高校生が伝えたかった思いとは

8月28日、石木ダム公開討論会を求める署名提出後、参加者は県政記者室で記者会見を行いました。

署名活動の主体となっていた「いしきをかえよう」実行委員会、映画「ほたるの川のまもりびと」の山田英治監督、署名活動の事務局としてサポートしていたパタゴニア日本支社の辻井隆行社長などに交じって、その中央の席に座っていたのは、佐世保市在住の女子高生荒岡梨乃さんでした。



普段は人前に出ることが苦手だという梨乃さんが、勇気を振り絞ってここに来た、その思いとは何だったのでしょう?

新聞・テレビで伝えられたのは、その映像だけだったり、発言のごく一部です。そばで見ていた者として、多くの長崎県民に、そして、県知事や佐世保市長にこの高校生の思いを知って頂きたいと思いました。梨乃さんの了解を得て、会見原稿をここに公開させて頂きます。

 

私は佐世保の公立高校に通う3年の荒岡梨乃です。この度、このような、意見を発表する場をいただけたことを光栄に思います。

 私が石木ダムの建設事業について知ったのは中学2年の時に見た新聞に掲載されている村山嘉昭さんの写真がきっかけでした。日が暮れ、暗くなった河原にホタルが飛んでいる様子がとても綺麗だったことをよく覚えています。こんな場所がどこにあるのだろうと思い調べてみるとすぐ近くだったことに驚きました。そして、ここがダムに沈められてしまうかもしれないということも。
 しかし、この建設事業について詳しく知る人はあまりいません。自分が住んでいる街のことなのにです。
 私の学校の友人でも、知っている人はあまりいませんでした。話そうとしても関心がなさそうな人も多かったです。そんな実態に悲しくなりました。
 もし、仮にダムが建設されたとして、その負担金を払うのは市民である私達であり、未来の構成員である現在子どもである私達です。それなのに、詳しく石木ダムについて知らず、知る機会もないまま事業は進められています。本当にこのままでよいのでしょうか。
 まずは、石木ダムが本当に必要かを考える機会の場を作ってほしいと望みます。
 一度壊れた自然はもう元に戻すことはできません。未来に残すものの優先度を今一度考えてほしいです。
 行政は本当のことをきちんと伝える義務があります。メリット、デメリットをおさえて真実を伝えるべきです。そして、県民には意思表示をする義務があります。一人一人がこの問題について考えるべきです。

 毎年夏にこうばるに訪れますが、これがここに訪れる最後となるのではないかと不安になります。健やかな自然の中にあるぎょっとするような禍々しい看板の不自然さを、訪れた人はみな感じると思います。
 50年近くこの事業は食い止められていますが、さして問題は起こっていません。食い止められているのは座り込みなどをして必死で守ろうとしている人々がいるからです。その間、こうばるの方々は普通の生活を送れていません。自由もありません。そのことを県民の皆さんに知ってほしいです。

 

梨乃さんは1枚の写真(河原に飛ぶホタル)に出会い、魅せられ、その場所について調べるうちに石木ダム問題にぶつかりました。「その負担金を払うのは市民であり、未来の構成員である私達」だと気づき、考え始めます。しかし、ダムの必要性を考えようと思ってもその判断材料が少ない。よくわからない。だから、公開討論会を開いてほしいと願っています。

梨乃さんの言葉を、知事や市長だけでなく、私たち県民も、しっかり受け止め、心に留めましょう。

「行政は本当のことをきちんと伝える義務があります。メリット、デメリットをおさえて真実を伝えるべきです。そして、県民には意思表示をする義務があります。一人一人がこの問題について考えるべきです。」

梨乃さんは「毎年夏にこうばるに訪れますが、これがここに訪れる最後となるのではないかと不安になります」とも記していますが、そう思っているのは、実は梨乃さんだけはありません。

映画「ほたるの川のまもりびと」がきっかけで「こうばる」を訪ね、こうばるが大好きになった佐世保の子どもたちがいます。その子どもたちの中には署名活動に参加した子もいて、28日に一緒に県庁に行き、知事さんにお願いしたいと言ってたのですが、大人の側の配慮で見合わせてもらいました。

その代わり、この子どもたちの想いを記者の皆さんには知ってほしくて、次のようなメモを配布し、山田監督から説明して頂きました。





この子たちが望む未来を、私たち大人が、消し去ろうとしています。

まともに考えもせず、無関心なまま行政に丸投げし、気づいた時は「後の祭り」となるのでしょうか?

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」チコちゃんだけでなく、多くの子どもたちからそう言われないよう、今こそ、しっかり考えてみませんか?

9月8日の緊急集会に是非お集まりください!

署名提出、高校生も参加

8月28日、長崎県内は記録的な豪雨に見舞われ、避難情報も流れる中、石木ダムをめぐる5万筆の署名提出のニュースが報道されました。



午前10時半、市民団体「いしきをかえよう」のメンバーのごく一部が、50,947人分の署名を、長崎県土木部河川課の浦瀬課長に手渡しました。



署名者の思いの詰まった重い箱がいくつも、いくつも・・・



この重みを、本当は中村知事に感じて欲しかったのですが…

いつものように、知事も副知事も対応して頂くことは叶わず、河川課長に託しました。



このように、この署名の宛先は、長崎県知事 中村法道 様と長崎県議会議員の皆様です。

県民の8割が説明不足だと思っているのですから、いったん立ち止まり、石木ダム計画について公開の場でしっかり討論してください。だって、その建設費用538億円は県民が負担するのですから。

という内容の署名です。



この求めに、2019年8月27日現在50,947人が賛同し、当初の目標の5万人を超えたので、いったん提出することになりました。



この署名活動は、主に若者が頑張りました。みなそれぞれの思いや、県民から託された言葉などを語りました。

石木ダムには賛成だけど、説明や議論は必要だと言って署名した方々もいるそうです。



提出者の1人に映画「ほたるの川のまもりびと」の山田英治監督の姿も。

「映画を観て、こうばるの自然や人々の暮らしを残したいと感じ、せめて本当にダムが必要なのか討論してから決めてほしいと、多くの人が署名していた。ダム有りきではなく、いったん立ち止まり、あらゆる手段を検討すべきではないか?」と。

それに対して、河川課長の浦瀬氏は、



と答えました。

なぜ?そう言い切っていいんでしょうか?この署名は知事宛なので、お返事は知事がすべきですよね?

知事に断りもなく課長さんがお答えになったら、後日、本当に知事の答えが提示されても、それが今日の発言内容と同様のものであれば、「これはホントに知事の考えなのかな?」などと疑われるかも。。

他にも課長さんは、いろいろおっしゃっていました。

a. これまでもダム検証などであらゆるケースを検討し、その結果ダムが一番有利という結論になった。

b. 平成28年11月にも公開討論会を求める請願が県議会に出され不採択になっている。

c. 去年も佐世保は渇水対策本部を置くなど水不足だった。

等々…。だから?もう議論の必要はないとお考えなのでしょうか?

a. そのダム検証の場に参加していたのは、県の土木部河川課と佐世保市長と川棚町長など、ダム推進の立場の方々ばかりでしたよね。ダム案がベストという結果になるのは当然では?

b. その請願を提出した当時の県議会は、石木ダム反対議員は1名だけで、大多数が推進派なのですから、それも当然の結果でしょう。しかし、県民アンケートでは全く状況が違います。新聞社がやっても、一般リサーチ会社がやっても、賛成より反対の方が多いのです。また、それ以上に、「どちらでもない」とか「わからない」とかが多いのです。だから、公開の場での議論が必要だと私たちは思うのです。

c. 確かに昨年も佐世保市は長期間渇水対策本部を置きましたね。佐世保市は貯水率が80%を切ると、すぐに渇水対策本部を置くのです。でも、こちらのグラフをご覧ください。(県のHPより)



見辛いと思いますが、水道用ダム貯水率の推移。直近までの過去1年分です。

黄色い線の佐世保市は、他のどこ(長崎市、平戸市、大村市、県全体)よりも貯水率が安定していますよね。これで渇水状態が続いていたと言われても…納得できます?

そんなことを心の中でモヤモヤ思っていたら…

最年少参加者の高校生(佐世保市在住のA.Rさん)が、勇気を出して発言してくれました。



石木ダムは、私が生まれる何十年も前の計画で、今もできていません。私たちは特に水に困っているわけでもないし、これから人口も減っていくので、これ以上水源が必要なのかな?って本当に思います。

行政の方は、本当のことを、私たちにも分かるように説明してほしいです。

この場にいた全ての大人たち(河川課職員の皆さんを除いて)が、「うん、うん。だよなー」といった顔つきでRさんに注目していました。

 

その後、11時半から、県政記者室で記者会見があり、署名提出メンバーが、記者さんたちの質問に答え、補足の説明などおこないました。

パタゴニア日本支社長の辻井さんは、ここで初めて発言されました。



辻井さんはじめパタゴニアの皆さんは、決して賛成派と反対派の対立を望んではいないし、勝ち負けを求めてもいない。SDGsの理念を踏まえた対話を求めているのです。

SDGsとは、国連で採択された持続可能な開発目標で、

例えば、「貧困をなくそう」とか、「質の高い教育をみんなに」、「安全な水とトイレを世界中に」、「人や国の不平等をなくそう」、「住み続けられるまちづくりを」、「気候変動に具体的な対策を」等々17の目標を掲げていますが、その理念とは、「誰一人取り残さない」です。

石木ダム賛成の人も反対の人も、その根拠を出し合って、冷静に検討し、どちらの結果になっても、その結果を望んでいなかった人に対してはその原因に対する別の解決策を用意するということです。

例えば、石木ダム建設が中止になったら、仕事がなくなって困るという人がいるとしたら、漏水対策の工事や河川改修の工事などを増やすことで解決できるかもしれません。

あるいは、(ここから以下は私の考えですが)新たなダム建設ではないけれど、ダム再生事業を用意するとかできないでしょうか。

佐世保のダムは老朽化しているので、補修が必要ですが、補修だけでなく、補修のついでにダムの嵩上げをするとか、ダム建設技術を必要とするような事業も考えられるわけです。改修工事はいずれ必ず必要になるし、その際わずかな嵩上げで、ダムの貯水量は大きく増加するので、より多くの水源を望んでいる人たちにも安心してもらえるでしょう。

など、とにかく議論や討論といっても、目指すのは対立ではなく、対話から生まれる理解です。理解の先に初めて「誰一人取り残さない」解決策が見えてくるのだと思います。

説明責任を有する行政は、何よりも県民の理解を大事にしなければならないはず。理解を求めず強行するなら、その事業は必ず失敗するでしょう。既にその轍は踏んでいるのですから、その経験に学んでほしいと強く願っています。

石木イベント情報まとめ

こんにちは。

石木ダム水没予定地住民の石丸穂澄です。
最近見つけた石木イベント情報をいくつかご紹介します。



まずはイベント報告として…

2月2日には千葉県成田市で「ほたるの川のまもりびと」上映会が開催されました。
上映会の報告を勝手ながら紹介させていただきます。

成田平和映画祭第四回facebook投稿記事
https://www.facebook.com/man.oka.127/posts/1156936604466544

今回の成田での上映会には、石木ダム水没予定地こうばる地区の「ほたるの川のまもりびと」より寄せ書きを贈らせていただきました。



ひょんなことから、急きょ地元の皆さんにご協力いただきました。
仕上げは私が適当に水彩でまとめさせていただいてます。
たまにはこんな寄せ書きもいいですね。

また、こちらは会場で当日配布されたチラシです。
イベント運営スタッフの方が石木の近況を伝えるために直前に作ってくださったものです。





ゲストにはアーサー・ビナードさんが駆けつけてくれました。
お話は前向きになれるような内容でとても好評だったそうです。
石木グッズの宣伝までしてくださったおかげで「ダムのツボ」が40冊も売れたそうです!

会場は小さめのホールでほぼ満席だったと伺っています。

成田映画祭のスタッフの皆さん、それに上映会に参加してくださった皆さん、アーサーさん、本当にありがとうございました。



また、
長崎市内ではランタンフェスティバルが始まっています。
なにやら、楽しそうなイベントが行われるようです。
「#いしきをかえよう」署名アクションより



🏮👲🏮#いしきをかえよう署名アクション
+チャリティバザーのご案内🏮🐲🏮

🏮2月11日🏮

ランタンフェスティバル中の長崎市内で開催される🏮春節ミーティング🏮にて、
#いしきをかえよう署名アクション と
チャリティーバザーのブース出店させて頂きます💁

https://www.facebook.com/events/305681433411823/?ti=cl

浜の町アーケード内 クラブ♧BETAにて
13~18時のブース開設となります😊

またまた、署名またはスタッフ参加の大募集デス😚

どうぞよろしくお願いします🐲🏮👲



そして、

「ほたるの川のまもりびと」の上映情報です。

八ッ場あしたの会さんがブログにてまとめてくださっています。
https://yamba-net.org/45930/
すみません!以下、情報を勝手にコピペしています、本当にすみません!



★2月16日(土)東京・多摩市 【主催】EARTH VISION多摩 実行委員会
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/8511/

★2月16日(土)大阪 【主催】ほたるの川のまもりびと上映実行委員会
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area04/9776/
【自主上映】
★2月19日(火)東京・品川区 【主催】隣町珈琲
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9639/
★2月24日(日)東京・保谷公民館 【主催】自然環境復元協会
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9901/
★2月27日(水)神奈川・戸塚 【主催】ナマケモノ倶楽部
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9873/
★2月28日(木)東京・恵比寿 【共催】 株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング /キャスレー・コンサルティング株式会社
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9501/
会場はこちらに変更されているようなのでご注意ください!
株式会社リビタ (東京都目黒区三田1-12-23 MT2ビル)

★3月9日(土)東京・練馬区 【主催】江古田映画祭実行委員会
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9646/
★3月15日(金) 東京・日比谷図書館 【主催】関東弁護士会連合会
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9604/
★3月31日(日)埼玉・浦和 【共催】八ッ場ダムをストップさせる埼玉の会+埼玉リレーカフェ
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9860/
★4月14日(日) 東京・府中  【主催】 act634府中
詳細➡http://kamanaka.com/theater/area02/9383/
【劇場】
★2019年3月16日(土)~3月25日(金)大阪 第七芸術劇場
詳細➡http://www.nanagei.com/



最後に、
1月26日(日)の#いしきをかえよう署名アクションの様子が記事になっていました。



取材してくださったしんぶん赤旗の記者さん、寒い中ありがとうございました。
5万筆を目指して引き続き頑張ります🙂

雪もちらつく極寒@署名活動

こんにちは。

石木ダム水没予定地住民の石丸穂澄です。

この前の土日(1月26、27日)に佐世保市と長崎市で街頭署名活動を行いました。
ちょっと自信なくて「参加します!」とは言っていませんでしたが、
ほずみも佐世保での署名活動に参加してきました。



こちらはfacebookの「いしきをかえよう」の投稿から。

















佐世保。昨日は雪❄️がちらつき手がかじかむ寒さのなか、アーケードは人の行き交いも少な目でしたが、強力な助っ人の皆さんの活躍で、多くの方々が足をとめてくださいましたよ。

お隣でヒロシマナガサキ核兵器廃絶の署名活動がありましたので、署名したよーと通り過ぎらるところ、こちらは別ので~、とどちらの皆さんも頑張っていました。

194筆。ありがとうございます!
😊😊😊



1月27日(日)も頑張りましたよ。



二日目の成果はまだ確認していませんが、一筆一筆確実に積み上げていっております。

この署名は、
石木ダム建設のこと。
知らない人も多いから、
説明が不十分だ、という人も多いから、
公開討論の場をつくりましょう!
という署名です🍃

話し合いは、まちづくりのための第一歩👣

子どもたちに自信を持って手渡せる街と環境を自分たちの手でつくりたいから。

ぜひ、ご一緒に🌈



それにしても、
佐世保での署名活動はめちゃくちゃ寒かったです…
どんどん体が冷えていって、カチコチになってしまいました。。
私が撮った写真はこの2枚だけ。。





あまりにも寒そうにしているほずみを見るに見かねて署名してくださる方がいるほどでした😅

1月26,27日「#いしきをかえよう」署名アクション

こんにちは。

石木ダム水没予定地住民の石丸穂澄です。

1/12,13に「#いしきをかえよう」署名アクションを佐世保市と長崎市の中心部で行いましたところ、めでたく4万筆を達成することができました!

皆さん、本当にありがとうございます。

この勢いでもう一度、一月に街頭署名活動を行います。
当事者である長崎県民の皆さんに、少しでも石木ダム問題を考えていただけるきっかけづくりができたらと思います。

今後とも、署名アクションへの温かいご支援をよろしくお願いします。




1月26日(土)
いしきをかえよう署名アクションin佐世保

11:00~15:00
アーケード街親和銀行前で行います🍀



1月27日(日)
いしきをかえよう署名アクションin長崎

11:00~15:00
アーケードハマクロス前で行います🍀











私たちと一緒にアクションして下さる方、
署名に来て下さる方、
どちらも大募集です🌱

石木ダム建設のこと。
知らない人も多いから、
説明が不十分だ、という人も多いから、
公開討論の場をつくりましょう!
という署名です🍃

話し合いは、まちづくりのための第一歩👣

子どもたちに自信を持って手渡せる街と環境を自分たちの手でつくりたいから。

ぜひ、ご一緒に🌈

署名活動@佐世保報告

こんにちは。

石木ダム水没予定地住民の石丸穂澄です。

1/12(土)に佐世保市,13(日)には長崎市で#いしきをかえようの署名活動が行われました。
今集めている署名は、長崎県に石木ダムの公開討論会を求める署名です。

あと少しで4万筆を超える!ということで、私も佐世保での活動に参加してきました。



私はちょっと遅れて、12:30くらいから二時間半程度参加しました。

佐世保は長崎市内と比較すると街頭署名活動はそんなに行っていません。
長崎市のハマクロスと比べると人通りが緩やかで足を止めてじっくり話をしてくれる人の割合が多く感じられます。

私も二時間程度で40筆くらい集めました。









この日、佐世保での署名活動では合計338筆の署名が集まったそうです!

目標は200筆ということだったようで、上出来だと思います。



そういえば、

署名活動中、通りを佐世保市議会議員らしき人や川棚町長山口さんもお見かけしました。
本当は、署名したいんだろうな…
ありがとう、その気持ち、受け取っておくよ!

ほずみの感触としては、
足を止めてくださる方は、石木ダム問題に関心がある、何かしら疑問に思っている、考えている人で間違いなかったと思います。

中には石木ダム建設に賛成の方も署名に参加してくださったそうです。

ほずみは自分自身は多分とても純粋なタイプの人間=スレていないので(病気で複雑な社会にほとんど参加していないからね)、石木ダムに賛成の方だって普通に署名して何も問題ないと思っています。

署名にサインしてくださった市民の皆さん、署名を一緒に集めてくれた皆さん、本当にありがとうございました。



13日には長崎市のハマクロスで署名活動。



以下、当日Facebookで発信されていた投稿です。

🎊四万筆まであと44筆🎊
🎍石木ダム建設について話し合いを求める署名を集めています🎍
昨日は、佐世保で338筆頂きました😊
本日は、長崎市ハマクロス前にて
11~15時までやってます✨
本日もよろしくお願いします💫

四万筆までこの時点であと44筆だったんですね!

ウヒョヒョ!

ひょっとして、もう達成してる!?

長崎市での活動に参加してくださった皆さんにもお礼申し上げます。



さて、明日1/15(火)は石木ダム裁判@佐世保です。



もう一回告知しますよー

第9回口頭弁論(石木ダム工事差止訴訟)

場所:長崎地裁佐世保支部(佐世保市光月町9-4)

日時:1月15日(火)15:00~
(14:30からの傍聴券抽選に遅れたら入廷できませんので、ご注意ください)

門前集会:傍聴券抽選が終わり次第おこないます

報告集会:中部地区公民館研修室(佐世保市光月町6-17)

ご都合のつく方は、ぜひご参加ください。🤗
よろしくお願いいたします。

#いしきをかえよう署名アクション@長崎市

こんにちは。

石木ダム水没予定地住民の石丸穂澄です。
前回のブログでは、1/12土曜日の署名活動@佐世保を紹介したところですが、
なんと次の日には長崎市の浜の町アーケード、ハマクロス前でも引き続き街頭署名活動を行いますよ!

もうすぐ4万筆を突破します!
みんなで一緒にこの壁を突破しましょう😆



めざせ!4万筆☆#いしきをかえよう署名アクション@長崎

【🏃めざせ!4万筆🏃
   #いしきをかえよう 署名アクション】

   🌈🌈🌈@長崎🌈🌈🌈

1月13日(日)
いしきをかえよう署名アクションin長崎

11:00~15:00
アーケードハマクロス前で行います🍀

私たちと一緒にアクションして下さる方、
署名に来て下さる方、
どちらも大募集です🌱

石木ダム建設のこと。
知らない人も多いから、
説明が不十分だ、という人も多いから、
公開討論の場をつくりましょう!
という署名です🍃

話し合いは、まちづくりのための第一歩👣

子どもたちに自信を持って手渡せる街と環境を自分たちの手でつくりたいから。

ぜひ、ご一緒に🌈

#いしきをかえよう署名アクション@佐世保

皆さん、あけましておめでとうございます!

石木ダム水没予定地住民の石丸穂澄です。

無職のなんちゃってイラストレーターのほーちゃんですが、今日から仕事始めということにしています。

今年も石木の問題と水没予定地こうばる地区をどうぞよろしくお願いします。



さて、2019年一発目の石木のイベントのご紹介です!
現在私たちが集めている署名(長崎県に公開討論会を求める署名)はまもなく4万筆を突破します。



皆さんのさらなるご支援とご協力が必要です、イベントの情報拡散に是非ご協力お願いします。
まだ署名されていない方は、是非ご参加ください。
この石木川まもり隊のサイトにも電子署名サイトのリンクが貼ってありますのでよろしくお願いします。



めざせ!4万筆☆#いしきをかえよう*署名アクション

主催者:いしきをかえよう実行委員会

1月12日(土)
いしきをかえよう署名アクションin佐世保

11:00~15:00
アーケード街親和銀行前で行います🍀

私たちと一緒にアクションして下さる方、
署名に来て下さる方、
どちらも大募集です🌱

石木ダム建設のこと。
知らない人も多いから、
説明が不十分だ、という人も多いから、
公開討論の場をつくりましょう!
という署名です🍃

話し合いは、まちづくりのための第一歩👣

子どもたちに自信を持って手渡せる街と環境を自分たちの手でつくりたいから。

ぜひ、ご一緒に🌈

署名へのご協力をお願いします

みなさん、こんにちは。

石木ダム水没予定地住民のいしまるほずみです。

3/18(日)は東京でのイベント、3/20(火)は長崎地裁の裁判!

めまぐるしい日々を送っています。。




つい先日の春田おこしがはるか昔のことのようです…



そして、3/25(日)はあのイベント!

「ほたるの川のまもりびと」上映後に坂本龍一さんと津田大介さん、パタゴニア日本支社の辻井支社長が登壇するトークショーも開催されます。



私も行きます!行きますとも!!

地元から、マイクロバスでごっそり参ります、みなさん、どうぞよろしくお願いします。

[予約優先です!予約はこちら] https://ishiki0305.peatix.com/

===========================================
2018年3月25日(日) 開場 12:00 開演 12:30
会場:長崎市平和会館ホール(平和会館3階)
http://www.city.nagasaki.lg.jp/sisetsu/5090000/p011037.html

12:00開場

12:30開演(映画上映)

14:00休憩

14:10トークショー

15:10終了

全席自由席(600名)*予約優先


*駐車場は施設全体のものになるため、数に限りがあります。
公共交通機関をご利用ください。

アクセス:JR長崎駅~車 10分

    ~バス 13分(浜口町下車) 徒歩 5分

    ~路面電車13分(浜口町下車) 徒歩 5分

http://nitca.at-nagasaki.jp/facilities/detail.php?cid=1&id=4



そして、

#いしきをかえようキャンペーン、盛り上がっているみたいです!




色々とあって、私は街頭署名活動にはほとんど参加できていませんが、いろんな方が入れ替わり立ち替わり参加してくれています。

本当に感謝しております!

長崎県に公開討論会を求める石木ダムの署名活動ですが、今月いっぱいで締め切られます。

石木ダム問題って、とてもローカルな問題のように見えますが、「日本の公共事業の分岐点」と称しても大げさではないのですよ!

もし、石木ダムが私たち13世帯54人の人を強制排除して完成しようもんなら、これはエラくヤバすぎることなんです!

これをやらせてしまったら、今後は全国どこでも、権力を握っている一部の人が「あ、ここにこれ作りたいね〜」とひらめいたらば、必要のない事業でも、どんなに市民が抵抗しても、全部強制収用可能ということになります。

石木ダムの事業認定取消訴訟の裁判も結審し、7月9日に判決が出ますね。

この裁判には、今後の日本の公共事業の行く末がかかっているんです。

絶対に負けられない闘いです。

裁判所は国民を見ています。

みなさんが石木ダム問題に関心があるをとを示してくだされば、裁判所もその注目度を無視することはできません。

私たちが集めている署名は、石木ダムに賛成、反対を問うものではありません。

長崎県民の8割が説明不足と答えている石木ダム問題について、長崎県に公開の場で説明を求めるものです。

全国のみなさんにお願いです。

この署名に是非ご賛同を頂き、長崎県や裁判所に強いインパクトを与えるお手伝いをどうぞよろしくお願いします!

「説明不足のまま進む、税金538億円を費やす石木ダム建設。長崎県は一度立ち止まり、公開討論会を開いてください」
《電子署名はこちらから》
goo.gl/kM65dB

「いしきをかえよう」署名活動@佐世保

「いしきをかえよう実行委員会」主催の署名活動が、初めて佐世保のアーケード街でおこなわれました!



石木ダムについての公開討論会を求める署名です。
長崎市では若者を中心に何度もおこなわれているのですが、佐世保ではどうなることか…と不安半分?期待半分?

始まってすぐに不安は消えていきました。





あっちでもこっちでも立ち止まる人がでてきたのです。
それも若い人たちが。
高校生だったり大学生だったり、若いパパママだったり。
これまではほとんどシニア世代だけでやっていたので、若者が署名に応じることはとても少なかったのですが…
やはり若者は若者の声に反応するものなのだと実感しました。







私の方にも自ら近づいて来て署名してくれた女の子がいました。

高校生?

いえ、中学です。

石木ダムのことに関心があったの?

学校でちょっと勉強したから。

え!ほんと?授業で?

社会科の時間に少しだけ。

どう思った?

ダムは要らないと思う。

どうして?

町がなくなるのが悲しいから。
もし私の住んでる町がなくなると思うと悲しいから。

他にも数人の方に聞きましたが、傾向としては、

シニア世代~水は足りている、強権的なやり方は良くない
中年世代~お金の無駄遣い、もっと必要なものに使ってほしい
若者世代~よくわからない、ちゃんと悦明してほしい。

という意見が多かったようです。

終わってみれば、なんと379筆も集まりました!

若者パワーはさすが!です。
いえいえ、最も活躍したのは子どもたちだったかも?

今日は佐世保からは3組、長崎から1組、平戸からも1組の親子連れが参加して、子どもの数は5人も!


元気な子どもたちがいると場が明るくなるし、可愛いこどもに「いしきをかえよう」シールを渡されると、ついもらっちゃいますよねー

「いしきをかえよう?ん?何だろう?」と思ってるところへ、キャンペーンや署名の意味を説明すると、気軽に応じてくれる方が多かったんですねー

と私たち大人には見えていたのですが、当の子どもたちの感想はそうではなかったらしい…

 「いしきダムっていっただけで、さーってにげていくおとながいた」
 「いしきダムさんせいというおとながいてびっくりした」
 「みんなおとなはこどもにしんせつだと思っていたけど、ムシするひとがいて頭にきた」

そんな子どもの感想を受け止め、その子のお母さんは、

 みんなが自分と同じ考えではないこと、
 自分の意見を聞いてもらいたいと思ったらどうしたらいいか。
 考えるいい経験になったやろ? といったら、深く頷いていました。
 幼いながらにいろんなこと考えたんだなぁと思いました。

とおっしゃっていました。

反省会のときに聞いた、長崎の若者たちの感想は以下の通り。

●向こうから署名をしに来る人がけっこういた。
●長崎に比べて佐世保の人は圧倒的に石木ダムのことを知っている。
●賛成か反対か、はっきり意見を言う人が多かった。
●署名の話をすると「どっち?」と聞かれ「私自身は反対」と言うと、してくれる人がけっこういた。
●賛成でも署名してくれた人たちが数人いた。「県民にわかるように説明はせんといかん」「話し合いは必要」と言っていた。
●映画を観てる人もけっこういた。

そう、映画の力の大きさを私もあらためて知りました。

今日手伝いに来てくれた方なのですが…

映画を観てとても共感し、何かお手伝いをしたいと思いました。
上映後のトークの時に「まずは周りの方に伝えてください」と言われたので、帰宅して家族や、自分の両親や夫の両親に伝えました。
父は「自分が行けるなら現場に行って、代わりに住民の人に休んでほしい。温泉に入ってゆっくりしてもらいたい」と言いました。
私も私にできることをしたいと思っていたので、今日のことを友達に誘われて喜んでやってきました。

とのお話に、思わず胸が熱くなりました。
なんて優しいお父さん!

最後に駆け込んできた女性は、数枚の署名を手にしていました。

映画を見に行って、署名用紙をもらい集めてきました。
ついでに手伝おうと思って。
えー!もう終わりなんですか?残念!

などなど、署名の数だけではない、嬉しいこと大事なことをたくさん見聞きできた半日でした。

「いしきをかえよう」実行委員の皆さん、本当にありがとう!

お疲れ様でした!