昨日のブログを見て、川原の女性(若いお母さん)からメールが届きました。
了解を得て、転載します。
おはようございます。
また知事は会おうとしなかったのですね。
知事は職員やその家族の生活や命を預かっているという責任も、
県民の当たり前の生活も守れない。
自分の置かれている立場がどんどん悪くなっているのに
自分の事も守れない、かわいそうな人なのですね。
隠れることしかできない、
人に嫌なことを押し付けて…。
人として心が痛まないのでしょうか?
人の心を捨てたのでしょうか?
ダムはやめるといえば、私達は知事を罰することもしないのに…。
どうして?
どうして?私達が悪人?
知事をいじめてる?
世間の皆さんにはどう映っているのでしょう?
子どもたちはニュースをみて
和雄さん怖かった〜と言いました。
(わかっているけどそこだけ見たらやっぱり…。)
どうして怒っているのか!どうしたら伝えられるの?
難しいことばかりですね。
私達には守るもの、守るべきものがたくさんあります。
なにが起きているのか目をそむけず見てほしい。
怖いと感じる人もいるでしょう。
でも、私達や支援者の方は、怖いなんて言ってられない!
怖くても戦わないといけないのだから…。
この思い、受け止めてほしい。
あなたの心に、届いてほしい。
そして、知事にも・・・。