佐世保で一番読まれている情報誌「ライフさせぼ」。
たぶん読売や朝日よりも・・・?
そのライフの今週号の中ほどのページにこんな記事が・・・
どんな記事って?
見えないかな?
こんな記事ですよ。
ライフの記者さんもやっと出会えたようですね、ラッピングバス「石木川まもり隊」号に。
「私たち市民にはなんとも不思議な字面です」って?
「賛成と反対の両意見が市民にオープンにされるということは健全なことにも思えます」って・・
そして最後に、
「市民ははたしてどっちのバスに乗りたいのでしょうか?」と結ばれています。
ですよねー
私も聞いてみたいです〜
偏見がありすぎる
何を言いたいのか、伝わって来ません。
偏見が多すぎる。
つまり、長崎県議会への意見を出すほうが、よっぽど、伝わる、と感じます。
こんなことをしていても、先細り、と思います。
組織がしっかりしていないから、仕方がない。
僕の意見を聞かないから。
今、長崎県議会へ、陳情意見書を提出しています。
議会を通すべきです。
今のやり方では、何も変わりません。
烏合の衆の感じです。
長崎県議会の議員に、情報の開示をするのが、理解してもらう、一番の手立て、と思います。
長崎県庁や浜の町や四か町で、街頭演説をして、行政の傲慢、及び、税金の無駄を訴えることです。
県議会開催中だから、陳情書を送付しました
6月23日まで、長崎県議会で陳情書を受け付けしているので、20日に、長崎県知事中村法道氏、及び、長崎県議会議長田中愛国氏宛てに、送付しました。
と言うのは、これまで、メールを出しましたが、長崎県知事からの返事がないからです。
つまり、部下の部長や課長たちが、もみ消している、と感じたからです。
普通、常識があれば、返事を出します。
ところが、返事がないので、長崎県河川課、土木課、広報課、秘書課等が、知事まで、情報の伝達をしていない、と思ったからです。
直接、知事、議長宛てに、陳情書を送付しました。
議会が終われば、何か返事が来る、と思います。
そんなに、甘くはないかもしれません。
ライフさせぼ
私もいつも読んでいます。
バスに乗るのは、「石木川まもり隊」号
です。