長崎新聞の今日の記事。
タウン誌の記事を一般誌が紹介するという珍しいパターン。
それだけ「ライフさせぼ」の「石木への私のイシキ」の記事は注目を集めているのかもしれない。
とても嬉しいことです。
この記事を読んだ市民が、ライフに意見を寄せて、もっともっと多くの声が集まるのを期待します。
編集長の最期のコメントにあるように、
「これまで石木ダムに対する市民の本音は出にくかった。今回寄せられる意見は賛否を問わず貴重」
なのだから。
中山記者もきっとそう思って記事にしてくれたのでしょう。
「石木への私のイシキ」がここに書かれていますよ。
さて、あなたはどう思う?
あなたの意見も聞きたいものですね。
そういう思いのこもった見出しに見えるのは私だけ?