土地は彼らの人生そのもの

今日の西日本新聞のコラム記事「デスク日記」をご紹介します。

 

記者の眼の温かさと鋭さ、筆の確かさをあらためて感じました。

県の職員もきっと見たことでしょう。

苦々しく思った方もいるかもしれません。

でも、噛み締めてほしい。

 

土地は彼らの人生そのもの。

「本当に必要なダムなのか」

住民たちの問いに、行政が真摯に向き合ってきたとは

到底思えない。

 

今日、その住民の土地を取り上げるための収用委員会が開かれます。

収容委員の方々も、この記事をご覧になっていますように・・

 

オンライン署名にぜひご協力ください!

石木ダム建設は説明不足。長崎県は一度立ち止まり、
公開討論会を開いてください。(Change.org)

ほかにも、こうばるを守るためやっていただけることがあります。

→あなたにできること

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