電子署名いよいよスタート!

昨日は、たくさんの佐世保市民の皆さんの署名をいただきました。

今後ももちろん署名活動は続けます。

そして、より多くの皆さんに、石木ダム問題を知って頂くために、いよいよ電子署名を始めました!

Change.org

長崎県知事 中村法道 様 佐世保市長 朝長則男 様

上をクリックして、ぜひ周りの方に拡散して頂けますよう、よろしくお願い致します。

また、インターネットをなさらない方には、紙の署名用紙をダウンロードして、ご使用いただけますようお願い致します。

 

 

 

強制収用しないで!署名 4時間で588筆!

9月6日午後の昼下がり、買い物客が行きかう佐世保四ヶ町アーケード街で

「強制収用しないでください!」の署名活動をおこないました。

「石木川まもり隊」の呼びかけに賛同して、佐世保市内、川棚町、なんと佐賀県からも助っ人の皆さん20人以上が集まってくださいました。

地元「川原=こうばる」からも、7人の美女が集合!

それが功を奏したのか・・

はたまた、昨日の、収用裁決申請のニュースで関心が高まっていたのか、

多くの人がチラシやウチワを受け取ってくれました。

歩きながら、さっそく目を通す人も・・

 

こちらは、ダム建設予定地の写真に見入る人たち。

地元地権者のS子さんの説明にも、しっかり耳を傾けています。

 

そうして共感した人たちが、あっちでも、

こっちでも、

たくさん署名してくれました。

用意した署名用紙80枚(400筆分)では足りず、コピーに走ってもらいました。

 

終わってみれば、4時間で、なんと588筆!

嬉しい誤算でした。

 

やはり「石木ダムは佐世保市民の願い」ではない。

少なくとも、強制収用してまでダムを望んではいない。

そのことが確認できて、佐世保市民の一人として、とても嬉しく勇気づけられました。

 

手伝ってくださった皆様、本当にありがとうございました!

 

石木ダム反対署名を提出

この束が、石木ダムに反対する10,195筆の署名です。

サインして下さった市民、県民、そして全国の皆さんのご協力に改めて感謝致します。

この人々の意思を、県はしっかり受け止めてほしい。

強くそう思いました。

「石木ダム建設反対長崎県民の会」代表の藤沢氏は手渡すとき、こう言いました。

1日も早く石木ダム計画から撤退をしてほしい。

それが私の願いであり、ここに集まったみんなの願いです。

その声がかすかに震えていて…私たちも泣きそうになりました。

 

その後、事務局長のTさんが補足して述べました。

これはたんなる反対者の署名ではない。

街頭での一般市民、県民の署名がたくさんある。

(署名をしながら)皆さん、(この計画は)おかしいと口々に言っていた。

 

そのまた補足で、一緒に署名活動をやっていたGさんが発言。

あまりにも地権者がかわいそうだ、

なんで、なんで強制収用までして、追い出してダムを造ろうとするのか。

こういう声が非常に多かった。

もっと血の通った県政をやってほしい。

また、長崎市は本名川ダムから撤退したではないか。

あなた方も撤退する勇気を持ってほしい。

 

これらの言葉が企画監の心にどの程度届いていたのか…不明ですが、

最後に「知事にお渡しします」とだけ言って、

重い、重い、署名の束を部下に手渡し、部屋を出ていきました。                                        

                         

署名簿提出に関する報道については、こちらをごらんください。
http://ishikigawa.jp/blog/cat17/780/

 

福岡でも署名活動やりました〜

11月17日、福岡の繁華街天神で署名活動やってきました。

といっても街頭ではなく、天神イムズというおしゃれなビルの9階ホール。

パタゴニア主催のバンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバルに

便乗させていただいたのです。

 

パタゴニア福岡の I さんからお誘い頂いて、私たちは喜んで参上。

上映は13:00〜と17:00〜の2回。

12:00前からブース設営。

12:30の開場と同時に、お客さんがどどーっと。

が、ほとんど私たちのブースには目もくれず、

展示されているパタゴニアのグッズやパンフレットのところへ・・・

 

そうだよな〜

パタゴニアの顧客だものね〜

新商品や前から欲しかった商品の情報を求めるのは当然。

1回目の上映が始まった時には、署名の数はたった3筆。

 

パタゴニアのスタッフの方の計らいで、

休憩時間を挟んで後半の上映が始まる前に5分間だけアピールさせて頂くことになりました。

ここにいらっしゃるほとんどの方は知らないでしょう

長崎県の田舎町にある小さな石木川

自然豊かな流域が、ダム計画で破壊されようとしています

それに反対してきた住民の家も田畑も

「強制収用」によって水の底に沈められようとしています

私たちはそれを止めようと署名活動をやっています

ご協力をお願いします!

と訴えました。

 

上映中は暇なので、仲間と交代で食事に行き、

戻ってくると、たくさんの人が署名してくださってました。

Y子さんの話によると、1回目の上映が終わった後、

どどーっと署名する人がやってきて、

「一人でたいへんだったんだよー」と。

よかった…

 

17:00〜の上映の時は、上映が始まる前にたっぷり時間をもらって、

ほーちゃんの紙芝居とダムのツボを上映させてもらいました。

お客さんは、予定外の上映にちょっとびっくりした感じ。

でも、興味深げにスクリーンを見つめていました。

 

上映会が終わり、お客様もすべていなくなり、後片付けが済むと、

パタゴニアのスタッフやボランティアの方も、署名をしてくださいました。

 

皆さん、本当にお世話になりました。

心からお礼申し上げます。  

 

 

 

毎回増えています、署名の数♡

昨日もアーケード街で署名活動を実施しました。

4回目です。

1回目=9月8日、2時間で89筆。

       この時の署名は「石木ダム計画の中止を求めます」

2回目=10月13日、2時間で238筆。

       「石木ダム計画の中止を求めます」=114筆

       「石木ダム建設の強制収用は断念してください」=124筆

3回目=11月2日、1時間半で142筆

       「石木ダム建設の強制収用は断念してください」のみ。

4回目=11月6日、1時間半で178筆

       「石木ダム建設の強制収用は断念してください」のみ。

 

ご覧のように、毎回増えています。

 

どんどん反応がよくなっています。

 

メンバーの一人から、こんな感想メールが届きました。

   人通りは 2日より少なかったのに、前回を上回る署名数でした。

   署名しながら意見を言う人、すっと寄ってきて署名する人が多かったです。

   関心の高まりを感じました。

たいへん嬉しい感想です。

このように感じた人は多かったようです。

 

私が感じたのは、以前よりも関心を示す人の年代が若くなったような・・

以前は石木ダムへの関心は中高年ばかりだったような気がしていましたが、

最近は30代以下の人も、たまに足を止めてくれるようになりました。

そして、そんな人は、ダム賛成であっても、こちらの意見をきいてくれる柔軟性のある人が多いようです。

 

また、そのうち、アーケード街でやりますよ〜

 

 

署名の広がり

毎日、署名用紙の入った封筒が届いています。

 

新しい署名「強制収用は断念してください」を始めてまもなく、

遠くにお住まいのお二人の方(佐賀県と岐阜県)から、たまたま同じ日に、

署名用紙をネット上にアップして、誰もが印刷して自由に署名できるようにしませんか?

とのご提案を受けました。

 

そうしたいのは山々なんですが、恥ずかしながら私の技術力がなく…

と正直に伝えたら、なんと!お二人とも、私に代わってやってくださったのです。

こちら と こちら です。

 

お二人とも、他県にあるダム問題を真剣に考えてくださっている希少生物のような方ですが、

本当は、みんな繋がっていて、

これは長崎県だけの問題じゃない、

ダムに限らず、それぞれの地域にある問題とリンクしてるんだ、

だから自分たちの問題でもある、

と思ってくださっているようです。

 

本当にその通りだと思います。

でも、わかっていても、自分の身近な問題に追われ、なかなか親身になれないのが現実で…

だから、署名のお願いをする時も、ついつい遠慮がちになってしまいます。

 

このブログに立ち寄ってくださったみなさん、

よかったら、上の「こちらとこちら」のどちらかをクリックして、現れた署名用紙を印刷して、

ご署名の上、送付していただけないでしょうか。

よろしくお願いします。

 

昨日は、パタゴニア福岡店の方からもお電話いただきました。

お店に署名用紙を置いてくださるというのです!

嬉しくて、早速、資料と共に郵送しました。

こんなチラシも作って同封しました。

 

 

                STOP!強制収用

 

石木ダムは9月6日、国により事業認定が告示され強制収用の可能性がみえてきました

 

事業認定とは、その事業が公益性の高い事業であると認めることです

 

強制収用とは 、その公益性の高い事業を遂行するために、国または地方公共団体私有財産である土地などを強制的に取得することです

 

つまり、石木ダム建設予定地に住む13世帯約60人の家や田畑が長崎県によって合法的に奪われ、水の底に沈められるかもしれないのです

私たちは、そんな暴挙を許すことはできません。なぜなら・・・

 

1.        公益性などありません

      石木ダムは川棚川の治水対策にも役に立たないし、

      佐世保市の水不足もすでに解消されているので利水対策としての必要性もないからです

 

2.        むしろ不利益をもたらします

      石木川には絶滅危惧種に指定されているヤマトシマドジョウなどが棲息し、

      流域はホタルやサンショウウオ、カワセミなど生き物の宝庫

      その生態系を破壊し、豊かな里山を失い、大村湾の水質悪化をもたらします

 

3.        基本的人権を侵します

      自然豊かなふる里を守り、未来に引き継いでいきたいと願い、そこに暮らし続けている

      13世帯60人の人々の財産権や生活権を奪ってもいいのでしょうか。

      それは、憲法が保障する基本的人権を侵すものです

 

 

私たちは、2011年3月11日の東日本大震災と福島原発事故で多くのことを学びました

ふる里がどんなにかけがえのないものであるか、きれいな水や大地がどんなに大切なものであるか、

都会の経済発展と利便性のためにリスクを地方に押し付けてきた過ち等々

石木ダム問題も根っこは同じです。

同じ過ちを犯さないために強制収用を止めたいのです

皆さんの一筆がその力になります    

署名にご協力をお願いします!

                          

 

 

 

 

いまどき強制収用なんてないでしょう?

連休中日の昨日、いつもの日曜日より人出も多く・・・

「石木ダム計画中止」「強制収用しないで」を求める用紙に、予想以上の市民が署名をしてくれました。

 

署名用紙の文書に出てくる「事業認定」とか「強制収用」などの言葉は、一般の人には馴染みがないでしょう。

で、こんなチラシも用意しました。

 ほーちゃん(建設予定地地権者の一人)の「ダムのツボ」の最新記事です。

 

時には列ができることも。

もちろん、素通りする人の方が多いです。

チラシを受け取ってくれない人も多いです。

署名してくださった人の多くが、自分から近づいて来られたのとは対照的で、

関心が有る人と無い人の二極化が感じられました。

 

署名をしながら、

「今さらダムなんて要らんよ。ムダムダ!」

「この夏も全然平気だったしね」

「ダムを造るお金があったら、水道料金を下げてほしかよ」

「あんなにいっぱいのホタルを初めて見ました。あそこは絶対に残さなければ…」

等々のコメントがポンポン飛び出します。

 

関心の無い人にどう伝えるか…とても難しいです。

漫画のチラシを受け取った後、読みながら歩き出した若い男性に声をかけてみました。

よかったら署名をお願いできませんか?

「え?あ、いいです。ダムができてもできなくてもどっちでもいいんで」

そうですか。

でも、ダムができたら、強制収用によって、今住んでいる家も土地もなくしてしまう人たちがいるんですが、

それも、どっちでもいいとお考えですか?

「え?強制収用?いまどき強制収用なんてないでしょう?」

その可能性があるから、署名を集めているんです。ご協力いただけないでしょうか?

「いや、いいです。そんなの有り得ませんから大丈夫ですよ」

と言って去って行った若者に、何と言えばよかったのか・・・

 

でも、今回嬉しかったのは、

助っ人として来てくださった三人の方が、

私たち以上に熱心に呼びかけながら、立ち続けてくださったこと。

 

おかげ様で、2時間で、合計238筆の署名が集まりました。 

 

強制収用は断念してください

お知らせします。

明日10月13日(日)14:00〜16:00

アーケード街 親和銀行前

で、石木ダムに関する署名活動をおこないます。

 

「石木ダム建設予定地の強制収用は断念してください」

と知事にお願いする署名です。

 

石木ダム?あったほうが安心じゃねぇ。昔のような水不足がおきたら困るけんねぇ。。

と言う人も、

石木ダム?必要と思うかどうかって?うーん。わかんない。関心ないし・・・

と言う人も、

今回は強制収用について考えてみてほしいのです。

 

私たちは、私たちが使う水を得るために、

地元住民がが命がけで守ろうとしているふる里を、力づくで奪ってほしいと思っているのか?

 

もしも逆の立場だったら・・・

祖先の代から丹精込めて耕してきた、あなたにとってかけがえのない田畑を、力づくで奪われようとしたら、

あなたはどう思いますか?

 

そういうことを、佐世保市民の皆さんに聞いてみたいと思います。

署名するかしないかは別として、考えていただくきっかけになればいいな〜と思います。