いしきを学ぶ会 part2

長崎県川棚町こうばる地区。
ここにダム建設計画があります。
計画が進むと、この地区で暮らす13世帯は故郷を奪われてしまいます。
ダムは必要なのでしょうか。
今回は、ダム計画の歴史を振り返りながら、なぜ50年以上の長きに亘り、問題は解決しないのかを考えます。

いしきを学ぶ会 part2
 治水、利水、こうばるの現状、ダムの弊害
 映画「ほたるの川のまもりびと」(20分間)上映
 おはなし
  岩永正さん 川棚町こうばる地区在住
 岩本宏之さん 川棚町こうばる地区在住
 炭谷猛さん    川棚町こうばる地区在住
 山口里志さん   川棚町木場地区在住

 日時 2018年3月24日(土)18時開場、18時半開始
 会場 長崎市民会館視聴覚室(長崎市魚の町5-1,TEL:095-825-1400)
 問合せ 「いしきを学ぶ会」実行委員会095-884-1007森下

 *入場無料

Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/544941982547530/

オンライン署名にぜひご協力ください!

石木ダム建設は説明不足。長崎県は一度立ち止まり、
公開討論会を開いてください。(Change.org)

ほかにも、こうばるを守るためやっていただけることがあります。

→あなたにできること

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