作業お休みで岩屋権現へ

今朝は業者も同行せず、少人数の職員と共にやって来た石木ダム建設事務所の古川所長。

「今日は雨になるので作業はしません」と言い、すぐに帰って行きました。

「え?」東京からの視察団だけでなく、いつもの行動メンバーもびっくり。

いま雨降ってないのに?

いつもは少々の雨でもやってるのに?

 

もしかしたら、これのせいかな?と誰かが教えてくれました。

昨夜の、いとうせいこうさんのつぶやき。
https://twitter.com/seikoito/status/643807046593175555

長崎の石木ダム建設の是非に興味があって来てみた。
ここがダムで水没する境界。13世帯がまだ暮らしている。
美しい日本の里山である。

私はTwitterをやってないので知らなかったけれど、

フォロワーが約30万人もいるせいこうさんのつぶやきは、きっと長崎県内にも広がっているはず。

県の職員も、今日は逃げるが勝ちと判断したのかな?

今日のつぶやきは https://twitter.com/seikoito/status/643968084999454720

半世紀前の石木ダム計画に反対し続けているおばちゃん、おじさん、おばあちゃんの土地は
今年に入って強制収容され始め、四ヶ月ずっと見張りを立てて工事を阻止。
数十年前の写真の中も、辺野古も国会前もつながってた。

でした。

 

時間が空いたので視察団を岩屋権現にご案内。

山が大好きな皆さん、急に生き生きとした表情に・・・

ズンズン進むこの方は、

せいこうさんでした。

199の石段を登り着き、さらに坂道を登ったところに岩でできた神殿があります。

さらに岩をくりぬいた小さな穴を這って進み、

やっと祭殿に到達。

それぞれの世界で第一線で活躍中のかっこいい男たちの訪問に、毘沙門天もビックリしたかな?

 

神社仏閣には関心の無い私ですが、天然の岩をくりぬいて造られたこのような社には、

やはり畏敬の念を感じます。

ここに祭られている毘沙門天(武運の神)に、そっと手を合わせました。

麓に住む民の、長年にわたる権力者との闘いをそろそろ勝利に導いてくださいませ…と。 

 

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