民主党長崎3区 石木ダム反対表明!

みなさ〜ん!
TVニュースご覧になりましたか?

本日夕方、NBCニュースです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

NBC長崎放送  2月26日

民主3区支部石木ダム反対表明

県などが川棚町に計画している石木ダム建設事業について民主党長崎県連の第3区総支部は建設に反対することを表明した。きょう大村市で開かれた総支部の定期大会で表明。民主党長崎県連の3区総支部は、石木ダムが計画されている川棚町を衆議院の選挙区に抱えている。石木ダム事業は水不足に悩む佐世保市の水道水確保などを目的に県と佐世保市が進めていて民主党長崎県連は事業推進の立場をとっている。しかし3区総支部としては「ダムの効果には疑問があり必要ない」などとしてきょうの定期大会で建設反対の大会アピールを採択した。石木ダム事業について民主党長崎県連は「推進」3区総支部は「反対」と組織内で「ねじれ」が生じることになりこの問題は今後波紋が広がるとみられる。
http://www.nbc-nagasaki.co.jp/news/nbcnews.php

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


民主党長崎3区が石木ダム反対を表明したというのです!

県連自体は推進なのに、支部の3区は独自の意思を貫いて反対だというのです。

勇気のいる行動だったと思います。

選挙前です。尚更です。

 

でも・・・ということは・・・

長崎3区、4市4町の住民に反対の声が広がっているということではないでしょうか?

まあ、壱岐や対馬や五島など遠く離れているところは、選挙にさほどの影響はないでしょうが、

お膝元の川棚町をはじめ、東彼杵町や大村市では、同じ大村湾を囲む自治体として、

少なからぬ関心があったはずです。

嬉しいです!

山が動き始めた・・と思うのはまだ早いでしょうか?
少なくとも、風は吹き始めました。

この追い風に乗って、3月6日をまず成功させるよう頑張りたいと思います。

2000万円もの広告宣伝費!!

先月、1月19日、長崎新聞に1面(1ページ)全部を使った全面広告が出され、

その内容が、石木ダムの必要性を強くアピールするものであり、

今、本当に必要かどうか予断を持たずに再検証しようとしているこの時期に、それはおかしいだろう

ということを当ブログ上で訴えました。

http://ishikigawa.jp/blog/cat13/456/

多くの人が同様の感想を持ち、

ブログの読者の中には、長崎新聞に広告料の問い合わせをした方もいました。

長崎新聞は「個人情報なのでお答えできません」と言ったそうです。

 

私たち「石木ダム事業の真の検証を求める連絡会議」では、重要な問題だと捉え、

県や佐世保市に再三抗議しましたが、その非を認めようとはしませんでした。

 

新聞広告だけでなく、TVでは5週間にわたって放映されました。

今もインターネット上で、その番組を見ることができます。

それらの広告料はすべて私たちの税金から支払われているものです。

いったい、どのくらいの税金が使われているのでしょう?

仲間の一人が、情報公開請求をし、その結果がつい昨日手に入りましたので、公開いたします。

 

以下の金額は「なるほど!県政チャンネル」に係る契約書の数字です。

つまり、「諫早湾干拓」「県庁舎」「新幹線」「石木ダム」の4事業の広告宣伝を一括した契約になっています。
したがって、個別事業ごとの支出金額は合計の4分の1ということになります。

 (民放4社関係)
             NBC  2,940,000円
             NCC  2,940,000円
             NIB   2,940,000円
             KTN  2,058,000円
              計  10,878,000円

(テレビ番組制作会社関係)
                   3,150,000円

(長崎新聞社関係)
                   5,775,000円

  以上合計          19,803,000円

 

県政チャンネルに関する4事業の広告宣伝費の合計は約2000万円、

そして、石木ダム事業に関してはその4分の1で、約500万円ということです。

この税金支出の名目は「県の主要事業をわかりやすく県民に広報し、県民の疑問に応えるため」だそうです。

県には「県民だより」「水のわ」、佐世保市には「広報させぼ」「水道だより」などがあり、

その中で、これまでも十分に石木ダムの必要性を説明してきました。

また、市役所の電光掲示板、水道局の垂れ幕、商店街の立て看板、

挙句の果ては、バスの車体広告などなど、あらゆる手段と税金を投じて、石木ダムを訴えてきました。

他県の人は皆驚いています。

川辺川ダムや八ッ場ダムで長年脱ダムに取り組んできた人々も、

こんなに盛大な広告は見たことがないと驚いています。

しかし県は、それでも足りないと、今回のTV放映と新聞広告を実施したのでしょう。

私たちがダム建設をストップさせたいと思う理由の一つは税金の無駄遣いです。

他にも対策はあるのに、莫大な金額を投じて建設し、

いずれまた、それを上回るような莫大なお金をかけて破壊しなければならないダムを造るのはムダだ

と思うからです。

しかし、その建設を実現させるために、こんなにも多くの広告宣伝費を使うとは…

造りたい人たちの金銭感覚がよ〜くわかりますね。      

 

第2回「検討の場」開催のお知らせ

今夜、やっと、第2回「石木ダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場」の開催が公表されました。
                         
 
1.開催日時  平成23年1月28日(金) 14:30〜

2.開催場所  国民宿舎 くじゃく荘  2階会議室
          (東彼杵郡川棚町小串郷272)
          地図はこちらをご覧下さい。

3.検討の場メンバー構成
          長崎県、佐世保市、川棚町、波佐見町

4.議事内容
  ・治水、利水等の対策案について     ほか

5.会議の傍聴について
  傍聴を希望される皆さまへ【PDFファイル】 をご覧下さい。

私たちの申し入れを受け入れて下さって?場所が川棚町で開催されます。

それは嬉しいのですが、相変わらず傍聴者は30人に制限されています。

それはどうしてなのでしょう?

地元川棚町であれば、推進派も反対派も、傍聴したいと思う人はたくさんいるでしょうに…。

「くじゃく荘」には、大広間もあるのに…。

不思議ですね〜

 

移動しました

「石木川まもり隊」のHPが、更新不能状態に陥って約2ヶ月。

この間、石木ダムを取り巻く情勢は動きの多いものになっており、
これ以上情報発信を休止するわけにもいかず・・・

応急処置として、当分の間、石木ダムに関する情報は、このブログで発信していきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。  

尚、過去(2010年10月頃まで)の情報は、こちらからご覧ください。
                             ↓
                     http://www1.bbiq.jp/ishikigawa/