように横たわっていた1本の茎を指さして、教えてくださいました。



茎の途中が、ぷっくりと膨らんでいます。「それは虫コブと言ってね、そのコブの中には虫(ハエなど)の卵が入っているんですよ」

えー!こんなところに虫の卵?どう見ても、植物の一部にしか見えません。

「さあ、みんな、行くぞー!」西澤先生は石木川にかかる橋を渡って、こうばる広場とは反対側の野原へ入っていきました。

そして、すぐに何かを捕まえたようです。手を開いてみると、2匹の小さな虫が…



ヨモギハムシというそうです。ハムシの仲間でヨモギの葉っぱを食べて大きくなるからヨモギハムシ。お腹が大きい方がメスで、この虫は成虫で冬を越すそうです。

西澤先生いわく、ここにもたくさんの生きものがいるんだよ。さっさと歩いていくとわからない。どんどん踏んづけているかもしれないよ。下を向いて、そーっと、ゆっくり歩いてごらん。



みんなが下を向いて歩き始めると、「あ、いたー!」「先生、見つけたー」と、あちこちで子どもの声が…。



あ、これはテントウムシだね。私にもわかる!(^^)



あ、これもわかるよ。アブラムシだね。

「見つけたー!」

ん?どこ?

「ここ!」



おお!よく見つけたね!そんなちっちゃいのを!

何の幼虫かな~?

 

しばらくすると、西澤先生は虫取り網で草原をなでなでして皆に見せてくれました。何がとれたかな~



取り出したるは芥子粒のような小さな丸いものでした。それにハァーと息をかけたら、九の字のように伸びて…なんじゃ?これは?



シャクトリムシでした!小さなかわいいムシが先生の手の平でヒョコタン、ヒョコタンと歩きだしたのです。止まっても、またハァーとやると、ヒョコタン、ヒョコタン…。

虫はね、寒い時期にはほとんど動かないんだよ。みんな眠ってる。余計なエネルギーは使わない。僕たち人間は寒くても動いてるよなー。体温が変わらないから動けるんだね。

 

さあ、次はこれだよ。



ゲ!毛虫?

これは、ヒメアカタテハっていうチョウの幼虫だよ。みんな毛虫を怖がるけど、これは触っても大丈夫。毒はないからね。チョウの種類は〇千種類もいて、その中で毒のある毛虫は、わずか〇種類だからね。

などと説明されていたのですが、記憶力がすっかり減退してしまった私は覚えていません。トホホ…。

 

「そして、危険なのはこれ! 覚えておいて!」

アオバアリガタハネカクシ。アリのような形をしていて、黒とオレンジの縞々が特徴の綺麗な虫だね。(まるでジャイアンツ?)

こうやって触っていても大丈夫だけど、バチっと叩いちゃいけないよ。潰れると体内の毒が人の皮膚に触れてしまい、ヒリヒリしてミミズ腫れのようになるんだよ。

綺麗な虫には注意するように!植物もそうだね。(毒キノコ!綺麗なバラにはトゲがある!)綺麗な虫にもけっこう毒があるんだよ。

などなど、たくさんの虫を見た後は石木川の河原へ…



さあて、何がいるのかな~



網とバケツで魚を捕っているのかと思いきや、



先生が見せてくれたのは、カゲロウサワガニの子ども、そして、カワニナなどでした。

ここ「こうばる」は「ほたるの里」と呼ばれるゲンジボタルの生息地。ホタルの餌となるカワニナはきっとたくさんいるのでしょうね。

カゲロウの幼虫は流れのあるところで生きていて、藻や枯れ葉などを食べているそうです。

虫も人も、みんな同じ生きもの。虫が死ぬようなところは人も生きられないんだよ。だから自然を汚すな!

先生の言葉を子どもたちは、しっかりと受け止めたことでしょう。



観察した生きものはみな川に戻しましたが、最後まで子どもたちは釘付けでしたね~

 

さて、広場に戻ると、焚火がち ょうどいい感じの熾火(おきび。薪が燃えたあとの赤くなった状態)になっていました。

お芋を新聞紙にくるみ、水に浸し絞ります。それをアルミホイルで包み、焚火の中に置いていきます。

さあ、どのくらいで焼けるでしょう~

待っている間、焚火で沸かしたお湯で、ココアを飲んだり、炭谷おじさんが剥いてくれた柿を食べたり、



みんなで歌を歌ったり、



絵本を読んでもらったり、



の~んびりと過ごしました。

あれ?いつのまにか炭谷おじさんの周りには人だかりが…



僕らの子どもの頃は食べるもんがなくてね、鳥を捕まえて、焼き鳥にして食べとったとよ。枝をこうして紐で組み合わせて…と、仕掛けるワナの実演です。



「何の鳥が一番美味しかったですか?」西澤先生も興味津々で聞いていましたよ。

こちらでは、岩本おじさんが竹とんぼの作り方を教えてくれていました。



実は、岩本のおじさんは、みんなが来る前から広場にやってきて、太い孟宗竹をギコギコ切っていました。



何やってるんですか?竹のコップ作り?



いやいや、竹トンボの材料だよ。



へー。それでどうやって作るのかな~と思っていましたが。

岩本さんはいつの間にか、羽、軸、筒の3点セットと糸まで、子どもの数だけ準備してくださっていました。

ここの穴に糸を通して、この辺にしっかり結び付けて…



女の子も一生懸命トライします。



糸を引っ張り、それー!

あ、飛んだー!



見て、見て。僕もいくよ。それー!

と、あっちでも、こっちでも、お父さんたちも、童心に帰って飛ばしてました。

器用な岩本おじさんの作った竹とんぼは、みんなよく飛び、大満足。よかったね!

さあ、そろそろ、お芋も焼けてきたようです。



さあ、召し上がれ。熱いから必ず軍手してね。



アッチッチ!ほんとだ。熱いやー。でも、うめぇ~



あまりの美味しさに、みんな食べるのに夢中で、急に静かになりました~

西海市の野菜農家さん、ほっくほっくで、ホントに絶品でしたよ。美味しいお芋を、ありがとうございました!

最後はまた皆で集まってスタッフから一言ずつメッセージを伝えました。

皆さんの感想も聴きたかったけど時間が無く残念でした。翌日届いたメールにはこんな感想が寄せられました。

100年先の子どもたちに残すべきものはダムなのか、こうばるの豊かな自然なのか。
会の最後で、Mさんが「このままだと、ここがダムの底に沈んでしまう」とお話されたとき、女の子の「えっ」という小さな声が聞こえました。
その小さな声こそが答えのような気もします。


解散直後に炭谷さんが、たくさんの白菜と大根を持ってきてくれました。「みんな、1個ずつ持って帰ってくださーい!」



えー、いいんですか~

お母さんたち、殺到です!

 

子どもたちは竹トンボ、お母さんたちは野菜を手に、それぞれの車に乗り込みました。

バイバーイ!車の窓から大きく手を振る子どもたち。

こうばるが大好きになってくれたようです。

お母さんのお一人がおっしゃっていました。

いくらでも遊べてしまう里山は、子どもたちの「宝島」ですね。改めて、これから、残していきたいことを、考えさせられました。

こうばる支援米最終発送作業完了!

みなさん、こんにちは。

石木ダム水没予定地住民でこうばるショップ管理人の石丸穂澄です。

おかげさまで、

今年のこうばる支援米発送作業は無事に終了しましたー!

12/1土曜日に石木川みまもり隊を開催し、こうばる支援米第3陣発送作業を行いました。







第3陣では30件ほどの発送作業を行いました。

ほずみの呼びかけに応じて9名の方が手伝いに来てくれました!

みなさん、本当にありがとうございました😭



梱包作業は一時間半ほどで終了し、集まった皆さんで休憩…

そして、支援者のiさんの差し入れのコンソメスープをいただきました。

疲れた体に染み入る…大変美味しかったです!

この時間、支援者の皆さんと交流できる結構大事な時間と思っています。

今回は、映画「ほたるの川のまもりびと」にもご出演の名俳優しんやくんも手伝いに来てくれていたので交流できた皆さん、とてもラッキーですよ!!



後半、お弁当を食べた後にはお時間のある方に残っていただき、石木グッズの梱包作業など手伝っていただきましたよ〜

こちらは本当に簡単な作業。

内容は、

いしき手ぬぐいにシールを貼る。

缶バッチを袋に入れる。

ポストカードセット(15枚入り)を袋にセットする。

でも、これを独りで孤独に家で作業するのはとても大変なのです!!

今回は、短時間であっという間に終わりました〜

とっても助かったー😭

川原地区公民館での活動は、14時頃に終了。



おまけ。



発送作業終了後の空いた時間…アウトドア、自然観察、大好きなしんやくんや支援者の皆さんの後ろをついて行きました。

行った先は、石木川の本流川棚川が流れ込む大村湾の川棚港。

海釣りです!



ほーちゃん、釣りは全くの初めて!

ろくに釣竿を握ったこともありません!!

しんやくんから釣竿を借りてチャレンジ…

…😭

まずは、遠くに投げる練習から…

ちなみに周りの人は釣れています。





ほーちゃんは…😭

ところが、日が暮れる頃に奇跡的に…



釣れましたー!!😭

釣ったのはキスです。

みんなが釣っていたのも同じくキスでした。



この日は天気が良くて気持ちのいい日和でした。

釣りを楽しんでいる人も多くて、海岸沿いで遊ぶ子どもたちの姿も多く見られました。

ほずみ「釣りを楽しんでいる皆さんに上流に計画されている石木ダムのことを聞いたらどんな答えが返ってくるんでしょうねー」

しんやくん「うん、ここら辺の人はみんなよう知っとると!ようわかっとる。ダムば作ったら魚もとれんごとなるってわかっとるけど、漁協の偉い人がうるさいけん、言われんと」

ああ〜なるほど、やっぱりねぇ〜…😓

これが、この地域のコミュニティーの闇…ですよ!!!

皆さん!!

これが真実です!!

よく覚えておいてー!



えー、さて…

ほずみは自分が釣った魚プラス皆さんの釣った魚も頂いて帰りました。



ご覧ください、下ごしらえをしました。



次の日の夕食は、キスの天ぷらにしました。

鮮度が高くて大変美味しかったです!!

まさに大村湾の恵みですよ!



キス4匹では寂しいので、他にもいろいろ天ぷらに…でも、メインはキスですよ!



追加のご報告。

発送作業が無事に終了し、支援米を提供してくださった生産者の山口さんのところにご挨拶に行ってまいりました。



第3陣で発送したお米は、ほとんど山口さんのお米です。

写真がなくて生産者シールに似顔絵が入っていません。

山口さんのところのお米は実はブランド米です!

・木場地区(こうばる地区の上流)の日向(ひなた)の棚田で作っています!

・日向の棚田は日本の棚田百選に選ばれています!

・天日干しです!

・写真家の大西暢夫さんが雑誌のDAYS JAPANで発表した棚田の写真は山口さんの棚田です!

本日、私も朝から山口さんのお米を食べました。

間違いなく美味しいです!

みなさん、ご安心ください!



これでなんとか…

今シーズンのこうばる支援米の活動は大きな山場を抜け、ひと段落です。。

今年は、活動4年目にして、最短の3ヶ月で売り切れました!

よかった!

まだ、皆さんには見えないところでの雑用が残っておりますが、それを片付けて、次の活動へ移行していきたいと思います〜

最終的に、会計締めが終わったところで今シーズンの成果を発表したいと思っています。

支援米を買ってくださった皆さん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

石木ダムの闘いはこれからもまだまだ続きそうです。。

息長く踏ん張るためにも、皆さんからのご支援は必要不可欠です。

(しつこいですが)今後も何卒よろしくお願いします😭

12/1石木川みまもり隊(こうばる支援米第3陣発送作業)開催

みなさん、こんにちは。

こうばるショップ管理人で長崎県石木ダム水没予定地住民の石丸穂澄です。

11/5の更新以来、こちらのページでは沈黙していました。

第二陣の発送作業を終えて11/6ぐらいから体調不良のためくすぶっていたのです。

今はなんとか持ち直してきて、こうばる支援米最終発送作業に向けて準備を進めています!



さて、12/1土曜日に、こうばる支援米の第3陣発送作業「石木川みまもり隊」を開催します!

※「石木川みまもり隊」は「石木川まもり隊」の子分みたいなものです。

がっつりハマって活動はできないけど、ちょっとした手伝いだったら参加できる人向けの集まりです。






<石木川みまもり隊・こうばる支援米第3陣発送作業>

日時 12月1日(土)

時間 10時00分〜12時

場所 川原(こうばる)地区公民館

住所 長崎県東彼杵郡川棚町岩屋郷1245番5


<お願いポイント>

今回は発送件数が少ないので午前中で終わりそうですが、念のためお弁当持参でお願いします。

飲み物は、あったかいお茶とコーヒーくらいは出せそうです。

公民館にあるお皿やコップ、箸などは使ってOKです。

休憩時間にはお菓子とお茶、コーヒーくらいは出せるようにします。

基本的には、お弁当以外は手ぶらで大丈夫です。

公民館までの足がない方はご連絡ください。

送り迎え出来る範囲で対応します。

連絡先hozumix1982☆gmail.com(☆を@に変えてください)



こうばる支援米は、ほぼほぼ売り切れ、ホッとしています。。

※現在、ネットショップ「こうばるショップ」の方では受付を終了させていただいています。

12/1は発送件数が25件ほどと少ないので作業は10時からスタートします。

ゆうパックの集荷は12時頃に予約しています。

お手伝いの本編は支援米の発送作業ですが、すぐに終わってしまう可能性が高いです。

なので、ついでと言ってはなんですが…普段なかなかやれない雑用作業、石木グッズの梱包作業などもお手伝いいただければと思っています!

終了の目安時間は特に決めていないんですが、正式には支援米の発送が完了する12時までということにしております。

当日、川原地区公民館ではストーブを焚く予定ですが、もともと寒い場所ですので防寒対策をよろしくお願いします。


こうばる支援米第2陣発送作業完了!

みなさん、こんにちは。

ここ最近は、多くの方に支えられっぱなしの長崎県石木ダム水没予定地住民・石丸穂澄です。

11/3(土・祝)に石木川みまもり隊を予定通り開催しました!

内容はもちろん、こうばる支援米第2陣発送作業です。

9時から軽トラックと乗用車に15袋のお米を乗せて川原地区公民館に運び込み、9時半より支援米の発送作業が始まりました。





午前中から手伝いに7名の方が集まってくれました!

本当にありがたかった〜!!

入念に下準備を済ませていたことと、前回の第1陣発送作業でコツをつかんでいたこともあり74件もの荷物を午前中でほぼ作り上げてしまいました!



午後からもさらにお手伝いの方が来てくださり公民館も賑わいました。



午後2時半には郵便局の方が3名、車3台で集荷に来てくださいました。

お休みの日に郵便局もこき使われて大変です。。

公民館の中からリレーでお米を車に詰めて行きました。

そして、無事に午後3時すぎには解散することができました。



実は、直接こちらに取りに来ていただいたお客様の分も含めるとこの日一日で43袋(1,290キロ)のお米を扱わせていただいたことになります。

すごいよ、、本当にみんなよく頑張った!!

感謝感謝です。。



さて、大事なお知らせです!

次回、12/1土曜日に第3陣の最終発送作業を行うことにしました!

予約の締切日を今回、11/25日曜日までとさせていただきます。
(伝票や請求書作りの下準備が大変なので…)

ただ、自主上映会などのイベントで支援米の販売を考えておられる方もいらっしゃると思いますので、11/25までにご予約いただければ上映会に合わせてお米を発送することも出来ます!お申し付けください。

まだ、籾摺りに出していない農家さんもあり、正確にお米が何キロ扱えるのか確定していません。

こちらの予想では25袋(750キロ)ほどの予定ですが、大変ありがたいことにすでに140キロほどの予約を受けております。

残りは600キロほどです。

こうばる支援米のご購入を検討されている方はお早めにメール、またはネットショップでのご購入をよろしくお願いします。

直接メール頂けると助かります!

ほーちゃんのメールアドレス
hozumix1982☆gmail.com(☆を@に変えてください)

メールに以下の情報をご記入よろしくお願いします。

1ご注文内容
2郵便番号
3住所
4氏名
5電話番号
6メールアドレス

11/3石木川みまもり隊(こうばる支援米第二陣発送作業)開催

みなさん、こんにちは。

こうばるショップ管理人で長崎県石木ダム水没予定地住民の石丸穂澄です。

またも大事なお知らせです!

10/14のこうばる支援米第一陣発送作業から10日ほど経ちましたが、次の第二陣発送作業日を11/3(土・祝)に行います!

※「石木川みまもり隊」は「石木川まもり隊」の子分みたいなものです。

がっつりハマって活動はできないけど、ちょっとした手伝いだったら参加できる人向けの集まりです。

(注意)最初、作業開始時間を9時としていましたが、お米の運搬作業がありますので9時30分からに変更しました。





<石木川みまもり隊・こうばる支援米第二陣発送作業>

日時 11月3日(土・祝)

時間 9時30分〜15時

場所 川原(こうばる)地区公民館

住所 長崎県東彼杵郡川棚町岩屋郷1245番5



<お願いポイント>

お弁当持参でお願いします。

飲み物は、あったかいお茶とコーヒーくらいは出せそうです。

公民館にあるお皿やコップ、箸などは使ってOKです。

休憩時間にはお菓子とお茶、コーヒーくらいは出せるようにします。

基本的には、お弁当以外は手ぶらで大丈夫です。

公民館までの足がない方はご連絡ください。

送り迎え出来る範囲で対応します。

連絡先hozumix1982☆gmail.com(☆を@に変えてください)



10/14の発送作業は事前にしっかりと準備をしていたのでかなり余裕がありましたが、第二陣の発送作業は第一陣の倍の件数を発送する予定ですので結構大変かもしれません。。

当日のタイムスケジュール(ほーちゃんの中のイメージ)

1.9時半にぼちぼち集合し、作業始めます

2.午前中でお米を袋に詰める作業を完了させる

3.お昼休み1時間

4.午後からは手分けして袋の口を閉じ、伝票を貼っていく

5.14~15時、郵便局より集荷に来ていただく


前回の発送作業では7名の方がお手伝いに来てくださいました。

ちょうど良い人数でした!

現在、4名の心強い助っ人を確保しています!!

あと、2〜3名、どなたかご都合のつかれる方おられましたら是非お手伝いに来ていただきたいです!



さて、こうばる支援米をご予約いただいている方で、現地まで取りに来ていただける方については第二陣発送作業日の11/3からお受け取り可能です!



今シーズンは、何度か石木川みまもり隊でまとめて発送作業を行う予定で考えていますが、第3陣の発送作業を行うかはまだ未定です。

お手伝いに来ていただいた方には、ちょっとしたお礼を用意しています。

発送作業終了後は現地を散策することもできます。

どうぞ、ご協力をよろしくお願いします!

こうばる支援米2018第一陣発送!

みなさん、こんにちは。

こうばるショップ管理人で長崎県石木ダム水没予定地住民の石丸穂澄です。

本日は予定通り、地元川原(こうばる)地区公民館で石木川みまもり隊を開催しました!

活動内容は、予告通りこうばる支援米2018の第一陣発送作業です。

本日、40件のお客様のお米を発送または作り置きしました。





ボランティアで集まってくださった隊員のみなさんとともに間違いないよう頑張って荷造りしました。

そして、14時すぎには川棚郵便局の集荷の車に詰め込まれ、支援米はそれぞれ13都道県のお客様の元に旅立っていきました。

あとは無事にミスなく届くと良いのですが…



去年の反省から色々と下準備をしていたので、少人数でしたが作業はスムーズに進み時間にもかなりの余裕がありました。

そして…新聞社の方も取材に見えましたので、流れで交流会みたいな感じに。



実は、次回の石木川みまもり隊、2018年こうばる支援米第二陣発送作業の日程が11/3(土・祝)に決定しました!

第二陣発送作業についてはまた改めてブログで発信したいと思います。

お手伝い大募集です!

引き続き、よろしくお願いします。

長崎セントラル劇場にて8/23まで絶賛公開中!

みなさん、こんにちは。

石木ダム水没予定地住民のいしまるほずみです。

8/17金曜日から長崎セントラル劇場で一般公開が始まった「ほたるの川のまもりびと」。

なんと連日大盛況で初日から5日間連続で一回目の上映は満員御礼とのこと!

毎日200人前後の人が映画をご覧になっているようで大変嬉しく思います。

私も8/17,18の二日間会場に参りました。

この二日間についてご報告します。





まず、8/17金曜日の第一回目の上映前の様子です。

セントラル劇場入口、列ができていました。



一般公開初日、どれくらい人が入るか大変心配していた中、満員御礼!

地元からも心配して6~7名駆けつけていました。

なんと、途中から来られたお客さん十数名をお断りしたそうです。



舞台挨拶を行う山田英治監督も感極まって涙するほどでした。



地元を代表して、岩下すみ子さんも挨拶されました。

実は、次に上映される映画と10分しか間がないため、舞台挨拶はそこそこに別会場で交流会が開かれました。



会場のBg-Cafe、入ってみるとすごく広いので驚きました!

基本セルフサービスのお店で、メニューも安いですね〜

初めて入りました、良い経験です。



交流会もどれだけ残って参加してくださるか地元は心配しておりましたが、初めて映画をご覧になった方も参加いただき、ここから繋がっていくんですね〜

現地を見てみたいという方もいらっしゃいましたし、こうやって#いしきをかえようが根付いていくんですね。





8/18土曜日、この日はJRで長崎入り。

長崎駅の中にも外にも、ポスターが貼ってありました!

街中にもあちこちで映画のポスターが見受けられました。

掲示を快く受けてくださった長崎市民の皆さん、ご協力ありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願いします!



8/18も満員御礼。

持ち込んだいしき手ぬぐいもありがたいことによく売れました!



この日はハードで、



一回目の上映会後の交流会に参加した後、別イベントのヒューマンライブラリーに参加し、また二回目の交流会に参加するためにカフェに戻ってきました。



夜の部の交流会には若者も多く集まり、盛り上がりました。

映画の主演俳優たちも3名登場。

長崎県内での絶望的であった一般公開の扉をこじ開けてくださったOさんにもお会いすることができました。



映画「ほたるの川のまもりびと」の長崎セントラル劇場での一般公開は明日まで。

子供達の等身大パネルも劇場入口に待ち構えております。

夕方17:30からの二回目の上映の方が人出も少なめで席に余裕があります。

いいですか、

17:30からが狙い目です!

穴場です!

気合の入った映画のパンフレットも800円で販売しています!

ほずみが描いた映画ロケ地マップのページもあります。

皆さんぜひ買ってください、よろしくお願いします。