1000人が集い、石木ダムにレッドカード!

いよいよ当日がやってきました。
「ほたるの里から長崎をかえよう!!千人の集い」のスタートです!

雨の中、本当に1000人を超える人々が川棚公会堂にやってきました!


(すみません!NBCニュースの1コマを拝借しました)

第1部は映画監督お二人のトークセッション。
「ほたるの川のまもりびと」の山田監督と原発問題を追い続ける鎌仲ひとみ監督。



山田監督:ダム反対というよりは、こうばるの自然豊かな暮らしっていいよね、ということを伝えたかった。そして、それが失われるかもしれないという現実の不条理に気づいてほしかった。

鎌仲監督:人間本来の生き抜く力、その美しさを私は描きたい。人権や環境を取り戻していく人間賛歌の映画を作りたい。こうばるの人たちは人間本来の人間らしい暮らしを求めて生きているだけ。

お二人の話だけでなく、開場前の様子や、実行委員長の挨拶なども、しっかり入っています。

第2部は石木ダム問題シンポジウム。
パネリストは、河川工学の第一人者で京都大学名誉教授の今本博健氏、6つのダムを凍結・中止した前滋賀県知事の嘉田由紀子氏、ダム計画に翻弄された八ッ場の人々に寄り添い続けている「八ッ場あしたの会」の渡辺洋子氏。
そして、コーディネーターは、八ッ場ダム問題にも関わってきた歌手の加藤登紀子さん。



今本氏:佐世保市の水需要予測はデタラメ。今の水源で足りている。騙し絵には騙されても、ダムありきの説明には騙されないでください。



嘉田氏:私はダムに頼らない治水を条例化しました。ダム計画を中止して困るのは県民ではなく、特定の利権を持つごく一部の人たちです。ダム建設は水道料金の値上げに繋がります。皆さん、声をあげましょう。

渡辺氏:八ッ場の住民は分断され、孤立し、声をあげることができず立ち退いてしまった。負の歴史を繰り返さないでほしい。

第3部は登紀子さんのミニコンサート。





花束を手渡したこうばるのチビッ子たち。

最後の『Never Give Up Tomorrow』では、ゲストの皆さん、こうばるの皆さんも登壇して、開場も手拍子。ネバーギブアップ!諦めない!を連呼しました。



そして、フィナーレでは「川原のうた」を皆で歌い、



こうばる住民による素晴らしい決意表明。


「私たちはおかしいことをおかしいと言っているだけなんです。そのことを広げて頂きたい。皆さんのご支援を頂きながら、ダムの中止が決まるまで闘い続けます」

さあ、今度は会場の皆さんが決意表明ならぬ意思表示をする番です。

鎌仲監督が明るく問いかけました。

「私たち一人一人の小さな声を届けましょう。皆さん、石木ダムどう思います?さあ、意思表示してくださーい」



一斉に「NO!」のカードが、躊躇なく掲げられました。

ああ、ここに立ち会ってほしかったなー、中村知事と朝長市長に!
せめて、この動画を見て頂きたいですねー!



皆さん、大いに拡散してください。

回りまわって知事や市長に届くように・・・!

こうばるに加藤登紀子がやってきた!

5月5日こどもの日。
こうばるに加藤登紀子がやってきた!



(すみません!KTNニュースの1コマを拝借しました)

加藤登紀子さんだけではありません。
嘉田由紀子さん(前滋賀県知事)、今本博健さん(京都大学名誉教授:河川工学)、アーサー・ビナードさん(詩人)、鎌仲ひとみさん(映画監督)、山田英治さん(映画監督)、渡辺洋子さん(八ッ場あしたの会)など、翌日のイベント「ほたるの里から長崎をかえよう!!千人の集い」に参加する著名人が、はるばる関東関西からやってきたのです。

石木ダムのことを語る前に、まずはしっかり現地を見ておきたい。現地の人たちとも直接語り合いたいと・・・。

マイクロバスに乗り込み、川棚川の河口から上流へ向かいます。



あらまあ!あんな看板が!と驚きの声。



付け替え道路工事現場が見渡せる高台で、石丸さんの案内に耳を傾ける皆さん。



数年前にこうばるを訪れた今本先生や渡辺洋子さんは、変わり果てた山の姿にショックを受け、数か月前に足を運んだばかりのアーサーさんや鎌仲監督も、わずかの間のあまりの変化に絶句。。。

でも、こうばる広場では住民の皆さんが大歓迎。


特に、子どもたちの笑顔に、皆さんもホッとした様子。



いつもの団結料理でお腹も心も満たされ、初対面の登紀子さんも嘉田さんも、すっかりこうばるの虜になってしまったようです。

明日が楽しみです。
こうばるの子どもたちのためにも、成功させねば・・・!

あ~した天気にな~れ!

「清流に殉じた漁協組合長」出版記念イベントご報告

みなさん、こんにちは。

石木ダム水没予定地住民のいしまるほずみです。

わたくし、先日3/18(日)に東京で開かれた「清流に殉じた漁協組合長」出版記念イベントに長崎県石木ダム問題の当事者代表として登壇してまいりました。



今回はそのイベントについての報告をさせていただきます。

まず、このイベントについては先に山形県の最上小国川(もがみおぐにがわ)ダムで起きた事件について触れておかねばなりません。

山形県の最上小国川ダムは治水専用の穴あきダムとして現在も建設が進められています。

長崎県の石木ダムと同様に何十年も前から存在する無駄な公共事業です。

最上小国川ダムの場合は、地元の小国川漁協組合長の沼澤勝善組合長を中心にダムに反対する運動を頑張っておられました。

最上小国川ダムの反対運動はジャーナリストの相川俊英さん曰く「孤軍奮闘型」で、ダム反対派への圧力というのを漁協組合長の沼澤さんがモロにかぶるカタチで繰り広げられていたようなのです。

そんな沼澤組合長が、2014年2月10日の未明に突然、自ら命を絶ちました。

いったい、なぜ!?

この本は、最上小国川ダム事件をめぐる腐った非民主主義について徹底取材がなされており、しかも4年というの歳月をかけて世に送り出された本です。



「清流に殉じた漁協組合長」の著者でジャーナリストの相川俊英さんは、この最上小国川ダム問題で起こった事件をめぐり、ここには「草の根非民主主義」の一番悪しき公共事業があり、この場所には公共事業の進め方に住民主導型が全くない、欠落していると話しておられます。

この本、読むのもしんどい…書く方はもっとしんどい…!出版社はもっとしんどい!!のでございます。。

でもね、

この事件をなかったことのようにして私たちは生きていってはいけない!と思います。

このような、自殺者を出すようなダムが本当に必要な公共事業でしょうか?

最上小国川ダムの悲劇を繰り返してはならない、これが相川さんからのメッセージのうちの一つと思います。



ところで、

それぞれ三人のゲストの発表の後には、「清流に殉じた漁協組合長」を出版した出版社「コモンズ」の編集長大江さんの司会進行でゲスト三人と40分ほどディスカッションを行いました。



このイベントの一番の聞きどころはこのディスカッションではなかったでしょうか?

大江さんの司会進行が素晴らしかったです。

それにしても、後でユーチューブにアップされたイベントの動画を確認していると、私は一つ、相川さんの質問にうまく答えていない箇所がありましたので、そこだけ補足させてください!

その質問とは、「今までいろんな住民運動を見てきたが、石木ダムの反対運動は若い人が多く活動に関わっている、このご時世にいったいなぜ!?驚異!!びっくり仰天!!!なぜなのか取材者として一番聞きたい」というようなものでした。

う〜ん…

実は、私もはっきりと答えを持っているわけではないんですよ。。

だから、うまく答えられてないんじゃないかな?と。

私なりに思いつくことを箇条書きで挙げてみると、

・石木川まもり隊の隊長さんが老若男女問わず受け止められる人柄の持ち主
→若い人のフォローができる熟年の大人がいる

・私自身もまだ若い(取り組み始めの年齢は28歳でスタート)
→その周りに若い人が集まりやすい傾向がある

・私自身「活動家」ではなく「地元のイラストレーター」(堅苦しさがない)
→イラスト発信は従来のダム反対運動では補えていなかった情報発信を可能にしている

・ネット発信ができている(ウェブサイトもあるしSNSも有効に使っている)
→ネット環境、特にSNSを使う世代に情報が提供されている

・パタゴニアの全面支援でさらにポップなイメージになった
→アウトドアをする人たち、どちらかというと若い世代に影響力がある

・石木ダムの水没予定地の住民にも若い人、子どももちゃんといる
→映画「ほたるの川のまもりびと」をご覧になればご理解いただけると思います



このイベントには、相川さんと私の間にもう一人、登壇者がおりました。

水源連(水源開発問題全国連絡会)の遠藤さんです。



石木ダム問題でも大変お世話になっております。

遠藤さんからは、全国のダム問題の状況と、石木ダム問題についてお話いただいてたんです。

日本は、今でもダムを造り続けています。

石木ダム以外にも、まだまだまだまだ……まだ、今でも全国各地で作ろう作ろうと国は動いているんですよ。

そんな全国で建設が進められているダムに触れ、ダムの良い点(ほとんどないけどさ)というか、悪い点がいっぱいあるんで(良いところなんて実際のところほとんどないんですよね…)、そこのところを説明したり、

一方で、中止になったダムについても触れたり、ダムが撤去された例もあるので…全国で唯一荒瀬ダムの件ですね、そこにも触れられました。

あと、ダム事業の見直しの歴史についても触れられました。

1997年から、年表で見てみるとあらあら…結構頑張って中止してるのかな?と感じる部分もあります。

だけど、肝心の石木ダムはなぜか中止にならないんだな〜…

そうそう、それに、ダムを作るための法的措置はいっぱいあるんだけど、ダムを止める法律は何もないのも問題なんですよね。

「土地収用法」もそうだし、裁判中でも工事が止まらない!「執行不停止の原則」も大問題です。

それでも、「ダムを止めるにはどうしたらいいのか?」ということなんですが、この部分については相川さんも遠藤さんもほとんど同じようなことをおっしゃっています。

遠藤さんは、無駄な公共事業、無駄なダムを止めるには、公共事業に負けない「体力」が必要!とおっしゃっています。

ここでいう「体力」とは、「地域への愛着」とか、「公共事業に頼らなくても地域住民たちで町を活性化させることができる、地域の営みを維持できる」ことかと思います。

そして、こういった「体力」がない地域が、今後、無駄な公共事業のターゲットになりうる…とも。

また、相川さんは、「地元を良くするためには、自分たちで話し合って考え、地域を活性化させる」こと、そのために、「普段よく話をする隣にいる人にまず話しかけて、問題を共有することから始めて、多くの人が関心を持つようになって欲しい」と訴えました。

最後に私からも一言、



石木ダムの場合は、若い人も多く活動に参加してくれていて、あまり政治的な匂いのするアピールは避けたいところ。

なので、「#いしきをかえよう」というキャンペーンが行われていたり、私自身もできるだけ楽しく活動できるよう頑張っていて、今まさに、石木の場合は、「イメージチェンジを実行中」かなと思っています。



なお、このイベントの模様は、ユーチューブの方でもご覧いただけます。



会場にお越しいただいたお客様には、持ち込んだ石木グッズも買っていただきました。

コモンズさんには、謝礼までもいただいております。

これらのお金は、これから新しく作る石木グッズの製作資金に充てさせていただきます、本当にありがとうございました!

最後に、今月3月いっぱいで石木ダムの署名「説明不足のまま進む、税金538億円を費やす石木ダム建設。長崎県は一度立ち止まり、公開討論会を開いてください。」が終了いたします。

ぜひ、みなさんの参加をよろしくお願いします。

《電子署名はこちらから》
goo.gl/kM65dB

院内集会「石木ダムから見る土地収用法」



たいへん遅くなりましたが(;^ω^)、去る3月1日、衆議院第2議員会館多目的会議室にて開催された勉強会「石木ダムから見る土地収用法」(公共事業改革市民会議主催、公共事業チェック議員の会後援)についてご報告します。



この日は国会開会中で、議員ご本人の参加が少なかったのは残念ですが、75名もの方が集まって公共事業について、特に石木ダム問題について意見交換できたのはとても有難く、有意義な集会でした。

国会議員関係者は次の13名です。

国会議員
・公共事業チェック議員の会会長:荒井聡衆議院議員(立憲民主党)
・同事務局長:初鹿明博衆議院議員(立憲民主党)
・同事務局次長:大河原雅子衆議院議員(立憲民主党)
・寺田 学衆議院議員(希望の党)
・堀越啓仁衆議院議員(立憲民主党)

秘書代理参加の国会議員
・笠浩史衆議院議員(希望の党)
・宮本徹衆議院議員(共産党)
・佐藤こうじ衆議院議員(希望の党)
・山崎誠衆議院議員(立憲民主党)
・松田功衆議院議員(立憲民主党)
・川田龍平参議院議員(立憲民主党)
・早稲田ゆき衆議院議員(立憲民主党)
・吉良よし子参議院議員(共産党)



まずは開会挨拶:「公共事業改革市民会議」代表の橋本良仁さん。
下筌ダム反対運動の室原知幸さんの言葉「公共事業、それは理に叶い、法に叶い、情に叶うものでなければならない」を忘れてはならない。そうでなければ、どのような公共事業も挫折するだろう。
フランスのバニュー市を訪れた時、市長が言った。「私たちは25年かかって都市計画を実施した。一人の反対もなく行われる、それが公共事業ではないか」と。 

続いて公共事業チェック議員の会会長の挨拶:立憲民主党衆議院議員の荒井聡さん


日本の借金1000兆円の半分500兆円が公共事業関連。コンクリートの耐久年数は50年であるから、1年に10兆円のツケが負わされる。やればやるほど後世に負債を残すだけ。新たな公共事業は本当に必要なものだけにすべき。

次に「ほたるの川のまもりびと」制作者の挨拶:パタゴニア日本支社長の辻井隆行さん。


アウトドア衣料メーカであるパタゴニアが石木ダムに関わるのは、自然環境保護・人権保護・民主主義への思いから。
石木ダムは九州の小さな問題では決してない。日本の公共事業の分岐点となる事業である。完成させれば日本初の行政代執行によるダムとな
り、中止すれば日本初の住民が行政代執行を断念させたダムとなる。

石木ダムの現状について:現地地権者の岩下和雄さん


連日工事現場に座り込んで抗議行動をおこなっているが、県は毎日20名の職員を集めて私たちを排除して工事を進めている。3月20日事業認定取消訴訟結審、6月ごろ判決と言われている。判決を期待しているが、期待を裏切られても闘い続ける。長崎県は自分で中止できない。止めることができるのは国交省であり、政治的な取組が必要。皆さんからの支援をお願いする。

受益予定者とされている佐世保市民の思い:松本美智恵
石木ダムはだれのために造るのか。人口減少が続く中でこれから水需要が大幅に伸びるとする佐世保の水需要予測は過大で、有り得ない。
佐世保市水道の喫緊の課題は漏水問題である。一日平均、佐世保市民5万人分の生活用水が漏れており、市民は水源開発よりも水道施設の更新・整備を望んでいる。

土地収用法について:水源連の遠藤保男さん


土地収用法が公共事業推進法になっている。事業認定申請が強制収用に直結している。住民参加の確立と行政訴訟係争中の事業執行停止が急務の課題。

寺田 学衆議院議員(希望の党)
諫早問題で石木ダムを知り、現地も視察した。石木ダムを何とかできないかと思っている。様々な形で力になりたい。

堀越啓仁衆議院議員(立憲民主党)


下仁田町の自然の中で育った。自分が幸せになるために誰かが犠牲になってよいのか。石木の皆さんに犠牲を強いることはなんとしても止めさせたい。

大河原雅子衆議院議員 公共事業チェック議員の会事務局次長 立憲民主党


公共事業チェック議員の会に戻れたのは本望。無駄な公共事業が安倍政権の下で止まらない。政府の数字は全く信頼が持てない。八ッ場ダムの失敗を繰り返さないために、皆さんと力を合わせたい。

会場から
・事実を知って広めたい。
・逆開発=不要なダムなどを撤去する事業を進めたい。
・事業認可の欺瞞性・有識者会議の欺瞞性
・土地収用法を変えるには大きな力が必要
・事業再評価~監視委員会が機能していない。
・社会資本審議会公公共用地分科会を公開にし、傍聴を認めるべき。

閉会あいさつ
公共事業チェック議員の会事務局長:初鹿明博衆議院議員(立憲民主党)
東日本大震災で治水に関心が行ってしまし、止めるべきダムを止める勇気を持てなかった。防潮堤防も止められなかったのは本当に残念。
当時の与党の一員として反省に立ち、不要な公共事業を止めるべく、今後も国会で頑張りたい。今回の選挙で議員の会も復活してきた。できるだけ現地に行って自分たちの目で判断したい。行動する議員連盟でありたい。
こういう形での勉強会等を定期的に持ちたい。


(お話に聴き入っていたら写真を撮るのを忘れてしまいました!残念!)

ここに参加された議員の皆さんは、確かに、公共事業の現状への危機感や改革の意欲を十分持たれているようで、たいへん勇気づけられました。
これからの動きに期待したいと思います!(‘◇’)ゞ

え!四条橋は水源じゃないの?


昨日は、こちら北池野公民館での勉強会に参加しました。
小さなかわいい公民館ですが、中は綺麗でとても明るい!

明るいのは嬉しいのですが、カーテンが無い!
動画の上映ができない!?
さあ、大変!
お世話役のNさんは、家からボードや厚手のカーテンを取りに行ってくださり、床に置かれていた衝立を窓の位置まで運び上げたり、準備に汗を流してくださいました。


左奥に黄色のボード、右奥にこげ茶色の衝立、右手前にNさんちのカーテンが見えます。
そして、手作りの木の椅子!
いいですねー

参加者も全部で16人という、少人数だけれど、語り合うにはちょうどいいアットホームな勉強会となりました。

上の写真で皆さんがぎょっとしたり笑ったりしてるのは、



この写真(腐食した水道管)を見て、「これはまだ綺麗な方。うちの会社の水道管はこんなもんじゃないですよ。もっとボロボロで、だから飲み水には浄水器をつけています」との発言を聞いたからです。

これから人口は減るのに水の需要が増えるっていう…意味がわからんですねー。うちの子も二人とも県外に出ましたし」
「お宅もですか?うちもですよ。上の子は〇〇で…」
と、ご近所同士ならではの、きさくなおしゃべりも。

また、ある女性は、「実家が嬉野なんですけど、昔やはりダム計画がありましてね、ダム反対の看板がいっぱいありました。結局ダムは中止になったんですが、おかげで今も豊かな自然が残っていて、ほんとに良かったねーって、みんな言ってます」と実感を込めて話していました。

疑問点として出されたことは、不安定水源の意味や、なぜ保有水源として認められないのか?
近くに四条橋取水場があり毎日取水されていることをご存知の地域の方としては、そこが水源として認められていないのは驚きのようでした。

慣行水利権という水利権の観点から説明しても「???」といった表情。
当然ですよね。私自身理解できないのですから。
やはりこんなとき、水道局の方が参加して頂いてたら…と今回も残念に思いました。

また、「水道局だより」に記されていた余裕率が-10%という話も理解できないとの声が続出。
「毎日足らないってこと?」
「ダムには水がいっぱいあるけど?」
などなど素朴な疑問を出し合い、私たちなりに解釈しましたが…

水道局の皆さん、それで良かったんでしょうか?
私たちが誤解しているかもしれませんよ~
ぜひ専門家の立場からご説明頂ければ、市民の理解も深まるんですけどね・・・

スタッフ以外の参加者の半数が、石木ダムに関する集会に参加したのは初めてとのことで、アンケートにはこのような感想が書かれていました。

・とても納得しました。出席して良かったです。

・少ない人数のほうがお互い意見を言えるみたいで良かったです。

・行政のデータがおかしい。水源余裕率の―10%。

・周りの方々に伝えていかねばと思いました。

・折しも国会でデータ問題(労働時間比較)もあり、データの根拠について関心を持った。工事の正当化は疑わしい。注目していきたい。

などなど。

皆さんの地域でも石木ダムについての自由な「カタリバ」やってみませんか
                            (‘◇’)/


『清流に殉じた漁協組合長』出版記念イベント

みなさん、こんにちは。

石木ダム水没予定地住民のいしまるほずみです。

先週は風邪をひいてダウンし、意外にも久しぶりにゆっくり休むことができました!

モチベーションが上がって最近は、真面目にイラスト制作をしています。

本日は、東京で企画されているイベントのお知らせです。

3/18(日)に久々、東京にほーちゃんが上陸します!

そのイベントとは…

ジャーナリストの相川俊英さんがこのほど出版された新刊、『清流に殉じた漁協組合長』の出版記念イベントです!



この本は、2014年に山形県の最上小国ダム問題で自ら命を絶った漁協組合長がなぜ自殺に追い込まれたのか、その闇に葬られた事件の真相に迫る本です。

この本は、クラウドファンディングで資金を集めて出版にこぎつけました。

ダム建設によって起きた悲劇をあなたに知ってほしい
『清流に殉じた漁協組合長』出版プロジェクト
https://motion-gallery.net/projects/oguni-dam

達成率は当初予定金額の221%、クラウドファンディング参加者数111名、集まった金額は664,000円!

よく頑張った!

実は、私もこのクラウドファンディングに参加しました。

今、手元にできたてほやほやの本があります!

がしかし、内容はやはり辛く厳しい…

山形県最上小国川ダムの現地で起こっていることは、ここ長崎県石木ダムの現地で起きていることと差して変わらないかなと思います。

要するに、めちゃくちゃいじめられている!

かわいそうすぎる!

ひどすぎる!!

気の毒でならなさすぎる!!!


石木ダムの場合は、幸か不幸か?そのいじめを主に水没予定地内で暮らし続ける13世帯54人で受け止めていますが、最上小国川ダムの場合はこのいじめを漁協組合長を筆頭に、限られた支援者でしのいでいたものと思われます。

う〜ん、そういう状況はかなり厳しい………

悲しい事件ですが、これをなかったことのように闇に葬り去られるのはおかしいと思います。

そして、私たちはこの事件を教訓に最上小国川ダムの二の舞にならないようさらなる強力な戦略のもと闘わないといけないでしょう。

私としては、長崎県石木ダム問題の水没予定地住民を代表してこのイベントに登壇し、できるだけ多くの方に石木ダム問題の危機的な状況をお伝えしたいと思います。

ただ、地元住民は前向きに元気に暮らしていますので、明るい未来のために応援よろしくお願いします!



以下、イベントの詳細です。

イベント参加ご希望の方は、『清流に殉じた漁協組合長』出版プロジェクト事務局へのお申し込みをよろしくお願いします



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3月18日(日)
“ダム問題は終わっていない”
―『清流に殉じた漁協組合長』出版記念イベント

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★“ダム問題は終わっていない”

地方で起きている深刻な開発問題は、
なかなか知られる機会がありません。

山形県東北部で進行中のダム建設事業も同様です。

アユ釣りのメッカとして名高い最上小国川に、
現在、山形県が最上小国川ダムを建設中です。

当初、清流への悪影響も懸念し、計画に反対していた
漁業協同組合も最終的にはダムを容認することになりました。

様々な揺さぶり・圧力・懐柔工作が行なわれた末に、
反対運動の先頭に立っていた漁協の組合長が
自ら命を絶ってしまったためです。

『清流に殉じた漁協組合長』はこの地域で
一体何が起きていたのかを
徹底取材、闇に葬られた事件に迫った一冊です。

***

『清流に殉じた漁協組合長』で取り上げた
山形の最上小国川ダム事業は、
地域の課題解決に役立たず、
地域の価値を損ねる悪しき公共事業の典型です。

ダム建設問題はこれまでも、
住民の立退きや治水効果、清流への影響などをめぐり、
大きな論争になってきました。

なぜ、こうした公共事業が一向になくならないのでしょうか。
このイベントではその根本原因に迫ります。

そして、今もなお全国で進行中の
理不尽不合理なダム事業について
ゲストスピーカーの方々に
地域で今、何が起きているのか語っていただきます。

ダム問題は大手メディアで報道されなくなっただけで、
今もなお日本中で地域を分断し、毀損し続けています。

中でも長崎県が建設を強行している石木ダムは見過ごせません。
反対地権者の土地を力づくで奪う土地収用の経緯と現状について
ダム建設に異を唱え続ける当事者に語っていただきます。

————————————
■参加費:1000円
(クラウドファンディングで5000円以上
ご支援いただいた方は無料で参加することができます
チケットをご持参ください。)

■日時:2018年3月18日(日)14:00~16:30(開場13:30)
■登壇者:
相川俊英(『清流に殉じた漁協組合長』著者/地方自治ジャーナリスト)
遠藤保男(水源開発問題全国連絡会共同代表)
こうばるほずみ(石木ダム建設に反対する地元地権者)

■会場:東京麻布台セミナーハウス・大研修室

〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-5

地下鉄日比谷線 神谷町下車(E1出口)徒歩3分
都営三田線 御成門駅下車 徒歩10分
都営大江戸線 赤羽橋駅下車 徒歩8分
都営浅草線・大江戸線 大門駅下車 徒歩8分
JR 浜松町駅下車 徒歩20分

http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html

■お申し込み
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ec53eb6b554112

上記のリンクからお申込みいただくか事務局までメール・電話などでお申込みください。

<お申し込み・お問い合わせ>
『清流に殉じた漁協組合長』出版プロジェクト事務局
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-16-15 レックス西早稲田503
TEL:03-6265-9617 FAX:03-6265-9618
info@commonsonline.co.jp

いしきを学ぶ会 part2

長崎県川棚町こうばる地区。
ここにダム建設計画があります。
計画が進むと、この地区で暮らす13世帯は故郷を奪われてしまいます。
ダムは必要なのでしょうか。
今回は、ダム計画の歴史を振り返りながら、なぜ50年以上の長きに亘り、問題は解決しないのかを考えます。



いしきを学ぶ会 part2
 治水、利水、こうばるの現状、ダムの弊害
 映画「ほたるの川のまもりびと」(20分間)上映
 おはなし
  岩永正さん 川棚町こうばる地区在住
 岩本宏之さん 川棚町こうばる地区在住
 炭谷猛さん    川棚町こうばる地区在住
 山口里志さん   川棚町木場地区在住

 日時 2018年3月24日(土)18時開場、18時半開始
 会場 長崎市民会館視聴覚室(長崎市魚の町5-1,TEL:095-825-1400)
 問合せ 「いしきを学ぶ会」実行委員会095-884-1007森下

 *入場無料


Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/544941982547530/

川棚公会堂に700人!

まだ開演10分前なのに!すごい!
想定外の来場者です。



「ほたるの川のまもりびと」長崎県限定先行試写会ツアー最終日(1月28日)、開催地は地元川棚町。
人口42万人の県都長崎市や25万人の佐世保市で開催した時よりも、はるかに多くの観客が、わずか1万4千人の川棚町に集まるなんて!

上映実行委員の皆さんはもちろん、地元こうばるの皆さんの熱心な広報活動の成果です。
新聞折込や、チラシのポスティング、SNSやMLでの情報拡散などなど。
そして、それを見て見ぬふりできなかった川棚町民の行動力に拍手を送りたい。
地元だからこそ賛成・反対が言いにくい、推進派と反対派の対立の構図に関わりたくなくてわざと無関心を装ってきた町民も多いと聞いていましたが、そんな人たちも、いつまでもそれではいけない、せめてこの映画くらいは観てみよう、と思われたのでしょうか。

もちろん、元々こうばるの皆さんを応援してきた方々が、待ってましたとばかりに駆けつけたり、既に何回も観てるけど、また来たよ~と長崎や佐世保からやってきたり、そんな方々もいましたね~

さて、開演前の挨拶。今回は、なんと、地元の子どもたちによるものでした。



映画に登場する子どもたちが勢揃いして、挨拶をするはるなちゃんのそばで、いつもとは違った緊張した面持ちの子どもたちの表情が、とても可愛かったです。



この日のテレビニュースでも上映会の様子が報道されました。観終わったお客様の感想は…





など、自然豊かな暮らしの素晴らしさに感動した方が多かったようです。

上映後の挨拶は、今度は大人たち。



こうばるのお母さんたちを中心に、照れ屋のお父さんたちは少しだけ。
これからもみんなで力を合わせてふるさとを守っていきます!と、力強いメッセージに会場から大きな拍手が贈られました。



恒例の「いしきをかえよう」記念撮影にも、こんなに多くの方が残ってくださいました!

会場費、映画会社に支払う機材や上映費などのコストは上映委員会が自腹を切って負担する覚悟でしたが、19万円を超えるカンパが集まって、赤字にならずに済んだとか。ホントに良かったですねー!

とても寒い日でしたが、私たちは、とりわけこうばるの皆さんにとっては、ホッカホッカのあったかーい一日になりました。♡ ♡ ♡

そして、この日は平戸文化センターでも試写会が開催されました。午前と午後、2回も!
また、諫早市では個人のお宅でミニ試写会がありました。

前日の土曜日には、島原文化会館で開催。
佐世保市の世知原町の地球屋でも、若い人が集まって開催。

その前日の金曜日には、佐世保の広田地区公民館でも開催。

わずか3日間で、私が知っているだけでも6ヶ所で開催されていたのです。長与町のカフェではなんと12月から2か月間にわたって開催されたとのこと!

あらためて、映画の伝える力、この映画の素晴らしさに脱帽です。

 

第7回勉強会in梅田町~私たちは種蒔きをしています

今日は冒頭に、梅田町住民でこの勉強会発起人のAさんからご挨拶がありました。

佐世保に帰ってきて7年。それまで石木ダムについては考えたこともなかったですねぇ。佐世保市が造らんばと言うなら必要なんだろうと、そのくらいに思ってました。その後、いろんな人から話を聞いたり資料を見たりして、無用だなと感じるようになりました。
しかし、石木ダムの話は普通の会合ではなかなかできないですよね。それで、こんな機会をもうけました。いろんな話を皆さんにも聞いてもらい、考えて頂きたい。ということで、よろしくお願いします。

まず初めに、いつもの動画3本(「佐世保と水のはなし」など)を上映。



次に、今回はなんと推進派の方の声が聴けました!
と言ってもメッセージの代読なのですが。
実は、石木ダム建設促進佐世保市民の会会長の嬉野憲二様からAさんに、「私の石木ダム推進に関する考え方」についての資料(平成25年3月の公聴会での公述記録)がFAXで送られてきましたので、Aさんが代読されたのです。

石木ダム公聴会2013.3.22公述人:嬉野憲二

嬉野さんのお考えは5年前の原稿通りとのことで、平成6年の大渇水の苦労や辛さ、被害などを切々と訴え、その経験をしている佐世保市民なら誰もがダムを望んでいる。ふるさとを愛する地元の方の気持ちは十分理解できるが、佐世保の窮状を救えるのは石木ダムしかない、というような内容でした。

これに対して、石木川まもり隊からは、ここ15年程の一日最大給水量の減少傾向と保有水源量を示して足りていることを証明し、また、今後の人口減少などで50年後には水需要は4割も減少する(厚生労働省の予測)らしいことや、一方漏水量の多さは深刻で、こちらの対策の方が急務であること、石木ダム事業に対する佐世保市民の財政負担の大きさなどを説明しました。

その後フリートークに入り、梅田町の皆さんから様々な疑問や意見が出され、時間いっぱいワイワイガヤガヤ語り合うことができました。

Aさん:このようなアンケート(一昨年の佐世保市によるアンケートや、つい最近の長崎新聞による県民アンケートなど)の結果を見ると、石木ダムを望んでいる人は少ないですね。それは行政もわかってるはずなのに、なぜ県や市は石木ダムに固執するのか?撤退できない理由が何かあるんですか?

Bさん:一回計画を立てたら、行政はなかなかストップせんですもんね。大体わかってはいるとでしょうけどね、必要なかってことは。

司会:そもそも初めは針尾工業団地への工場用水が目的だったんですよね。しかし工場誘致がうまくいかず工業団地は頓挫。そこが今ハウステンボスになっている。その後、大渇水があって、石木ダムの目的の1つが水道用水の確保に変わったんですよね。

Cさん:行政にとっては理由付けができてちょうど良かったんでしょうね。

Dさん:福岡なんかでは海水淡水化が行われているようですが、佐世保も渇水の時だけ、そういう装置を使ってできればね~

Eさん:いつも稼働していないとメンテナンスが大変らしいですよ。

ちょうど海水淡水化の話に詳しい元県議の末次さんが参加されていたので、話して頂きました。

末次さん:西海市の崎戸にダイヤソルトという製塩工場があります。県議時代に視察に行きました。塩を作った後の水を毎日8万tほど海に捨てているんですが、それは塩分濃度が低く、不純物も取り去った水なので、この水を使って淡水化すれば半分ほどのコストでできる。しかも電気は、そこの会社の火力発電を使わせてもらえるので、これも大きなメリット。あとはそこでできた水を佐世保まで持ってくる費用ですが、専門家に試算してもらったら50億円ほどでパイプラインが引けることがわかりました。しかし、県は石木ダム有りきなので、このような話は全然受け入れられなかったですね。

Aさん:どうしたら県の方針をひっくりかえせるの?反対反対と言い続けても変わらないでしょ?いま裁判をしてるようですが、それはどうなってるの?

司会:国が石木ダム事業を認定したこと自体が間違っていたんじゃないの?という取消訴訟と、いま進行中の工事を止めてくださいという差止訴訟と、2つの裁判がおこなわれています。

(原告団事務局からも補足説明)
行政訴訟で住民側が勝つことは非常に難しいと聞いています。裁判に頼るのではなく、同時に市民の側も要らないという声を大きくしていくことが必要ですね。請願とか署名活動とかいろいろやっていますが、地域の議員さんと気軽に話し合ってみるなんてこともできるといいですね。

Aさん:議員もほとんど市長のお仲間だからね。議会で本気の議論していないもんね。

司会:先ほど説明のあった市民の負担の298億円ですか?子や孫の世代にツケを残すわけですよね。で、孫の代になって水が余っていたら、なんでこがん無駄なもんば造ったと?と言われるかもしれんですね・・

Bさん:水道料金に跳ね返ってくるでしょうね。値上げに繋がりますよね。

Fさん:それに、一度には払えないので、結局は借金するんでしょう?利子も大きいんじゃないですか?298億円では済まないですよね。

Aさん:佐々川には余裕があるけど県が取水を認めてくれないと聞いたんですが…

まもり隊X:既に菰田ダムへの補水用として日量5000tの水利権は取得しています。が、佐世保市が望み、県が認可すれば、もっと多くの水が取れるはずです。平成6年の大渇水のときでも、佐々川から毎日1万tの水を取水できていたので、それだけの余裕はあるはずですが、県は流量調査もしないですね。

まもり隊Y:相浦火力発電所にも佐々川に4800tの水利権がありますが、九電は相浦発電所の閉鎖を決めたので、その分の余裕も生まれるはず。その分の水利権を佐世保市にと県が認めてくれれば、さらに余裕が生まれるのですけどね。

Gさん:認めない理由って何かあるんですか?

数人:石木ダムがあるからやろう。

司会:水源のことで言えば、相浦川にある取水場、四条橋とか三本木ですかね?あそこからいつも取水してるのに、不安定水源とか言って保有水源として認めないというのはどうしても理解できませんね。

まもり隊Y:それに佐世保には1830ものため池があるんですよ。中には40万tも貯水している郷美谷池とか、すごく大きいものもあるし。いまは農業人口が減っているので、ため池の水を水道用水源に転用することもできるんじゃないでしょうかね~

Hさん:既存のダムの浚渫や補修のために石木ダムが必要だと言われてる議員の方もいるようですが、それについてはどういうふうに考えていますか?

数名:最近そんな話よく聞きますねー

まもり隊X:例えば、一番古いダムを補修のために空っぽにするとしたら、山の田ダムですが、そのダムの最大取水量は一日に6300tなんです。いま佐世保の実質的な保有水源は98000tで、一日最大給水量は8万t弱なので、18000tほどの余裕があります。山の田ダムが使えなくても困らないと専門家は指摘しています。また、空っぽにしなくても補修できるケースもあるし、川と浄水場を直接繋げば、ある程度は取水できますし、いろんな方法があると思いますよ。

司会:こういう話が本当は議会でやられるべきなんですが、してくれないので私たち市民の会でやってるんですけどねー、こういう場に推進派の方も来て反論してほしいですよね。それをしないで、ただ、市民の願いと言われてもね~

Iさん:来年の市議会選に向けて今から動き出したらどうですか?

Aさん:このような勉強会をこんな少人数(21人でした)で月に1回やっても広がらないでしょう?もっと大きな場でやったらどうですか?

司会:私たちはいま市内各地に種を蒔いています。今日来られた方が帰って、明日でも近所の方に、あるいは友人に、こんな話聞いてきたよと広めて頂くことが大事だと思っています。人数もこのくらいがちょうどいいんです。多かったら気軽に発言できんでしょう?賛成反対関係なく石木ダムについて本音で語り合える場が必要で、それをあちこちでやっていくなかで芽は育ってくるでしょうし、ある程度大きくなったら、大きな集会もやるべきですけどね。

Jさん:私、今日はI女性会議の人に勧められて来ました。迷ったんですけど来てみて、予想外に人数が少なかったので初めは後悔したんですけど、でも、今は来て良かったと思ってます。

なんて言葉を最後に頂き、司会者も私たちもたいへん嬉しかったです。

次回は北池野公民館です。
2月24日(土)14:00~
お近くの方、是非いらしてくださいね~

石木ダム問題を考える下組・野口地区学習会

みなさん、こんにちは。

地元水没予定地住民のいしまるほずみです。

今週土曜日1/27(土)に石木ダムの学習会が開催されますのでお知らせします😉



石木ダム問題を考える下組・野口地区学習会

日時:2018年1月27日(土)18:30開始

場所:下組郷公民館(川棚町下組郷730-1)

内容:
①映画「ほたるの川のまもりびと」(20分間)上映
②石木ダム事業の概要と問題点
③川棚町の水道水の問題
④佐世保市の水は不足しているのか
⑤ダムが出来たらどうなるのか―熊本の事例から
⑥みんなで語ろう話そう―石木ダム問題

主 催:石木ダム建設に反対する川棚町民の会

連絡・問合先:090-4519-2528炭谷

今年最初の石木ダム問題を考える学習会を開催します。

皆様、ご存知の通り、昨年8月の長崎県との協議決裂で、建設予定地・川原では工事を阻止しようとする地権者・支援者と工事を強行しようとする長崎県の激しい攻防が続いています。

長崎県は、不当にも工事を続ける構えを見せていますが、川棚町民の会は今年もダム問題の周知を図り、反対の輪を増やしていきます。

無料でどなたでも自由に参加できます。

気軽に遊びに来てくださいね😊


そして、ついでにもう一件「いしきを学ぶ会実行委員会」からもお知らせです。

前回1月7日の実行委員会では、当会のイメージや情宣活動を主に話し合いました。
また、次回いしきを学ぶ会は3月24日(土)長崎市民会館視聴覚室での開催となりました。
次回実行委員会を下記の通り開催します。

「いしきを学ぶ会」実行委員会


日時:2018年1月27日(土)14時

会場:長崎市民会館アマランス会議室2(長崎市魚の町5-1,095-825-1400)

議題:学習会ツールの検討ほか

問合:080-3999-9928土森


長崎市内方面の方で、お手伝い可能な方は是非よろしくお願いします😌