石木ダム問題の今

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二度も命を取られるわけには

「2度も命を取られるわけには」 緊迫のダム水没予定地

原口晋也 

https://digital.asahi.com/articles/ASMB06JPXMB0TOLB011.html

 

写真・図版水没予定地になっている田で稲刈りする炭谷猛さん。ダム反対の決意を示す壁は、魚雷工場の遺構だ=2019年10月8日、長崎県川棚町、吉本美奈子撮影

 長崎県と佐世保市が、同県川棚町で建設を進める石木ダム。事業着手から44年、水没予定地の川原(こうばる)集落の土地明け渡し期限が18日に迫る。県が家屋などを強制収用する「行政代執行」に踏み切れば、国内のダム事業では初めて。緊迫する現場を歩いた。

オンライン署名にぜひご協力ください!

石木ダム建設は説明不足。長崎県は一度立ち止まり、
公開討論会を開いてください。(Change.org)

ほかにも、こうばるを守るためやっていただけることがあります。

→あなたにできること

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