石木ダムの建設予定地「川原(こうばる)」とは?
そこにはどんな暮らしがあるのか?
そこに住む人々は、なぜ半世紀もダムに反対し続けてい るのか?
石木ダムは本当に必要なダムなの か?
公共事業とは何か?
公益性とは何なのか?
そこに本当の民意はあるのか?
ブックレット「小さなダムの大きな闘い」から見えてくる真実がある。
お待たせしてます。すみません。
まもなく…あと10日ほどで完成です。
実は、3月9日にすでに届いていたものを販売させていただきましたが、
その後印刷の不具合に気づき、出版社の方で刷り直しをしています。
すでにお買い求め頂いた皆様には新しいものをお渡しいたします。
冊子の奥付にある連絡先にお電話いただけますよう、よろしくお願いいたします。
また、まだお求めでない方でご希望があれば、
こちらにメールを頂けますよう、よろしくお願い致します。
↓
ishiki-hotaru@buz.bbiq.jp
(ドラッグしてコピーしメールの宛先欄に貼り付けてください)
もしくは、このブログのコメント欄にお申し込み頂いてもけっこうです。
そのコメントは管理人だけが見て、公開はいたしません。
このブックレットが、少しでも多くの皆様の手に渡り、
公共事業のあり方を考え、今の暮らしを見つめるきっかけとなれば幸いです。
そして、石木ダム反対運動へのご理解に繋がることを、心から願っています。