今日の長崎新聞に、昨日パタゴニアが公表した内容についての記事が掲載されました。
河川課の浦瀬企画監は相変わらず「治水、利水の両面で必要な事業だ」と仰ったとか…
いつもその言葉を繰り返すばかりで、根拠は何故か示してはいただけない。
すでに示した、すでに説明したと繰り返すけれど、その説明が不十分なので私たちは何度も聞かざるを得ない。
パタゴニアさんがおっしゃっているように、
「冷静な議論の下で」計画の必要性について、もう一度考えてみるべきです。
3月31日付の県からの回答も、文書だけで説明は拒否されました。
これほど拒否が続くと、「説明した」からというよりも「説明できない」ので逃げているのかも・・
と思われてしまいますよ〜