「ダム検証のあり方を問う科学者の会」が1月20日付で、佐世保市水道の水需要予測にお墨付きを与えたお二人の教授に公開質問書を提出したことについて、このブログでも以前お伝えしました。(1月22日)
https://ishikigawa.jp/blog/cat02/786/
「科学者の会」としては、佐世保市水道の水需給計画は極めて科学性が乏しく、石木ダム参画の理由を無理矢理つくり出すために作成されたものと考えるている。
何故お二人が佐世保市水道の予測にを全面肯定するのか理解できない、どのような根拠に基づくものか明らかにしていただきたいとして提出されました。
そして、その回答を1月30日(木)までにFAXまたはメールで頂きたい、科学者としての社会的責任を果たすため、真摯に回答されることを切望する、と書かれていました。
しかし、1月31日現在、まだ回答は届いていないそうです。
「もしこのまま回答がないならば、両教授の姿勢を改めて問題にしなければなりません」と科学者の会は言っています。 詳しくはこちら。
長崎県も佐世保市も同様なのですが、
なぜダム推進派の方々は、皆さん答えようとなさらないんでしょうね〜
常日頃から、人に何か訊かれても無視するのをモットーとなさっているのでしょうか。
でも、大学教授なら人にものを教えるのが仕事でしょ?
行政の方々には市民県民に説明責任ってものがあるでしょ?
無視しちゃあいけませんよね〜
きっと、答えたくても答えられない、それが本当のところなんでしょうね・・・
でも、それですむ問題じゃない!
まず、両教授にはお墨付きを与えた説明責任はきっちりとって頂きたいものです。
お金をもらっているんじゃないのか
大学教授も大したことはない、と感じます。
すべて、裏金でしょう。
お礼のお金をもらったんじゃないの。
公平、中立の立場で、審議をし、かつ、石木ダム建設予定地の現場を見て、話を聞いて、判断しなければ、間違った判断になります。
そうとしか、考えられません。
アホか。
反省し、懺悔せんばばい。
昔、八年間、あるまちづくりの代表をしていましたが、一円たりとも、お金はもらっていません。
すべて町民のまちづくりの為と思い、お金なんか貰わず、ボランティアでした。
爪の垢でも、飲んでみたら。
恥ずかしくないのか、自責の念がないのか、人間として、間違いは、間違いだった、となぜ、言えぬのか、と。
誹謗中傷は、したくありませんが、最低な人間ね。
偉くもないし、品格がないね。